アメリカのAI研究企業「OpenAI」は、文章から超ハイクオリティーな画像を生成できるAIの最新バージョン『DALL・E 2』を今年4月に発表した。 そこでOpenAIのマーケットマネージャーであるアダム・ゴールドバーグ氏は、「ハンバーガーを手にするバーガーキングの油絵の肖像画」という文章をDALL・E 2に入力した。 すると、血に飢えたヘンリー8世にも負けていない、恐怖の大魔王みたいなバーガーキングが仕上がったようだ。
今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。 I love to love – Bjork (1976) ビョーク・グズムンズドッティル(1965年11月21日~)は4歳の頃から作曲を始め、7歳から地元の音楽学校に通いフルートやピアノ、クラシックを学んだ。 1976年、学芸会で歌ったこの曲は、ビョークの歌声を録音した最初のものと言われているそうで、美しく澄んだ歌声は聴く人を魅了する。 ビョークは翌年1977年に母ヒュドゥルの勧めで12歳にしてアルバム『Bjork Gudmundsdottir』でデビュー。アイスランド童謡を歌ったこのレコードで、ビョークはアイスランド国内で音楽の
この画像を大きなサイズで見る 世界14カ国で親しまれているホットドリンクのインフォグラフィックが公開されていた。それにしても世界は広かった。これまで想像もしたこともないようなホットドリンクも存在する。海外でまとめられたものなので、日本からは何故か抹茶ミルクが紹介されていた。海外で人気なのかな?カナダとかもうなんかそれ、ホットドリンクというよりはただのアルコールちゃんぽんじゃん?っていうのもエントリーされていてなかなか興味深い。 材料の調達が可能なら、この冬はいつもとはちょっと違ったホットドリンクでほっこりしてみてはどうだろうか?また、海外に旅行する際にも是非トライしてみたい一品だ。 ※画像クリックで拡大表示 この画像を大きなサイズで見る via:medwayleisuretravel.translated melondeau / edited by parumo ホットドリンクで思い出した
この画像を大きなサイズで見る 3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入を行っていたそうだ。ちなみに古代メソポタミアではこの頃すでに貨幣(硬貨)が使われていたそうで、450
愛くるしくもあり、不思議な感じもする、首の柔軟度がとてつもなく高い柴犬。体の向きを変えることなく、首だけをぐるりんぱして、こっち側を見わたすことができるんだ。この動き、本人もなかなか気に入っているようで、ちょっと移動してはグルン、また少し移動したらグルングルン。何度もやって見せてくれる。 真似してやってみたんだけども、さすがに後ろ側は見ることができないや。 人間でもこうやって後ろ側をお見通しできる人いるのかな? 体は前を向いているのに頭は完全にこっち。 この画像を大きなサイズで見る あっちなのにこっち この画像を大きなサイズで見る あ、目があった この画像を大きなサイズで見る なんか気持ちよさそうだ この画像を大きなサイズで見る こんどはこっちにくるりんぱ この画像を大きなサイズで見る ターゲットを自動的に追跡するカメラみたい この画像を大きなサイズで見る この犬ならではなのかな?それとも
時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1本の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。 オリジナルのダフト・パンクの「Get Lucky」も聞いてみるとそのクオリティーの高さがわかるよ。
デンマークのオールボー動物園で生まれたシロクマの赤ちゃん。現在生後3ヶ月で、初めて見る雪に大喜びなんだそうだ。お母さんが雪の上につけた足跡が面白くて仕方がないみたいだよ。 ソース:Polar Bear Cub Meets the Snow – ZooBorns
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