タグ

小泉純一郎と加藤紘一に関するt2-newsのブックマーク (4)

  • 加藤さん、いいかげんな靖国発言はもうやめて:イザ!

    今朝の新聞各紙は、山形の加藤紘一事務所を放火した男が容疑を認めたと報じ、産経には加藤氏の「卑劣な犯罪で許せない。言論には言論で反論すべきだ」とのコメントが掲載されています。それはおっしゃる通りでしょう。 ただ、こっちはニュース価値がないと判断されたのか、加藤氏が昨日、外国人特派員協会で行った講演と質疑については、ほとんどの新聞が取り上げていませんでした。しかし、この中で加藤氏は、特派員たちに大きな誤解を与えかねない「誘導発言」をしていました。 なるほど言論の自由は大切です。私とて、報道機関の末席に連なるものとして、暴力で言論が制限されることは望みません。だけれども、加藤氏の言論の質はどうなのでしょうか。これは、靖国神社や、首相の靖国参拝を評価する陣営にとっては、言論という名の一つの暴力ではないかと感じたので、紹介したいと思います。以下は、加藤氏と特派員らによる質疑応答の部分です。 Q

    t2-news
    t2-news 2006/08/31
    加藤紘一まで左翼扱い。もうスペクタクルとしか…
  • きまぐれな日々 2週間も経ってから「言論封殺」批判だって

    今朝、各紙は小泉首相がようやく加藤紘一代議士の実家が放火された事件に言及したことを取り上げた。以下は朝日新聞が報じた例。 「首相、暴力での言論封殺を批判 加藤氏の事件で初言及」 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) 以下引用する。 小泉首相は28日朝、首相の靖国神社参拝を批判した加藤紘一元自民党幹事長の実家が右翼団体幹部に放火された疑いが強まっていることに関し、「暴力で言論を封ずるのは決して許されることではない。こういう点については厳に我々も注意しなければならない。戒めていかなければならない問題だ」と語った。15日に起きた事件について首相が言及したのは初めてで、首相公邸前で記者団の質問に答えた。 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) この部分だけを切り取ってみれば、小泉純一郎の意見は正論だ。だが、この事件が起きてからいったい何日経っているというの

  • MouRa│直言、公明党│平野貞夫「日本国漂流」

    t2-news
    t2-news 2006/08/29
    安倍のブレーンは??ばっか。次期首相候補の安倍氏も、自民党国会議員の多くが、首相にしてはいけないと腹の中では思っているにもかかわらず、未熟な人物に雪崩のように次期首相への道を固めている状況をどう考える
  • イヤな時代の扉を開けるな

    イヤな時代……それは、自由にモノが言えない時代である。 加藤紘一氏の自宅全焼事件は、「靖国神社」「アジア外交」「歴史認識」について、ほぼ中庸と思われるような発言を封じようとする圧力がこの社会に生まれ始めていることを示している。8月15日という鎮魂の日の朝に、九段の森の空にヘリコプターが轟音をまき散らす中で、口をへの字に結んだ小泉総理が参拝に向かった。 加藤さんはテレビで落ち着いた調子ながら、この小泉参拝を批判し続けた。そして、夕刻に山形県の生家で強い炎が家屋を包んだ。 小泉総理がまだ「ただの変人」だった頃、「YKK」(山崎拓・加藤紘一・小泉純一郎)のトリオが節目ごとに語られる時代があった。一匹狼だった小泉代議士の政治的発言の貴重な場だったはず。小泉総理の15日の激昂した記者会見では、盟友だった加藤氏までもが「いつ行っても批判する勢力」と見えたのだろうか。小泉総理には自らの言動と、昨夜の加藤

  • 1