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2006年8月17日のブックマーク (9件)

  • サヨクとウヨクと靖国問題 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    今年も靖国参拝が話題となる季節がやってまいりました(微妙に遅い)。私も時流に乗ってこの問題を採り上げることにします。 はたしてこの場所でこういうことを書いてしまって良いのか疑問ですが、最近暴走気味なので気にせずに突っ走ります。 私の靖国に対する個人的な思いなどを書いても誰も読んでくれないと思うので、私が主にwebで見聞きした、時には私自身が参加した議論から感じたことや、左派・右派(参拝反対派・賛成派ではありません)の捉え方の違いなどを書いていきます。というか自分の考えをまとめるためなんですけどね。あ、私はサヨクなので、当然左に偏った内容になります。 靖国と外交問題 まずありがちな左派と右派のすれ違いとして、中国韓国などとの関係の問題についてです。 左派の多くは靖国問題を外交問題としては重視せず、主に国内問題と考えています。…って書くと「靖国問題」(高橋哲哉)に影響を受けまくりと思われそう

    サヨクとウヨクと靖国問題 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    t2-news
    t2-news 2006/08/17
    冷静。勉強になる。面白い
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060817/mng_____tokuho__000.shtml

  • 【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】 栗本慎一郎 : 「パンツをはいた純一郎」(全文) 三国荘

    【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】 栗慎一郎 : 「パンツをはいた純一郎」(全文) http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/912.html 投稿者 三国荘 日時 2005 年 12 月 19 日 22:34:46: /axBCsW9Qzcw6 週刊現代の新号が出ましたので、全文投稿しても差し支えはそんなに無いだろうと判断し、以下に投稿します。 小泉首相の人となりよりも、栗教授の回想部分に重要な事実が散見できるかと思います。 【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】 タイトル:栗慎一郎「パンツをはいた純一郎」 リード部分: 小泉純一郎とは何者なのか。これまで、さまざまなアプローチで小泉分析が行われてきたが、この奇矯な宰相の正体は、いまひとつ?(つか─ルビ引用者)みきれなかった。慶大同級生として、誰よりも小泉の素顔を知る経済人

    t2-news
    t2-news 2006/08/17
    どっちも一郎だった。
  • 靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記

    「囚人のジレンマ」というゲームでは、「しっぺ返し戦略」や「パブロフ戦略」など「協調的」な戦略が有利であることはよく知られています。ところが、2004年に行われた大会で優勝したのは、まったく異なる戦略でした。今日は、世界をもうちょいマシにする方法を考えます。 「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ 俵万智『サラダ記念日』より 理屈ぬきで共感できる歌ですね。個人的に、俵万智の歌の中でも最も好きな歌の一つです。 さて、今日は、まず次のような主張から始めたいと思います。すなわち、この歌で行われているような、相手のアクションをただ「オウム返し」するだけのコミュニケーションは、対人関係において非常に有効である。いや、そればかりか、「最強」の戦略である、と。 何を言ってるんだお前は、「最強」とかいう問題なのか? という感じですけど、まずは、この主張を「囚人のジレンマ」というモデルを

    靖国神社と囚人のジレンマ、主人と奴隷の戦略、自分の為に生きること - 吹風日記
  • 腹腹時計

    腹腹時計 腹腹時計 Vol2 (飛翔と沈潜) 腹腹時計 特別号1(コピー版) 腹腹時計 特別号2(コピー版) 腹腹時計 Vol3 [書名] 腹腹時計 (復刻コピー版 理論編のみ) [副題]都市ゲリラ兵士読 Vol.1 [著者/編者]東アジア反日武装戦線“狼”兵士読編纂委員会 [発行者(者)]東アジア反日武装戦線“狼”情報部情宣局 [発行年月]1974年3月 [体価格]¥300 [判型]B5[頁数]14 [紹介文] 東アジア反日武装戦線“狼”が組織を結成するにあたっ て発行した、兵士読。理論編のみ復刻。 彼らの闘争の出発点での反日思想を知る上では必読です。 読む ---------------------------------------------------------- [書名] 腹腹時計 Vol2 (飛翔と沈潜) [著者/編者]東アジア反日

  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    t2-news
    t2-news 2006/08/17
    可愛い
  • イヤな時代の扉を開けるな

    イヤな時代……それは、自由にモノが言えない時代である。 加藤紘一氏の自宅全焼事件は、「靖国神社」「アジア外交」「歴史認識」について、ほぼ中庸と思われるような発言を封じようとする圧力がこの社会に生まれ始めていることを示している。8月15日という鎮魂の日の朝に、九段の森の空にヘリコプターが轟音をまき散らす中で、口をへの字に結んだ小泉総理が参拝に向かった。 加藤さんはテレビで落ち着いた調子ながら、この小泉参拝を批判し続けた。そして、夕刻に山形県の生家で強い炎が家屋を包んだ。 小泉総理がまだ「ただの変人」だった頃、「YKK」(山崎拓・加藤紘一・小泉純一郎)のトリオが節目ごとに語られる時代があった。一匹狼だった小泉代議士の政治的発言の貴重な場だったはず。小泉総理の15日の激昂した記者会見では、盟友だった加藤氏までもが「いつ行っても批判する勢力」と見えたのだろうか。小泉総理には自らの言動と、昨夜の加藤

  • http://www.janjan.jp/government/0608/0608159601/1.php

    t2-news
    t2-news 2006/08/17
    兄が特攻隊だったと話す。玉砕した場所を聴いたのだが、1回目に質問した時と2回目に質問した時では場所が違っていた