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駆けつけ警護に関するt2-newsのブックマーク (13)

  • ヒゲの隊長(佐藤正久参院議員)殿、毎日新聞のインタビューにではなく公開質問状に答えなさい。|どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間も

    どこへ行く、日。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。)やっと四度目の正直で自民党総裁になれたんだから出来たら首相のイスにも長く座っていたかったのに…とほほ、といった具合になってしまいそうだね、おそらく。ヒゲの隊長(佐藤正久参院議員)殿、毎日新聞のインタビューにではなく公開質問状に答えなさい。 ヒゲの隊長こと、佐藤正久参議院議員はついに「駆けつけ警護」に関する公開質問状には回答しなかった。そのくせちゃっかり、毎日新聞のインタビューには答えて言い訳めいたことをべらべら喋っている。卑怯きわまりない。 なお、公開質問状に対する当事者たちの態度については、質問者の一人、杉浦ひとみさんがブログに書いておられるので、転載させていただいた。 ========================================== 特集ワイド:自衛隊の武器使用、ど

  • good2ndの日記 - 「現場の判断」で戦闘に与してもらっちゃ困る

    via: 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 国民を騙すつもりだった?佐藤正久は議員として不適切、直ちに辞任せよ! 「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員) 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます。 言い方を変えれば、自衛隊が批判されるくらいなら、何でもいいから適当な口実を作って戦闘に与したほうがよい、ということでしょう。 この話、「仲間を助けに行くのがそんなに悪いことなのか?」と思われる向きもあるでしょう。しかしそれは、問題の設定が違うのではないでしょうか。 そもそもサマワは「非戦闘地域」ということで派遣

    good2ndの日記 - 「現場の判断」で戦闘に与してもらっちゃ困る
  • 「佐藤元1佐の「駆け付け警護」発言は人間として正しい」という、こまった「論理」-タカマサのきまぐれ時評

    「佐藤元1佐の「駆け付け警護」発言は人間として正しい」という、こまった「論理」 [2007年08月19日(日)] 2007年08月18日11時10分ブックマーク トラックバック(1) 【PJ 2007年08月18日】? 陸上自衛隊の元1等陸佐で参議院議員の佐藤正久氏が、10日に放送されたTBSの報道番組で、隊長として派遣されていたイラクでもし他国の軍隊が攻撃を受けた場合、駆けつけて援護する「駆けつけ警護」を行う考えであったことを明言した。これに対し中山武敏弁護士が呼びかけ人となって弁護士ら約150人が「違憲である」として公開質問状を送った。 現場の指揮官が国の意に反して独断で部隊を動かすことは許されることではない。だがそれはあくまで原則論である。たとえば、ある国の派遣部隊がテロリストの襲撃を受けて死傷者が出ていることを知り、自分が指揮する部隊でヘルプできる状況だったら、それでも襲撃を

  • 自衛官の発想=結局官僚主義 - Munchener Brucke

    ヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員の「現場の駆けつけ、敢えて巻き込まれる」発言が問題になっているようだ。現場自衛官の発想の特徴というのは、とにかく自衛隊の活動に縛りがなければないほうがいい。活躍の場が拡大すればいいという単純なものではないか? 論客や政治家の間で争点になる、自衛権の解釈やアメリカとの距離感は実はどうでもいいよな。自衛官の間でも、日米安保堅持より自主防衛主義を支持する意見が強いとの話も聞くが、今は米国の対日圧力によって自衛隊海外派遣の機会を得ており、「自衛隊の活動の機会拡大を後押しするアメリカ大歓迎」というのが音のようだ。ようは、自衛隊仕事が増えれば、主義主張や理由なんてどうでもいいのだ。これは省庁の権益が増えれば増えるほどいいという官僚主義と全く同質のものではないか? 最近は自民党の先生に働きかけて、害獣駆除に自衛隊を活用する法律の制定を準備しているようである。当に自

    自衛官の発想=結局官僚主義 - Munchener Brucke
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • 自衛隊参議院議員、佐藤正久氏の発言は軍部独裁政治の前触れか? - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    今晩は、レーニャチちか。TBどうも。 さっき久しぶりに憲法全文を読んだんですけど、 「日国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを

  • キレイな言葉を使っても「軍部の暴走」であることは免れない - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    例によって「有識者会議」という名の官邸直属怪しい政権宣伝部隊が状況も分からないまま暴走しています…。 「駆けつけ警護」認めるべきで一致(TBSニュースi) 集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。 PKO活動の際の武器使用は、正当防衛や緊急避難などの場合に限られていますが、10日の会議では国連の集団安全保障の問題としてとらえるべきだとする意見で一致しました。 その上で、正当防衛を超えるとして憲法違反とされるいわゆる「駆けつけ警護」は認めるべきだとする意見が相次ぎました。これは、味方である他国の軍隊が攻撃された場合、駆けつけて応戦するものです。 既に、各所で話題になっているようで、 裏のメディアが表のメディアになる時、世の中は激変する(天木直人のブログ) イラク派兵で

    キレイな言葉を使っても「軍部の暴走」であることは免れない - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
  • 自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd

    佐藤議員の発言にあった「あえて巻き込まれる形での駆けつけ警護」という考えは、やはりどうしても認めることはできないと思います。僕はあえて「盧溝橋」とか「関東軍」とかと比べるつもりはありませんが(連想する人がいるのは当然だと思いますが)、集団的自衛権が容認されぬまま派遣された以上、どれほどそれが「普通に考えて」当然の行動と思えても、自国の民意をないがしろにするような「覚悟」をしてもらっては困るのです。 そりゃあ目の前で味方が攻撃されたら助けたくなるでしょう。それが人情ってもんです。でも人情だけで間違いが起きないんだったら、法律なんて何のためにあるんですか?実力集団が間違いを犯せば、その帰結は極めて重大なものになります。自衛隊の活動が正当なものであるためには、どこまでも原則に忠実であることが必要なはずです。その原則とは、民主主義であり、文民統制です。海外での武力による「国際貢献」に積極的な立場を

    自衛官に選択を強いてはいけない - good2nd
    t2-news
    t2-news 2007/08/16
    そんな選択肢がいつ自衛官たちに迫られてもおかしくない、という状況で派遣を決めた当時の政治的判断は、それ以上に間違ったものだったと断ぜざるをえません これかも
  • 現代版「関東軍」 イラク先遣隊 佐藤正久一等陸佐 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

    敗戦記念日に ■駆けつけ警護 TBSのインターネットのニュース「集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。」と報道しています。 http://news.tbs.co.jp/20070810/newseye/tbs_newseye3630843.html このニュースの中で、元イラク先遣隊隊長(例のヒゲの隊長)で今回、参議院選挙に当選した佐藤正久参議院議員のインタビュー映像が放映されています。 ■佐藤正久(元)一等陸佐曰く 「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長 佐藤正久参院議員) 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつ

    現代版「関東軍」 イラク先遣隊 佐藤正久一等陸佐 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介
  • 日刊ベリタ : 記事 : イラク自衛隊は「関東軍」だった! 「あえて巻き込まれ」戦争状態を作り出すつもりだったと佐藤氏

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・反戦・平和 ・農と ・みる・よむ・きく ・国際 ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月14日 ・2024年03月12日 ・2024年03月11日 ・2024年03月09日 ・2024年03月07日 ・2024年03月06日 ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日 ・2024年03月02日

  • イラク派兵で暴走しだした「軍の論理」と、「滅びの美学」を追求する「美しい国」内閣? - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」

    2007.8.11.09:30ころ 「日人でよかった」丸川珠代の「バカキャッチコピー」問題や、最近教えてもらった嬉しいサイトについて記事を書こうと思っているところへ、またまた驚愕のニュースが飛び込んできました。 う〜、なんだか、思うように物事を進められない……(涙)。 「駆けつけ警護」認めるべきで一致(TBS News:動画あり、2007.8.10) 集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。 PKO活動の際の武器使用は、正当防衛や緊急避難などの場合に限られていますが、10日の会議では国連の集団安全保障の問題としてとらえるべきだとする意見で一致しました。 その上で、正当防衛を超えるとして憲法違反とされるいわゆる「駆けつけ警護」は認めるべきだとする意見が相次ぎました。

    イラク派兵で暴走しだした「軍の論理」と、「滅びの美学」を追求する「美しい国」内閣? - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
  • 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 国民を騙すつもりだった?佐藤正久は議員として不適切、直ちに辞任せよ!

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 【集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました】というTBSのニュース(末尾全文引用)の中で、元イラク先遣隊長の佐藤正久・参院議員が、【もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます】と報道されていることを、うさちゃん騎士団SCさんのブログで知りました。TBSのサイト(←クリック)をみると、確かに佐藤氏は、おしゃれな服に似合わないとんでもない恐ろしい発言をしている。この発言は、国民を騙して戦争状態に入ろうという自衛隊のあり方を追認したものであり、こんな

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