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2006年3月6日のブックマーク (13件)

  • 共謀罪でメディアは一網打尽だ!~信用毀損罪適用可能 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    共謀罪でメディアは一網打尽だ!~信用毀損罪適用可能 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 洒落のわからんやつ - finalventの日記

    ⇒煙 - どうして通州事件なら構わないのか 町山さんは、虐殺の一般性・人間性に着目し、別に関東大震災の朝鮮人虐殺と特定されないと主張している。 だから、それなら、通州事件でもいいわけだな、という洒落だよ。 実際、町山さんの議論では、全ての虐殺は同じだから、そうなるでしょ。町山さんの議論を読んでいるか? そこは町山さんが優れた見識を持つ点でもある。加害と被害を止揚する視点は評価に値する。 しかし、追従者に私は疑念を持った。 日人が加害か被害かが隠された問題ではないのかと疑念を抱いた上での洒落だ。 こんな洒落のわからん話が出てくるのは、案の定といったところか。 もし日人が加害か被害かが隠された問題でなければ、そりゃ悪い洒落だな、で終わるはずだ。だが、そうではなかった。 町山さんもそうした問いは出していない。 もちろん、通州事件である必要はない。関東大震災の朝鮮人虐殺である必要もないのと同じ

    洒落のわからんやつ - finalventの日記
    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    論争。洒落というのはかなりアレ。日本人観客にメッセージを伝えるなら通州事件より関東大震災だろ。洒落にならん
  • 自衛隊、警察、議員、原発、裁判所…Winnyウイルスで流出し続ける機密情報 : ITpro Watcher

    防衛庁が漏洩庁になった? 「防衛庁が漏洩庁では困る」 これは、コンピュータ・ウイルスによる機密情報の漏えいが相次ぐ防衛庁について、日経新聞が2006年3月4日付け朝刊に掲載した社説の見出しである。 笑点の圓楽師匠なら、思わず「座布団1枚」とでも言いたくなるところかもしれない。しかし、今回の事件は洒落ではすまされそうにない。 海上自衛隊の機密情報がネットに流出していたことが明らかになったのは、今年(2006年)の2月24日。通信員の海曹長が護衛艦「あさゆき」からCD-Rに焼いて持ち帰り、私有パソコンに入れていたデータだった。 自宅で仕事の続きをする目的だったとしているが、流出したデータには、機密情報である暗号関係の「換字表」なども含まれていた。 今回の流出はコンピュータ・ウイルスへの感染が原因と報道されている。 海曹長はファイル交換ソフト「ウィニー」(Winny)を使っていたというから、おそ

    自衛隊、警察、議員、原発、裁判所…Winnyウイルスで流出し続ける機密情報 : ITpro Watcher
  • 臨床いじめ学の教科書 - 書評 - いじめの根を絶ち子供を守るガイド : 404 Blog Not Found

    2006年03月06日21:12 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 臨床いじめ学の教科書 - 書評 - いじめの根を絶ち子供を守るガイド ずっと宿題だったのだが、ちょうどいい機会でもあるので書評いじめの根を絶ち子供を守るガイド Barbara Coloroso [原著: The Bully, the Bullied, and the Bystander] 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部: いじめの根を絶ち子どもを守るガイドタイトルは『いじめの根を絶ち子どもを守るガイド 親と教師は暴力のサイクルをいかに断ち切るか』。原著タイトルは“The Bully, the Bullied and the Bystander”であり、直訳すれば『いじめっ子、いじめられっ子、傍観者』となる。この問題に関してはプロでもある奥田健次先生の推薦だけあって、大変優れたいじめ対策の参考書である。「臨床いじめ

    臨床いじめ学の教科書 - 書評 - いじめの根を絶ち子供を守るガイド : 404 Blog Not Found
    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    いじめについての傍観者の存在について。マルチン・ニーメラーとは
  • 政府、次世代行政ネットにWinny採用 - bogusnews

    首相の私的諮問機関である行政改革推進委員会は5日、全国の行政機関をむすぶ通信網「行政ネット」の次世代インフラに「Winny」を採用するよう勧める勧告をとりまとめた。Winnyは純国産のインターネットファイル共有ソフト。早ければ4月から試験導入をはじめる見込みだ。 行政ネットは全国20万以上の行政機関を専用線でむすぶ巨大ネットワーク。しかし、昨今の通信費低廉化に比して極端にコスト高であることが識者から指摘され、問題となっていた。 行革推進委ではWinnyが通信費の安いインターネットを利用していることに着目。事業所間での電子書類のやりとりにWinnyのファイル共有機能を活用することで大幅な経費の圧縮と行政のスリム化が見込めるとして、今回の勧告に踏み切った。 ソフト選定にあたって決め手となったのは大きくわけて2点。ひとつは、Winnyが東京大学に勤務する助手が作成した純国産ソフトである点。もうひ

    政府、次世代行政ネットにWinny採用 - bogusnews
    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    センス最高
  • テキストエフェクト百花繚乱 - R30::マーケティング社会時評

    に衣替えしておった。面白い(@∀@;)!!ていうか、このへんのあたりの可能性って、大文字のジャーナリズムとかブログ論云々論じる人たちってあまり議論しないよなあ。でもネット上の表現の可能性を考えるには結構大事なポイントかも。 この手のテキストエフェクトの源流ってどのへんなんだろう。調べたことないけど、やっぱりかの有名な侍魂あたりからなのかな。うちはリニューアルの時に固定幅から可変幅に切り替えたのであまりテキスト遊びできないっていうか、するセンスもないのでやってこなかったが、個人的にはセンスの利いたテキストエフェクトのブログを読むのは大好きだ。鬼嫁日記とかも含めてね(「さきっちょ&はあちゅう」みたいに、文字がどんどん小さくなる方向なのは、Firefox使ってることもあって勘弁してほしいと思うけど)。 そういえばかの高橋メソッド以来、この手のエフェクトがプレゼンの分野と融合しているようで面白い。

    テキストエフェクト百花繚乱 - R30::マーケティング社会時評
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 情報提供料(取材報酬)を支払わない理由を考えてみた、のだけど

    報道機関が何故、情報提供料(報酬)を支払わないかって、ついこの間、こんなことがあったばかりだ。 <放送局側は「情報提供者が謝礼金を目的にでたらめな写真を提供した」と明らかにした。=http://learning.xrea.jp/%CB%CC%C4%AB%C1%AF.html>    すでにお腹いっぱいなdanさんが数万円の端金で話を誇張したり粉飾したりすることはないだろう。恐らくは報道の「原罪」についての問題提起であったろう<取材拒否の理由>は、そもそも金品の問題ではないはずなのだが<取材報酬って何だろう>…、どうも関心は“報酬”にも向かっているようで。    実名社名を公開していない余技ブログだけど、自分の考えをまとめるつもりで。  ところで、俺ってば、利用されるほど価値あるかな? 参考:<ハコフグマン: 取材相手にお金を渡すかどうか><時事を考える:売り込んでもお願いする取材とタダじゃ

    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    さらにあとで考えてみる
  • 法は私を資するために存在する : 404 Blog Not Found

    2006年03月06日16:32 カテゴリTaxpayer 法は私を資するために存在する 「カエルの子を変えるには」には想定以上の反響があった。 「想定の範囲内」だったのは、賛否両論のありよう。特に反論のほとんど全てが、「春日部共栄中は私立であり、『受け入れざるを得ない者』は公立へ」というものだった。 申し訳ないが、諸君は法が何たるかを全く理解していない。 法の下では、私的存在は最大限尊重されるものではあるが、治外法権では全くないのだ。 私的存在が幸福や利益の追求が許されるのは、あくまで法が許す範囲内においてなのだ。 高校教師の補講ブログ: 私立だから 一般企業が客がいないと何にもならないのと同じで、私立学校だって生徒が集まらないと、やっていけないのだ。 さすれば一般企業は客のためには何をしても許されるということになる。これを認めれば、「信者のため」にサリンを撒いたオウム真理教も当然免責さ

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    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    まっとう
  • RIR6のまとめ部屋 - 脱・マンガ嫌韓流

    @@ -58,6 +58,10 @@ *[[マンガ嫌韓流|http://d.hatena.ne.jp/QianChong/20050819#p2]] !![[瑠璃色の珊瑚|http://d.hatena.ne.jp/messier42/]] *[[ブックレビュー|http://d.hatena.ne.jp/messier42/20050818#p6]] +!![[sourcekの日記|http://d.hatena.ne.jp/sourcek/]] +*[[悪口は品が悪い|http://d.hatena.ne.jp/sourcek/20050727/1122436352]] +!![[記|http://d.hatena.ne.jp/ti_zujp/]] +*[[祭り|http://d.hatena.ne.jp/ti_zujp/20050724#p1]] !このページへのTrackback

  • ルワンダ虐殺と関東大震災における朝鮮人虐殺 - jimusiosaka’s blog

    『ホテル・ルワンダ』のパンフレットに町山智浩氏が掲載した文章が、様々な議論を呼んでいます。 なお、町山氏の文章については、こちらで全文が掲載されています(http://d.hatena.ne.jp/kemu-ri/20060304/1141410831)。 さて、それらの議論の中の、二つの虐殺における共通した普遍性と、それぞれの虐殺の特殊性とをどのように理解すべきか、という問題については、以下の記事において非常に明快に論じられていると思います。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060228#p1 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060305#p1 また、こちらの記事も同様に明快です。 http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E2006030

    ルワンダ虐殺と関東大震災における朝鮮人虐殺 - jimusiosaka’s blog
    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    ふむふむ、なるほど
  • Apes! Not Monkeys! - 全てのものは同じであり、全てのものは異なっている(追記あり)

    最初は「世の中、こんな阿呆がおるのか」とあきれると同時に、町山氏の尻馬に乗って炎上させている馬鹿どもへの怒りの方がむしろ先に立って静観していたのだが、その後いや〜な方向に事態が進行してしまっているようである…。 このブログでも何度か書いたことだと思うのだが、全てのものは「同じ」であるということができると同時に、全てのものは「異なる」ということができる。任意の二つの存在者は、例えばそれが「存在者である」という点において「同じ」である。出来事を存在者としてカウントする存在論を採用すれば任意の二つの出来事について「同じ」であるということができる。「醜いアヒルの子の定理」というのがあって(渡辺慧の名著、『認識とパタン』、岩波新書を参照)、任意に選んだ二つの存在者間の類似性はすべて同じであることが数学的に証明できる。他方、誰がみても見分けられないほどよく似た二つの存在者であっても、それが「二つ」と認

    t2-news
    t2-news 2006/03/06
     ふむふむ、なるほど。利害関係というより主観かなとも
  • 過ぎ去ろうとしない過去 - 修正主義的態度の典型かと

    http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060304/1141473634 ちょっと無視できないものがあったので。 ルワンダと関東大震災の虐殺の差異は強調するのに、「アウシュビッツ」のアナロジーはナイーヴに採用するのな。そも、ユダヤ人からしてみれば、アウシュビッツの記憶を、「自集団の悪を安易に認めるべきでない」とする警告に使われるなんてことは許せないのではないか。第一、ユダヤ人はそうした理由から虐殺されたのではないのだし、しかもその著者は「偽ユダヤ人」。 先日も書いたように、歴史的事実の比較行為そのものが問題となるのは、「唯一無二」であるはずの歴史事件の、相対化の是非においてである。ある歴史的悲劇を別の悲劇と同一化することは、その悲劇を「どこにでもあること」と相対化し、ときにその加害者の溜飲を下げることがある。その例が、ホロコーストを巡るドイツ歴史家論争にあった

    過ぎ去ろうとしない過去 - 修正主義的態度の典型かと
    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    これが落ち着きどころ?かな町山氏の文章はルワンダと関東大震災を同一化するものではない、ということは先日指摘した。そして、むしろfinalvent氏の比較こそ、相対化のためのものではないか。
  • finalventの日記 : あなた方はどれだけ関東大震災の朝鮮人虐殺を知っているか?

    新計画が目指す社会保障制度の整備にしても、課題は多い。特に農村では、医療保険、年金保険などの加入率は1割前後に過ぎない。しかも、実施は地方政府任せだ。都市部を含め、中国の社会保障制度はいまだに試行段階のレベルだ。 核となる問題は籍ではないか。 たとえば⇒愛・蔵太の気ままな日記 よく調べていると思う。 特に重要なのは、総数ではなく、分布だ。 地域にロケートし、その状況を積み上げていく作業が必要になる。 沖縄では、沖縄戦での被害について、せっかく現地にいるのだから、自分なりに分布を考えた。結論はわからないのだが、わかる部分もあった。とても口に出せない。いくつか仮説もあり、うちなーんちゅに聞いてもみた。とても難しい。 平和の礎が死者名を刻んでいるのだから間違えないだろと思うかもしれない。そして、あれを批判することはつらい。 そこまでして真実を知る意義があるのだろうかと途方にくれた。 南京虐殺につ

    finalventの日記 : あなた方はどれだけ関東大震災の朝鮮人虐殺を知っているか?
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    t2-news 2006/03/06
    町山氏らへのレス? 死者数は問題ではないと思う。ってか、この問題でfinalvent氏はらしくなく感情的すぎる