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2006年7月18日のブックマーク (12件)

  • MouRa│直言、公明党│平野貞夫「日本国漂流」

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    t2-news 2006/07/18
    どうして名門の2世・3世の人間力と基礎知識が、こうも悪いのか理解できない。共通していえることは著しく幼児的であること。
  • 雑誌『談』編集長によるBlog : 港区ほどもあるゲイテッド・コミュニティーが出現

    2006年07月12日23:00 カテゴリ都市社会 港区ほどもあるゲイテッド・コミュニティーが出現 慶応義塾大学SFC環境情報学部教授・渡辺靖さんに「ゲイテッド・コミュニティ」についてのインタビュー。北米に現在5万以上ありすでに2千万人以上が暮らしているといわれるゲイテッド・コミュニティのいくつかを、渡辺さんは実際に訪ねてこられた。話題には上るものの、その実態についてはわからないところも多かったので、ぜひ一度お話を聞きたいと思っていたのだ。住宅の周囲に高い塀を巡らしてその内部には守衛が常駐し、24時間外部からの侵入者に眼を光らせているゲイテッド・コミュニティ。要塞都市とも称されるが、LAやフロリダでは現在開発中の約半数がゲイテッド・コミュニティだというから驚きである。LAの近郊コト・デ・カザには、港区と同じ敷地という巨大なものまで出現した。外部と隔絶して確かにセキュリティは高い。しかし、コ

  • http://www2.kobe-u.ac.jp/~akehyon/kanshi.html

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    t2-news 2006/07/18
    戦争はやがて終結するのだし、終戦後も国家が崩壊することはあっても地域社会は存続し続けるということを忘れてはいけない。
  • 女子バブル、という用語を考えた - 読書感想日記

    ぶっちゃけ、女の子は「わたし、雰囲気に弱いの」なんて言ってる場合じゃないと思うのよ。それが言えたのは、女の子が大きな責任を負えなかった時代だけなの。女の子は《雰囲気》に弱すぎる――集団の同調圧力に弱すぎる。もしこの社会の中で責任を負うのであれば、なんらかの対策をすべきだと思うよ。同様に、自身の攻撃性も自覚し、対策すべきだと思う。女の子だって十分に攻撃的だ。ただ、それは暴力じゃなくて、コミュニケーションの上で行われる。言葉で人は死ぬんだよ? もちろん、こうした責任をすべて男(とくに喪男)に押し付けることは可能だ。でもそれしかできないんだったら、今まで何度も繰り返したように、自由じゃないの。主体性がないの。そこで「これって自分の問題じゃないの?」と責任を引き受ける自由こそが重要なの。女の子の一部は、こうしたことを明確ではないにしろ、自覚してるし、対策を採っている。リブの活動が手に入れた女性の自

    女子バブル、という用語を考えた - 読書感想日記
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    t2-news 2006/07/18
    これが俺の、非モテ問題解決のための思考のフレームだ。
  • 第二日本テレビ「マル秘ウォッチ永田町」 社民党議員の質問に小泉総理がノックダウン - ラージアイ・イレブン

  • 《写真ニュース》ユダヤ帽をかぶりイスラム教徒を刺激する小泉首相(低気温のエクスタシーbyはなゆー) 片瀬テルミドール夏希

    《写真ニュース》ユダヤ帽をかぶりイスラム教徒を刺激する小泉首相(低気温のエクスタシーbyはなゆー) http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/332.html 投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2006 年 7 月 18 日 18:54:06: x0P0raHFBfKZU http://alcyone.seesaa.net/article/20706646.html 2006年07月13日 《写真ニュース》ユダヤ帽をかぶりイスラム教徒を刺激する小泉首相 テルアビブ(イスラエル)にてキッパー(ユダヤ帽)を被り、イスラム教徒を刺激する(人にはそういう意識はないのだろうが)小泉首相。 http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20060712/capt.tok20407120921.israel_koiz

  • イスラム世界で小泉首相への反感が高まっている模様: 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • マルクス主義の「輪廻転生」 - H-Yamaguchi.net

    ごくラフな意味で言い切ってしまうが、マルクス主義という考え方は、現実社会の見方やら運営方針やらとしては、すでに滅んだといっていいのではないかと思う。純粋な共産主義国なんてのはついぞ成立しなかったし、いまある社会主義国はなんらかの意味で資主義的な要素を取り入れざるを得なくなっている。少なくとも、マルクスが夢想したような、資主義の高度な発展が暴力革命によって共産主義体制を生むという姿はいまだかつて実現しておらず、現状においては実現の兆しすらない。 ではマルクス主義そのものが滅んだのかというと、不勉強にしてよくわからないが、どうもそうではないらしい。「歴史」としてのマルクス主義はともかく、現実の社会の運営方針に関する考え方としては、少なくとも2つの分野で、ややかたちをかえて生き残っている。ここで冒頭の話につながる。「マルクス主義の輪廻転生」というキーワードが、どうしても頭から離れないのだ。

    マルクス主義の「輪廻転生」 - H-Yamaguchi.net
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    t2-news 2006/07/18
    R30,池田両氏への横レス?? 要するに、地域経済やらサイバー経済やらでおきている現象は、イデオロギーの助けを借りなくても説明できるよね、というのが目下の持論めいた思い込み。
  • アソシエーションとしてのインターネット - 池田信夫 blog

    「マルクスとロングテール」シリーズには多くの反響があったが、タイトルがミスリーディングなので、変更して少し論点を補足する。 最初の記事のコメント欄でも書いたことだが、マルクスが『資論』で未来社会として展望したのは、「生産手段の国有化」による「社会主義」の実現ではなく、「個人的所有の再建」による「自由な個人のアソシエーション」であり、これは今日の言葉でいうと「労働者自主管理」に近い。インターネットも、私がHotWiredのコラムで書いたように、アソシエーション(協同組合)の一種である。 問題は、こうしたアソシエーションが、自立した社会として維持できるかということである。それを文字どおり実行しようとした柄谷行人氏の「NAM」は、無残な失敗に終わった。こうした「コミューン」の実験はこれが初めてではなく、18世紀の「空想的社会主義」の試み以来、無数に行われたが、一部の宗教的共同体以外は、みん

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    t2-news 2006/07/18
    著者が自発的に情報を提供することによって財産権の問題を迂回する手段なのである。
  • 新興宗教「靖国神社」の宮司は元電通社員 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060717k0000m040051000c.html 〔略〕北朝鮮に薬などを届けているNGO「北朝鮮人道支援の会」代表世話人で、大阪経済法科大 の吉田康彦客員教授(国際関係論)は「発射実験に過ぎないのに、北朝鮮と対話せずに制裁決議案を出した日の姿勢は性急だ」と日政府の対応を批判。その上で、「体制や政策に こだわらずに困っている人を助けるのが人道支援だ。発射以降、カンパが集まりにくくなっているが、活動は続ける」と話した。 〔略〕 この吉田康彦 http://rachigiwaku.at.infoseek.co.jp/yosida.htmlは、統一協会の協力者である。日では北朝鮮に関する言説はそのほとんどが統一協会による自作自演と疑っていいだろう。以下参照されたし。 http://www

    新興宗教「靖国神社」の宮司は元電通社員 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
  • 「共謀罪」をわかりやすく語るには

    通常国会でたびたび与野党激突となった「共謀罪」だが、「国民の重大関心事」(河野衆議院議長)となったにもかかわらず、その問題点を短く端的に伝達するのは難しい。労働組合などの講演会で、1時間の時間があれば説明可能だが、街頭演説で2~3分で語ろうとすると、例え話などに頼らなければならなくなる。この問題に熱心な市民運動家や学者・弁護士の人々がパンフレットやマンガ、ドラマ仕立ての映画まで登場して話題を拡げたが、秋の臨時国会(9月29日から12月15日まで75日間)を前にして、今度こそ成立をはかろうとする政府・与党と私たち野党側の応酬が行われることが予想されるが、私も1年間の国会論戦をもとにして『共謀罪』をテーマとしたブックレットを緊急刊行することになった。弁護士の海土雄一さんと共著の予定で、10月上旬には世に問いたい。 専門用語をなるべく使わずに、若者から高齢者まで平易に読めるようなものとしたい。こ