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2006年9月8日のブックマーク (14件)

  • インタビュー:渡辺聡氏「メディアはどう変わるか(1)――web2.0の実体」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年9月 8日 [メディア論]インタビュー:渡辺聡氏「メディアはどう変わるか(1)――web2.0の実体」 前回の鳥越俊太郎・オーマイニュース編集長につづき「メディア論」をテーマしたインタビューを連載します。今回登場していただくのは、メディア情報通信を専門としたコンサルタントの渡辺聡氏(渡辺聡事務所)です。渡辺氏は2004年4月よりテクノロジー系メディアのCNETJapanで「情報化社会の航海図」と題したブログを連載しており、テクノロジーの視点からメディアについてたびたび取り上げられています。 渡辺氏はCNET Japan ブログの「信頼性とメディア設計」(2006年6月7日)という記事の中で、インターネット時代におけるメディアのタイプを「新聞、雑誌」「ディレクトリサービス」「サーチエンジン」「ソーシャル系サービス」の4つに分類し、それぞれ

  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000953

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    t2-news 2006/09/08
    暴力団関係者? 行き過ぎでなくモロ違法
  • 乙武洋匡公式サイト : 紀子さま出産

    世間は昨日から「めでたい、めでたい」と騒いでるけど…… ひとつの命が誕生したことがめでたいの? それとも誕生した命が「男児だったから」めでたいの? どちらにしても。 これで、また大事な議論は先送りにされてしまうんだろうなあ…。 2006.09.07 | 固定リンク | コメント (1811) | トラックバック (108) コメント テーマと関係のないコメントは削除させていただきます。 他人様のお子様の誕生を素直に喜べない人が、自分の子の誕生を祝えとは、いかがなものか。 我が子が成長した時、自分の愚かさを恥たら、わかるのかな。 投稿者: SUGISI (2008/09/13 7:17:33) ずいぶん前の話題でしたが、たまたま発見してびっくりしてブログを確認。でも文を読んで、安心しました。乙武さんの意見は一理ありです。 皇室の方々は後継者問題とか当に大変そう。 心中は「ほ

    t2-news
    t2-news 2006/09/08
    そうか。blogを炎上させたかったら正論を書けばいいのか。http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50622736.html
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    t2-news
    t2-news 2006/09/08
    「絶対的地位の規模を獲得すれば、ロングテール“でも”利益が出せるようになる」と見るのが正しいのではないか
  • 喜八ログ: 山崎元さんの安倍晋三評

    私個人としては、安倍氏は、スピーチの練習はしているようだが、議論がキチンと出来ない印象であり(反対意見を論理的にキチンと扱うことが出来ない)、経済政策についてだけでなく、「アタマ全体が弱い」のだと思っている。個人に対する評としては、言葉がきつすぎて妥当でないかも知れないが、首相を目指す政治家なので、敢えてはっきり言う。リーダーの脳みそではない。 経済評論家・山崎元(やまざき・はじめ)さんのブログ記事「「安倍晋三の経済政策」を取り上げたレポートについて」からの引用です。引用文中「私」は山崎元さん、「安倍氏」は安倍晋三官房長官です。「歯に衣着せぬ人」「高い倫理観の持ち主」として知られる山崎氏らしい、辛らつではあるけれどズバリ正鵠を射た批判です。 同記事の中で山崎氏は安倍晋三官房長官のことを「極めてガードが甘いし、「軽い」としか言いようがない」「社長(=総理)の器ではない」「「経済政策に弱い」こ

    t2-news
    t2-news 2006/09/08
    敢えてはっきり言う。リーダーの脳みそではない(*´Д`*)
  • Gmailのアドレスは無制限に増やすことができる

    以前の招待制だったときから使っている人にとっては常識的なテクニックの一つとして、Gmailアドレスのエイリアスを使って無制限に増やすというモノがあります。たった1つのアカウントで無限に受信用メールアドレスが作り出せるというわけ。フリーでこれだけの環境が手にはいるとは…。 詳細は以下の通り。 Use Gmail Generate Unlimited E-mail Addresses - Modern Day Alchemist 例えば「[email protected]」は「[email protected]」でも「[email protected]」でも届きます。 また、好きな文字を「+」でつなげてもOKです。例えば「[email protected]」とか「[email protected]」とか。 この機能を使えば、アンケートに回答する際などにそのサイトの名前を「+」の後ろにくっつけて

    Gmailのアドレスは無制限に増やすことができる
  • 地球では考えられない!極限的でダイナミックな火星の気候

    【2006年9月7日 ESA News / JPL News Releases】 火星の環境は、地球と似ている。一方で、火星は小さく、気圧もひじょうに低い。だからといって、火星で起きていることは地球上の現象を小規模にしたものとは限らない。ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査衛星マーズ・エクスプレスは、地球では考えられないほど極限的に薄い大気の中で形成される薄い雲を発見した。また、NASAの火星周回機マーズ・オデッセイの観測からは、南極では毎年爆発のような現象が起きていることが明らかになった。 火星の超高層雲 ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査衛星マーズ・エクスプレスに搭載された紫外・赤外大気スペクトロメータ(SPICAM)が、火星大気の高い場所に、ひじょうに薄い雲が浮かんでいるのを発見した。 雲の位置は高度80〜100キロメートル。そこでの大気圧はひじょうに薄く、地球上ではこんなに薄

  • livedoor ニュース - 2ちゃんねるの「良識」

    2ちゃんねるの「良識」 2006年09月07日08時34分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月07日】− 巨大匿名掲示板2ちゃんねる(以下、2ちゃん)のトップページには壷の画像があり、2ちゃんを「壷」と呼ぶ人もいる。これは、他の掲示板で2ちゃんを「痰壷」と呼んだ人がいて、それを管理者が自虐的に取り上げたのが発端、と言う説がある。2ちゃんの「住人」たちが2ちゃんをどう捉えているのかを象徴するようなエピソードで、痛快な感じがする。  2005年9月のIT Mediaの調査によれば、2ちゃんの訪問者数は990万人、年齢構成は10代が20.0%、20代が15.0%、30代が30.7%、40代が21.9%、50代以上が12.5%となっている。また、掲示板の数は700以上にのぼり、各板に数100のアクティブスレッドがある。このような巨大な掲示板で、参加者に共通点を見出すのは困難である。  最近

  • 2006-09-08

    http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006090733.html 麻生・谷垣陣営「安倍逃げるな」…討論番組拒否 自民党総裁選は8日告示されるが、告示後、候補者による初の論戦となるはずだった10日のテレビ番組出演を、安倍晋三官房長官が拒否。麻生太郎、谷垣禎一両陣営から「安倍氏は論戦から逃げるな」と大ブーイングが上がっている。〔略〕 日曜午前は、フジテレビ「報道2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日「サンデー・プロジェクト」と政治討論番組が続く。最近の総裁選などをみても、告示日直後は候補者がそろって番組を「はしご」するのが恒例で、テレビ局側はもとより、麻生、谷垣両陣営も10日午前の日程を番組用に空けていた。ところが、安倍陣営側が公務を理由に番組出演を断ってきたというのだ。 自民党選挙管理委員会は、告示後のテレビ出演について「1人でも欠ける場合は認めな

    2006-09-08
    t2-news
    t2-news 2006/09/08
    これだけ警察が統一協会系に毒され腐れ爛れていれば、そりゃあ世襲以外何も能がない安倍晋三も警察官僚どもに推されて総理大臣候補になるわな。
  • 2006-09-08

    http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006090733.html 麻生・谷垣陣営「安倍逃げるな」…討論番組拒否 自民党総裁選は8日告示されるが、告示後、候補者による初の論戦となるはずだった10日のテレビ番組出演を、安倍晋三官房長官が拒否。麻生太郎、谷垣禎一両陣営から「安倍氏は論戦から逃げるな」と大ブーイングが上がっている。〔略〕 日曜午前は、フジテレビ「報道2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日「サンデー・プロジェクト」と政治討論番組が続く。最近の総裁選などをみても、告示日直後は候補者がそろって番組を「はしご」するのが恒例で、テレビ局側はもとより、麻生、谷垣両陣営も10日午前の日程を番組用に空けていた。ところが、安倍陣営側が公務を理由に番組出演を断ってきたというのだ。 自民党選挙管理委員会は、告示後のテレビ出演について「1人でも欠ける場合は認めな

    2006-09-08
    t2-news
    t2-news 2006/09/08
    チキン安倍晋三(苦笑
  •  正規雇用者と非正規雇用者の所得格差 - namiメモ

    経済財政白書の中から、正規雇用者と非正規雇用者の所得格差状況を示す2つのグラフを紹介。非正規雇用者の対正規雇用者賃金比率(年代別)と各雇用者形態の雇用者の生涯賃金 非正規雇用者の賃金は、20代では正規雇用者の約85%程度ですが、年齢が高くなるほど差が大きくなり、50代では男性で約50%、女性で約60%になり、生涯賃金では約半分ほどになります。nami社会保障通信で、上記グラフに関連するエントリーとして、経済財政白書の「第3章 第1節 雇用の変化とその影響」をまとめました。2006年版経済財政白書を読む(2)−就業形態の多様化と非正規雇用者の拡大 関連エントリー(nami社会保障通信)経済財政白書2006解説2006年版経済財政白書を読む(1)−社員重視の日的経営2006年版経済財政白書を読む(2)−就業形態の多様化と非正規雇用者の拡大2006年版経済財政白書を読む(3)−職業教育訓練の課

  • H-Yamaguchi.net: めでたい日に思う

    この件については、長い伝統がここで断ち切られてしまうのかと、私だけではなく、多くの日人が懸念していたはずだ。一時はどうなることかと思ったが、ようやくこの日を迎えたわけだ。まずはともかく、この喜びを一人の日人として、深くかみしめたい。 前にも書いたことがあるが、私は、伝統とは変わり続けることにある、と思っている。環境の変化に応じて自らも変化し続けること、それこそが長く続く伝統の質ではないか、と。もちろん変えるべきではない部分、変えてはいけないタイミングというのもあろう。変えるもの、変えないもの、そのバランスが大事なのだと思う。 とりあえず一息ついた観があるわけだが、問題が抜的に解決したわけではない。懸案事項はまだ残っている。というか、むしろこれから、なのかもしれない。今後も状況に応じて柔軟に対応していくこと。社会に受け入れられていく努力を怠らないこと。関係者の皆さんはもちろん誰よりも

    H-Yamaguchi.net: めでたい日に思う
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    t2-news 2006/09/08
    めでたい にリンクなければ釣られるとこだった。コメントも秀逸。高度
  • ITmedia D LifeStyle:情報の消費行動がもたらすネットの変化 (1/3)

    インターネットの発達により、われわれライターと呼ばれるたぐいの人間は、飛躍的に仕事が楽になった。インターネット以前は書籍を出すとなれば、膨大な書籍・資料を集め、関係者に取材し、また実際に実験・研究し、系統別にまとめておくという下調べが大変であったのである。 もちろん今でもそれをやらなくて済むようになったわけではないが、Googleの登場を境に、その手間が大きく削減できるようになったのは事実だ。関連するキーワード検索で半日あちこち調べれば、実際に実験・研究する前にある程度の経験値が得られるようなる。 大学の論文では、同じ研究を誰か他の人がやってないか情報交換するのが当たり前になっているが、それは膨大な時間と研究費の無駄を省く上で有効だからだ。だがそれはあくまでも研究論文の話であり、実際に資主義に牛耳られる実社会では、そうそううまい具合に情報が手に入ることはなかった。 だが多くの人が自分の経

    ITmedia D LifeStyle:情報の消費行動がもたらすネットの変化 (1/3)
  • livedoor ニュース - 言論へのテロ!ブログ炎上の恐怖と悪質性

    言論へのテロ!ブログ炎上の恐怖と悪質性 2006年09月06日15時45分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月06日】− ネット掲示板の「にちゃんねる」内での匿名による誹謗中傷は悪質かつ卑怯な行為です。今回はブログ炎上に焦点を絞ってその悪質性についてお伝えします。まずブログ炎上とはいわゆる「モラル・パニック」のネット版と考えられます。 ○ブログ内に偏った発言や社会のモラルに反する表現があるとされるブログ。 ○個人の日記の中で検閲者や閲覧者が不愉快に感じる表現(例:自慢話など)があるとされるブログ。 ○にちゃんねるユーザーが嫌う表現があるとされるブログ。  にちゃんねらーの中には数多くのブログを監視する“検閲者”がいます。上記の様なブログが検閲者達の目に留まった時、ブログ炎上が始まります。「アンモラルなブログは社会の脅威である、正義のために排除すべき」であると、勝手に解釈した検閲者は