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2007年4月25日のブックマーク (7件)

  • 自民有志、慰安婦問題での訪米を取りやめ - 解決不能

    自民有志、慰安婦問題での訪米を取りやめ 自民党の「日の前途と歴史教育を考える議員の会」の中山成彬会長らは24日、国会内で塩崎恭久官房長官と会い、従軍慰安婦問題で日政府の謝罪を求める下院決議案の採択を阻止するため、月末に予定していた訪米を中止する方針を伝えた。同問題が一段と混迷することを懸念したため。中山氏は会談後、記者団に「日の国益、安倍晋三首相の心境をおもんばかり、いったん中止という形にした」と語った。(07:02) NIKKEI NET政治 ニュース http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070425AT3S2400W24042007.htmlアメリカへ誤解を解きに行く!」と意気込んでいた自民の有志ですが、ヘタれちゃいましたね。賢明な判断だと思います。ギリギリで理性が働いたのか、それとも安倍首相の発言を受けてのものか。まあ、後者かな。私と

    自民有志、慰安婦問題での訪米を取りやめ - 解決不能
  • 「すぐキレる総理」急増に、各界から対策アイデアぞくぞく - bogusnews

    いま、世間で 「すぐキレる総理」 が急激に増えている─。各地の教育機関には 「たかが週刊誌で “暴力団と関係がある” と大筋ホントのことを指摘しただけで激高された」 などと、器の小さい首相に困った国民がひっきりなしに相談に訪れているという。これもやはり、ゆとり教育の弊害か…。いっぽう、現状を憂う各界の有識者からは「キレない総理を育てるにはコレ!」と、さまざまなアイデアが寄せられている。 「すぐキレるのは教育で道徳を教えてこなかったせい。問題のある総理を施設に収容し、24時間の “スパルタ徳育授業” を行うべき」 と語るのは、教育にうるさいアメリカ人の義家弘介さん。「キレたら、階段から突き落とす・頭に火をつけるなどの罰を与えて(詳細マニュアルはこちら)悪いことは悪いと体に覚え込ませる」と意気込む。この提案には戸塚ヨットスクールの戸塚宏氏も全面的に賛同しており、寮の一室と棺桶を空けてすでに待機

    「すぐキレる総理」急増に、各界から対策アイデアぞくぞく - bogusnews
  • asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス

  • 教育おさわがせ再生会議 - 怒りのブログ

    >これまでの教育行政は、データに基づく困難校への支援ができなかった データが示す困難校優先は、データが示さない困難校への対応を遅らせることになる。 データの吟味ができていない状況も問題だが、なぜ、今までのシステムで困難校がどう存続し続けたのか?どういう対策が有効であったのか?に対する誠実な答えを聞いた事が無い。 データにより困難改善を評価するとき、内包する火種をどう判断するのか? 相変わらず現場の声を聞かない手だてとしか思えない。 >再生会議は支援の具体例として、 ><1>指導力のある教員の配置 ><2>習熟度別指導など指導力向上のための教員加配 ><3>有効な指導方法等の教員研修 >――などを示している。 「指導力のある教員」とは具体的にだれを指すのか? その指導力とはどういうものなのか? おそらく現実即応的に、答えられ、人材を把握している者などいないはず。 見通しのないところが山谷流。

    教育おさわがせ再生会議 - 怒りのブログ
  • 自分たちこそ当事者であるということ - 今日行く審議会

    全国学力テスト:不参加の犬山市 親たち不満の声も 市教委、来年度も続行? /愛知 全国の小学6年生と中学3年生233万人が24日、一斉に臨んだ学力テスト。唯一、自治体として不参加を決めた犬山市では、子どもたちはいつも通りの学校の1日を終えた。不参加を評価する声がある一方で、子どもを学習塾に通わせる親などからは、「親の意見を聞かず、不参加を決めるのはおかしい」「学力テストを受ける権利が奪われた」などの市教委への不満も。その市教委は同日夕、定例教育委員会を開会。「学力テストは、目的がはっきりしない。意味づけを見極める必要がある」として、来年度も不参加とすることに含みを持たせた。 これまで、 http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070424/1177388929 http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070420/1177081823 で

    自分たちこそ当事者であるということ - 今日行く審議会
  • David Halberstam - 池田信夫 blog

    デイヴィッド・ハルバースタムが、交通事故で死去した。 ノンフィクションに古典というものがあるとすれば、書は間違いなく、その1冊である。原著が出てから40年近くたつのに、アメリカ書で描かれた病から脱却できないようにみえる。それはEasterlyがWolfowitzを評したのと同じ、他国に「正義」を押しつける傲慢という病である。 自由経済や民主主義が、アメリカという特殊な国家で成功したからといって、それが世界のすべての国家で成功するとは限らない。それに適した文化的土壌のない国に無理やりアメリカ的レジームを移植しようとしても無理だし、そのために土壌からすべて取り替えようとしたら、国家そのものを破壊してしまう。 ハルバースタムが指摘したように、この病にはユートピア主義とエリート主義という二つの原因がある。自国の制度が普遍的ユートピアであり、それを世界に布教しなければならないというナイー

    t2-news
    t2-news 2007/04/25
    <世界でもっとも特殊な国である>アメリカイズムの象徴であるネオリベを金科玉条のごとくありがたがっているのはどこのだ~れだ(w
  • 魁!宮下あきら塾 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「魁!!男塾」における数々の奇想天外なアイディアとそれに伴う矛盾は、作者である宮下あきら先生を知る事によって、より作品の深みが増します。宮下先生のインタビューから一部抜粋して、先生の魅力を紹介させてもらいます。 <初期の頃について> --男塾といえば、なんといっても江田島塾長なんですが、こういったオヤジしかいない!って感じだったのでしょうか? (宮下) あの感じ、なんだか右翼の塾長って感じするよね(笑) オレは特殊な集団が好きなんだよね。相撲部屋とか、自衛隊とか、応援団とか、ちょと封建的な感じの集団が。 --男塾という設定自体にインパクトありましたよね。硬派な野郎どもの集まりで、時代錯誤な根性主義を振りかざすという・・。賛否両論あったのでは? (宮下) 右翼から脅しの電話があったね(笑) 最初の方で街頭でふんどしを売る回があったんだけど、あれがそっち方面刺激しちゃったみたいで。右翼が好きそ

    t2-news
    t2-news 2007/04/25
    男塾の数々の矛盾や後付けが何故起きたかわかった気がします(笑)