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2008年10月15日のブックマーク (6件)

  • 典型的にダメな議論が出たので、典型的に反論しておく :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

  • クラウド化する世界の憂鬱 | WIRED VISION

    クラウド化する世界の憂 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回に引き続き、ニコラス・G・カーの新刊『クラウド化する世界』を取り上げたいと思います。 実はワタシはこのの原書である『The Big Switch』刊行前に翔泳社から査読を依頼され、完成前の原稿を読んだのが2007年の7月でした。原書の刊行の半年近く後の予定だったのでダイジェスト版だとばかり思っていたら、200枚を超える原稿全部が届いてクラクラしたのを覚えています。 『クラウド化する世界』は、彼の前著『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の続編でありながら、IT 業界のビジネスモデルの話にとどまらない広い問題意識を持ったです。 一大センセーションとなった IT Doesn't Matter、Web 2.0

  • 現役東大生青春日記: お粗末くん

    クルグマンの受賞を祝う声が多い中、池田信夫先生(笑)はおかしな方向に暴走していまっています。(参考)ポール・クルーグマン祭リンク集(と池田信夫氏の批判について) あまりに池田先生が不憫なのでコメント欄で暴走をお止めになるように申し上げたいのですが、gooアカウントが必要なので、この日記を池田先生の日記にトラックバックしようと思います。 2008年のノーベル賞のコメント欄およびクルーグマンにスウェーデン銀行賞のコメント欄でEconomist誌のone-handed economistを引用して「片手落ちの経済学者」とクルグマンを評しています。しかし、one-handed economistに書いてあるように、これは「二枚舌でない経済学者」という良い意味で使われています。実際に池田先生がリンクしている記事(Paul Krugman, one-handed economist)を見てみると“GI

  • 「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 | WIRED VISION

    「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 2008年10月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 確かにこれは、単に目先の変わった製氷皿に過ぎない。だが、価格15ドルの『Bullet Ice Cube Tray』を使って作る氷は、歩兵用突撃銃『AK-47』の弾丸の形をしている。 [AK-47は、ミハイル・カラシニコフが開発した『カラシニコフ銃』のなかで最も初期の銃。東側諸国を代表する突撃銃とされ、革命の象徴としてモザンビーク共和国の国旗にもなった。非正規品を含め約1億丁ほど出回っており、一部の地域では30ドル以下でも購入可能。多数の武装勢力による紛争、テロリスト等に使用され「人類史上最も人を殺した兵器」とも呼ばれている] ここでブロガーとしてお決まりの軽口をたたくとしたら、テキーラの1杯[ショット]、あるいはシルバー・ブレット[「銀の弾丸」の意

  • 賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日のエントリーで紹介した日経団連の移民提言ですが、後ろに「欧州先進諸国の移民政策が与える示唆と課題」というのがついています。 >日経団連では、外国人材の受入れ推進に向け、欧州各国における移民政策の現状を把握することを目的に、年7月、ドイツ、オランダ、ベルギー(欧州委員会を含む)、英国に調査団を派遣し、政府、経済界関係者と意見交換を行った。 ということで、そのまとめですが、欧州の実情が的確にまとめられており、日経団連事務局の仕事のレベルの高さがよくわかりますし、こちらをきちんと読めば、自ずから適切な外国人政策が浮かび上がってくるようになっています。 >高度人材の積極的受入れは、訪問した各国に共通する政策であった。他方、各国で考えが大きく異なるのは、単純労働者の受入れである。 高度人材については、ポイント制のイギリス、職種限定型のドイツ、所得基準のオランダ、ベルギーがありますが、いず

    賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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