「朝日」だけでない?飲酒運転=マスコミの病巣2006年09月24日05時21分 / 提供: 【PJ 2006年09月24日】− 今月19日に山梨県甲府市内で酒気帯び運転の疑いで検挙された朝日新聞社の男性記者(27)を、同社は21日、懲戒解雇処分にした。また、この記者が所属していた朝日新聞甲府総局の総局長ら3人も、管理監督責任を問われて減給処分となった。幼い子ども3人が犠牲となった福岡市の事件以来、飲酒運転の摘発が全国で続いている。 今回の朝日新聞記者の場合、本人が警察取材の担当で、公務員の酒気帯び運転検挙の記事も書いていたことなどから、同社内からも「飲酒運転を追及する記者がこのような問題を起こしてしまい」という言われ方をしている。しかし、冷静に見ると、マスコミ各社が使うこうした表現には注意を要することに気づく。 ともすると、問題の責任を個人的、限定的な方向に導こうとするベクトルが感じら
日の丸・君が代が違憲? 式典をする左派教師達 2006年09月23日06時31分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月23日】− 皆様も既に報道でご存知かと思われるが、国旗掲揚時の起立強制は違憲らしい。21日の東京地裁、難波孝一裁判長は「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保証した憲法に違反する」と判断した上で、「教職員は国旗に向かって起立し、国歌斉唱する義務はない」との暴論を述べた。 入学式や卒業式で日の丸に向かっての起立や君が代斉唱を強制したことを違憲とする判決が下された。これを受けていわゆる左派教師達は大喜びであろう。しかし、一体彼らは何様のつもりなのだろうか。仮にも教師といえば、広く公衆に奉仕する者、公僕の職である。彼らは、誰から給与をもらっているか、何に奉仕しなければいけないのか、その事すら理解していないのか。 職と給与という我が国からの恩恵のみを受け取り、自身の主
2ちゃんねるの「良識」 2006年09月07日08時34分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月07日】− 巨大匿名掲示板2ちゃんねる(以下、2ちゃん)のトップページには壷の画像があり、2ちゃんを「壷」と呼ぶ人もいる。これは、他の掲示板で2ちゃんを「痰壷」と呼んだ人がいて、それを管理者が自虐的に取り上げたのが発端、と言う説がある。2ちゃんの「住人」たちが2ちゃんをどう捉えているのかを象徴するようなエピソードで、痛快な感じがする。 2005年9月のIT Mediaの調査によれば、2ちゃんの訪問者数は990万人、年齢構成は10代が20.0%、20代が15.0%、30代が30.7%、40代が21.9%、50代以上が12.5%となっている。また、掲示板の数は700以上にのぼり、各板に数100のアクティブスレッドがある。このような巨大な掲示板で、参加者に共通点を見出すのは困難である。 最近
言論へのテロ!ブログ炎上の恐怖と悪質性 2006年09月06日15時45分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月06日】− ネット掲示板の「にちゃんねる」内での匿名による誹謗中傷は悪質かつ卑怯な行為です。今回はブログ炎上に焦点を絞ってその悪質性についてお伝えします。まずブログ炎上とはいわゆる「モラル・パニック」のネット版と考えられます。 ○ブログ内に偏った発言や社会のモラルに反する表現があるとされるブログ。 ○個人の日記の中で検閲者や閲覧者が不愉快に感じる表現(例:自慢話など)があるとされるブログ。 ○にちゃんねるユーザーが嫌う表現があるとされるブログ。 にちゃんねらーの中には数多くのブログを監視する“検閲者”がいます。上記の様なブログが検閲者達の目に留まった時、ブログ炎上が始まります。「アンモラルなブログは社会の脅威である、正義のために排除すべき」であると、勝手に解釈した検閲者は
27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 2006年08月23日12時54分 / 提供:MyNewsJapan 写真拡大 トヨタやソニーの40代上級管理職クラスの年収を20代のペーペー社員に一律で支払う大手出版社。その原資を、ライターや消費者から搾取していることも問 題だが、真面目に働こうと考える国民の間にモラルハザードをおこす大問題だ。格差が議論される昨今、この規制業種における下請業者との2層構造の甚大な格 差問題は、議論もされていない。 ◇民放テレビ局と並ぶおかしな年収 右記は、講談社が発行する女性誌『FRAU』編集部の、28歳女性社員の給与明細だ。76万円超と、20代の給与としては破格である(給与は年齢と所属部署で決まるが、社内ではもっと高い部署がいくつもある)。 ジャーナリズムにタブーがあってはならない。従って「おカネのことに触れないのが美徳」のような悪しき感
亀田興毅を応援してBlogが炎上? 2006年08月04日10時55分 / 提供:PJ 写真拡大 亀田選手を激ホメしたことにより、ネットが炎上した? 【PJ 2006年08月04日】− 亀田選手の試合を、ようやくハードディスクから見終えた。前半のドキュメンタリーを見ながらも、とってもワクワクしていた。解説のテリー伊藤さん、ちょっと想定どおりのコメントすぎて、もうちょっと、エッヂ効かしてほしかった。まるで「給与明細」の時のpropiaの生コメのようなどこのコメンテーターでもいいそうなコメント…。しがらんできたのかな?ちょっと残念な思い。試合結果のほどは…。いろいろ報道され、本人も登場してきて、「勝ってなんぼ」のビッグマウスは、彼としては当然だろう。 むしろ、かわいそうなのが、上村愛子さんのオフィシャルブログ だ。ブログに「亀田興毅くんの世界タイトルマッチに興奮です(>_反省のコメント を
いいな〜と思った女性にアプローチしている時、「脈アリ」かどうかって気になりますよね? 自分では「イケる!」って思っていても、なぜか上手くいかなかった経験、皆さんにもあるんじゃないでしょうか? 「そもそも女性にはお姫様願望があるので、チヤホヤされるのは居心地が良いもの。内心では相手の利用価値を考えたりキープの概念が働いている場合でも、「問題外」という相手以外には、思わせぶりな態度をとったりするものです」(「モテ非モテドットコム」管理人 しのぶさん) 実に小悪魔的・・・。でも、乗り気があるかないかっていうのは、どうしたらわかるんでしょう? 「ポイントは会話。彼女と言葉のキャッチボールが上手くいけばよし、かみ合わなければダメという判断が一番わかりやすいでしょう。よく言われる興味のないサインとして、相手が携帯チェックをしたら脈ナシというのは、誰だって携帯ぐらいはチェックしますから、一概に判断材料に
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