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SFとネタに関するt2-newsのブックマーク (11)

  • 年金支給、130歳に引き上げへ 今国会成立目指す

    社会保障と消費増税の一体改革を検討している政府の集中検討会議(議長・菅直人首相)が29日、官邸で開かれ、厚生労働省は制度改革の具体案として、国民年金・厚生年金の支給開始年齢を現行の65歳から、さらに2倍にあたる130歳への引き上げを提言した。大幅な引き上げに対し世論の反発が予想されるが、「ただし130歳以降は月平均250万円支給」を引き換え条件として提示することで、国民の理解を図りたいとしている。 現在、年金支出は社会保障費の半分あまりを占め、2010年度予算では53兆円にまで達している。改革を担当している与謝野馨経済財政相は今年1月の検討会議で「人生90年時代」として、支給開始年齢の引き上げと定年延長の考えを示しているが、今後さらに少子高齢化が進めば、65歳支給でも予算を相当圧迫する可能性が高いとされる。 昨年始まった会議当初は消費増税を財源にあてる予定だったが、東日大震災の復興費用と

    年金支給、130歳に引き上げへ 今国会成立目指す
  • もし、南北戦争で南軍が勝っていたら? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    保険会社のテレビCM。 「連合保険はあなたの財産を守ります」 「財産」というところで画面に映るのは、白人家族の立派な邸宅と、その家の庭の植え込みを刈る黒人の少年。彼は家や自動車と同じ、この家の財産、つまり奴隷なのだ。 これは黒人奴隷制度が今も続く、もう一つのアメリカテレビCMなのだ。 映画『C.S.A. Confederate States of America』は、「もし南北戦争の勝敗を決したゲティスバーグの戦いで南部連合が勝利していたら?」というニセ・ドキュメンタリー。 南部軍は首都ワシントンを陥落し、アメリカ合衆国United States of Americaは滅んだ。そしてアメリカ連合国Confederate States of America がアメリカ全土を支配する。USAではなくて、CSAだ。 この映画『CSA』は、イギリス国営放送が製作したCSAの歴史についての教育番組

    もし、南北戦争で南軍が勝っていたら? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 実物大ガンダム、下半身が大地に立つ

    「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」に建設されている実物大ガンダム立像(→全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ)。その建設作業は順調に進み、Bパーツ(下半身)が完成間近といった状態のようだ。GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は19日、報道関係者向けに工事現場を公開し、進捗状況を報告した。 潮風公園は「ゆりかもめ」の台場駅もしくは船の科学館駅から徒歩5分。太陽の広場に入ると巨大なガンダムの脚部が目に入る。犬が駆け回るのどかな公園にガンダムの下半身が屹立する光景は、冷静に考えるとかなりシュール 実物大ガンダムは、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムに登場する「RX-78-2 ガンダム」を忠実に再現している。一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後

    実物大ガンダム、下半身が大地に立つ
  • 水銀のプールを作ってそこに人が入ったらどうなりますか? - 水銀の密度は13.6g/cm3ほどですからプールに入っても浮いてしまい... - Yahoo!知恵袋

    水銀の密度は13.6g/cm3ほどですから プールに入っても浮いてしまいます。 実際に入ったことはありませんが(普通はいないと思います)、体重60kgの人なら足首あたりまで沈んでおしまいです。横になってもマットか布団の上にいるような感じで泳げないと思います。 間違って飲んでしまっても、それほど危険はありません。無機水銀は溶解せず重いのですぐに排出されて吸収されません。下痢ぐらいはしますがそれは水銀の重さゆえで死んだりはしません。しかし水銀化合物は溶解度が高くなって猛毒になります。

    水銀のプールを作ってそこに人が入ったらどうなりますか? - 水銀の密度は13.6g/cm3ほどですからプールに入っても浮いてしまい... - Yahoo!知恵袋
  • 銀河系に「地球似」惑星が1000億存在? 文明の存在も「不可避」か。 | Narinari.com

    長年にわたって多くの人が試みている地球外生命体との接触。近年は世界的なUFOブーム再燃によって、宇宙人への関心も高まっている。2007年には日政府が公式にUFOの存在を否定し、発表を行った町村信孝前官房長官が「絶対にいると思っている」との持論を展開したことが話題となった。 そのUFOや宇宙人に欠かせないのが、出身地となる惑星の存在だ。これまで、太陽系外で300以上の惑星を発見されているものの、ガスが充満する生命が存在できないものがほとんどだった。 しかし、07年に南米チリにある欧州南天天文台などの研究チームが、太陽系の近くに地球そっくりの環境を持った惑星を発見した。この惑星は、地球からてんびん座の方角へ20.5光年(地球〜月の約5億倍)離れた場所にある太陽と同じ恒星「グリーゼ581」の周りを13日周期で公転しており、表面温度は平均20度。生命が存在する可能性は非常に高いとされていた。また

  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • F速VIP(・ω・)y-~ 妹「時速700キロで飛んでくるおっぱいにぶつかると人間は死にます」

  • 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇抜な論文発表 - Technobahn

    t2-news
    t2-news 2008/01/18
    思考実験として面白いのでは? welcome to real worldとか言って
  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

  • 2007-06-26

    CIAが冷戦時代に行っていた非合法活動計画書が公開されるとのこと。 日経済新聞 CIAの非合法活動の報告書公開へ 【ワシントン=共同】22日付の米紙ワシントン・ポストは、要人暗殺計画や盗聴など米中央情報局(CIA)が1950―70年代に行った非合法活動に関する報告書が機密解除され、来週公開されると報じた。数百ページの報告書には、カストロ・キューバ国家評議会議長の暗殺計画の詳細などが含まれるとみられる。 同紙によると、報告書には(1)ベトナム反戦運動の闘士として名をはせた女優ジェーン・フォンダさんらを対象にした私信の極秘開封(2)ジャーナリストの電話盗聴、行動監視(3)民間人に対する試験的薬物投与――など、法律で禁じられるCIAの国内情報活動の実態も記されている。 ヘイデンCIA長官は「(非合法活動が)あからさまに書かれているが、それもCIAの歴史だ」と述べ「世界最強の情報機関」の暗部に光

    2007-06-26
  • 渋谷で「温泉ロボット」が反乱 / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社

    6月19日に渋谷で温泉施設が爆発して3人の死者を出した。このニュースを聞いて、わたしはなぜか「ロボットの反乱」を連想した。 米国のSF作家、アイザック・アシモフ(1920~1992年)は「ロボットの三原則」を提唱したことで知られる。 第一条。「ロボットは人間に危害を加えてはならない」。 第二条。「ロボットは人間の命令に服従しなければならない」。 第三条。「ロボットは自己を守らなければならない」。 この三原則に違反すると反乱と見なされるのだが、温泉と一緒に出てきた天然ガスの爆発を、なぜ反乱と連想したのか。話は少し遠回りになる。 狭義のロボットとは、「鉄腕アトム」のように人間の形をした自動機械をいう。しかし、範囲を広げて、コンピュータで制御された自動機械そのものをロボットとする考え方もある。 最近、その自動機械型のロボットが人間を死傷させる事故が相次いでいる。 【2004年3月】 六

    t2-news
    t2-news 2007/06/25
    視点が面白い
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