2018/9/1、GDG DevFest Tokyo 2018にて発表した資料です。

Android版のGoogle Chromeで、低速接続時にJavaScript を無効化する「NoScript」フラグがデフォルトで有効になるそうだ(Chromium - Issue 876778、 XDA-Developersの記事、 Android Policeの記事)。 この機能はNetwork Information APIを使い、ネットワーク通信速度が2G並み、またはそれ以下の場合にJavaScriptを無効にするというものだ。昨年10月からプレビュー版として搭載されており、「chrome://flags/#enable-noscript-previews」を設定することで有効化できる。日本では2G回線を利用できないが、判定は実際の通信速度によって行われるため、より高速な回線でも速度が著しく低下した場合は動作するとみられる。 ただし、Chrome Platform Status
I spent a few days on and off learning parts of Vue to write a small app. I wrote the same app with Angular. I'm sharing my experience of working through Vue for the first time to help others that may be curious about the JavaScript framework landscape. This post explores how I refactored the Vue app to use TypeScript. The two places I found the most help were in this (Microsoft resource](https://
2017年10月24日にカサレアルにて開催したフリーセミナー用の発表資料です。 以下、告知時の文章です。 ハイブリッドアプリ開発最前線 -使いやすいJavaScriptフレームワークを見極めよう- Monaca、Onsen UIのアシアル株式会社様との共催セミナーです。 定員に達しましたので、本セミナーのお申し込みを締め切りました。 たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました! スマートデバイスの普及に伴い、ビジネスにおいて モバイルアプリ開発は避けては通れないようになりました。 しかし、様々なデバイスにあわせて、アプリ開発を行う体力はない・・・ というお客様の声をよく耳にします。 そこで、iOS、Android向けのアプリがワンソースで開発できる HTML5ハイブリッドアプリ開発への注目が高まっております。 今回のセミナーでは前半に、HTML5でモバイルアプリを開発するための
サーバサイドJavaScriptのための環境として登場した「Node.js」は、今やクライアント環境でのJavaScriptランタイムとしてもポピュラーなものとなっています。その開発はどのようなプロセスで進められており、今後はどのような形で進化していくのでしょうか。今回、Node.jsのコミッターであるヤフーの大津繁樹氏と、「Japan Node.js Associations」の代表理事を務める、リクルートテクノロジーズの古川陽介氏に、それぞれの立場から「Node.js」の現状と未来について語っていただきました。モデレーターは、テックフィード代表取締役の白石俊平氏が務めます。本稿は2部構成の【前編】です。 日本の「Node.js」コミッターには実は意外なつながりが? 白石:今回は、Node.jsのコミッターである大津さんと古川さんに、Node.jsの現在と未来について語っていただきたいと
Too Long; Didn't Read<a href="https://hackernoon.com/tagged/vue-js" target="_blank">Vue.js</a> is a great framework! It has a friendly learning curve and combines the best of React’s component approach and Angular’s templates. Despite all this, Vue.js still has a limitation that could be a deal breaker: unlike with React’s <a href="https://hackernoon.com/tagged/react-native" target="_blank">React
Rapidusの進捗を記していく。逐次更新 どんなJSエンジンを目指してるのか 自作ブラウザ(Naglfar)に組み込めるようなもの ↑でも当分はNodeJSみたいなのを目指すと思う (それ単体で使えるような物、という意味) JITに対応し、速い (LLVM使う?) 8/11追記: Tracing JITが部分的に動いた 課題 グローバル変数の呼び出し、遅い ネストした関数、実装してない 実装しました VMとVMのコード生成に関するコードのテストを書いてない (最近書き始めた) よく考えたら、字句解析器がコメントに対応してない 対応 参照渡しできない 進捗 日数は、Gitでコミットした日を数えてます。(7/1 7/2 7/5 とコミットしていたら、7/5は3日目としてカウント) 1日目 字句解析器がほぼ完成
とても個人的な話ですが、ここ最近で自分自身のプライバシー意識の高まりを感じて、ブラウザの設定を見直す機会がありました。見直したのはCookieの設定で、許可したドメインにしかCookieを記憶しないようにしました。設定変更によるある程度の不便は覚悟していました。とはいえ、ま〜せいぜい、初回アクセスの時のモーダルが何度も出るようになるとか、ログインできなくなるとか、そのくらいかなと思っていました。 しかし実際は、悪い意味で期待を裏切られることになりました。 Cookieが無効なだけで、“全く”動かなくなってしまうウェブサイトやウェブアプリが、本当にたくさんあることに気づいたのです。 全く動かなくなってしまう原因は単純(後述)だったのですが、ちょっとした対処で簡単に直せることなのに、サイト全体が一切使い物にならなくなってて、もったいない!! と思いました。 フロントエンドの想定外 ウェブサイト
deck.gl is a WebGL-powered framework for visual exploratory data analysis of large datasets.
最近ではWebサービスやスマートフォンアプリにおいてもアニメーションの重要性は認識されつつあります。 機能としてのアニメーションは「FacebookアプリのLoading Placeholder」や「TwitterアプリのLikeボタンのフィードバック」のように何が起こっている(起きた)のかをわかりやすく伝えたり、「17 Live(イチナナ)」や「CASH」のSplashのようにロゴやブランドのイメージを強く印象づけたり、楽しませたりと使い方は様々です。 アニメーションをWebやアプリに組み込む方法は様々ありますが、今回は「Lottie」を使ってアプリにアニメーションを組み込む方法やメリットなどについて書こうと思います。 とはいえ今回はデザイナー編でして、AfterEffectsで簡単なアニメーションを作ってLottie用にデータを書き出すというところまでをご紹介します。 最後にアニメーシ
Learn Professional TypeScript. I've been looking at the issues that turn up commonly when people start using TypeScript. This is based on the lessons from Stack Overflow / DefinitelyTyped and general engagement with the TypeScript community. You can follow for updates and don't forget to ★ on GitHub 🌹
My work on a recent project has followed a very by-the-book Test-Driven Development (TDD) approach. I’ve become a huge fan and promoter of the practice, which has led me to examine and identify strategies to avoid interdependence, support common set-up and teardown logic, and bypass mucking about with implementation details. What follows is a comprehensive set of best practices I’ve identified for
Webにかぎらず、アプリケーションというのは作って終わりではなく、その後も継続して改修・改善されていくケースが多い。受託で開発して納品して終わりというケースでも、納品した先にメンテナンスする人がいる。 この記事では、Angularアプリケーションの開発において、いかにメンテナンス性を維持して、持続可能なプロジェクトを構成するかについての個人的な見解をまとめる。 フレームワークを邪魔しない Angularアプリケーションのメンテナンスにおいて、いちばん重要なことはいかにAngularのアップデートを阻害しないかという点に尽きる。 これはAngularに限った話ではなくフレームワークと呼ばれるものを使うなら常に必要なことであるし、 アップデートが定期的に降ってくることが決まっているAngularであればなおさらである。 アプリケーションの一番根幹となる部分の鮮度が落ちれば、その他の部分はそれに
Angular+Cognitoで作るログインページ– ClassmethodサーバーレスAdvent Calendar 2017 #serverless #adventcalendar 追記:2018年6月24日 現時点の最新版で書き直しました。下記を参照ください。 AWS Amplify+Angular6+Cognitoでログインページを作ってみる ~バックエンド編~ AWS Amplify+Angular6+Cognitoでログインページを作ってみる ~フロントエンド編①~ AWS Amplify+Angular6+Cognitoでログインページを作ってみる ~フロントエンド編②~ AWS Amplify+Angular6+Cognitoでログインページを作ってみる ~UI編~ どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 このエントリはServerless Advent Calendar 2
This tutorial is part 3 of 3 in the series. Part 1: How to set up React with Webpack and BabelPart 2: How to use ESLint in Webpack In this tutorial I want to walk you through setting up ESLint for React. You should go through the previous tutorials in order to learn about the basic setup for Webpack and ESLint though. It will also tell you about all the benefits that come with the code style impro
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