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デザインプロセスに関するt2taroのブックマーク (81)

  • 「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「男女平等」で育ってきた私たちの世代は、就職活動を通して初めて「女性」を意識するという仮説をお話しさせていただきました(「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?)。では、女性であることを意識したその結果、彼女たちが選ぶのはどんな職種なのでしょう。 志望動機、それこそまさしく人それぞれです。それは大前提として、またまた個人的な体験で見聞きした、女子学生の口からしか聞こえてこない“ちょっと不思議”な志望動機があるので、そこからご紹介しようと思います。 キャリア女性を輩出している、ある大学の就職進路相談室に取材をした時のことです。進路相談に応じる職員の方に「こちらの大学の女子学生に目立つ志望動機と、職種を教えていただけますか」と

    「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン
  • 本を読んだり、他人の話を聞いただけで、何をわかろうというのですか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 を読んでわかるようになりたい。誰かに教えてもらってわかるようになりたい。そういう声はよく聞くし、ブログでもよく見かけますが、果たして、そういう方法・姿勢でわかるようになることなんてあるのだろうかと常々疑問を感じています。 わからないことは誰かに教えてもらう、という方法自体は間違っていないと思うのです。 でも、その「教えてもらう」手段として、を「読む」、誰かの話を「聞く」という具合に、言葉に完全に頼りきっているのはいかがなものか? 未経験者が相手なら、言葉だけではレシピくらいしか伝えられない言葉で教えられるのなんてレシピ程度だと思うのです。 とうぜん、レシピだけわかっても料理をうまく作ることはできません。うまく作るためには自分で何度か実際に料理をしてみて、あー、こうすれば

  • 「Wall-E」のアニメーションは完全なる不完全

    前回「ピクサーが考えるイノベーションの鍵」で、ピクサー映画おもしろさの秘密の断片を紹介しました。ブラッド・バード監督は映画「アイアン・ジャイアント」の成功でピクサーに入った方で、オリジナルメンバーではない方です。スティーブ・ジョブスが彼をスカウトしたそうですが、その理由もトイストーリーシリーズで成功を収めたピクサーがこのままの状態に留まらずイノベーションをし続けるためのの起爆剤としての役目だったとか。結果的に今でも先進的なアニメーションをピクサーは作り続けているわけですから、ジョブスの英断だったといえるかもしれません。 新作「Wall-E」は、「ファインディング・ニモ」を手がけたアンドリュー・スタントンですが、バード流イノベーションが受け継がれた作品に仕上がっているそうです。Animation World Magazine というアニメーションに特化したウェブマガジンで「Hello, W

    「Wall-E」のアニメーションは完全なる不完全
  • Patternity by Frank Minnaërt | Dezeen

  • クリエイティブになるための4つの視点

    クリエイティブという言葉を聞くと、何か前例のないものを生み出す力だったり、アーティスティックな部分を指す場合があると思います。しかし、クリエイティブな実際そういったアートもしくはデザインだけに特定しているものではなく、すべてに関係しているものです。実は誰でも毎日クリエイティブな瞬間はあります。 私たちは毎日のように課題や問題に出くわします。それらをいかに解決するかを考える・・・これだけでもクリエイティブです。何も考えずに済ましていることも実はクリエイティブの結果だったりします。時間がかかったり出来ないと思っていることも工夫することで解決することもクリエイティブでしょうし、限られた時間の中で出来ることをするということもクリエイティブです。 「どうなったらクリエイティブになれるのか」という言葉をたまに耳にしますが、クリエイティブになるのは意外なほど単純であると同時に難しいものだと思います。クリ

    クリエイティブになるための4つの視点
  • Competition: five copies of Process by Jennifer Hudson to be won | Dezeen

  • 構造化シナリオ手法のワークショップ

    昨日と今日は、八王子セミナーハウスで、構造化シナリオ手法のワークショップ。今回は僕と山梨の郷先生、倉敷の柳田先生が講師を勤めた。特に、おとといまで柳田先生がとても役に立つ資料を準備してくれた。参加してくれた50名程度の人が2日間、みっちりと、かなりまじめなワークショップだった。...

    構造化シナリオ手法のワークショップ
  • 「つくろうとしすぎない」心が食卓を満たす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近読んだどのミステリー小説よりも衝撃的だったのが、岩村暢子さんの「普通の家族がいちばん怖い」(新潮社)というノンフィクション。76枚の卓写真と760枚の主婦の証言で現代の家族像を浮き彫りにしたものだ。1990年前後にはじまった個化は進行し続け、今や各人が都合のいいときに、好きメニューをべる「勝手バラバラ」の時代。年に1度の元旦の朝でさえ、それぞれ目覚めた順に、肉まんやメロンパン、オニギリなどを好き勝手にべるのだという。卓に「おせち」が並んでいても、もはや「お飾り」でしかない家庭も少なくない。 いやぁー、怖い、怖い、これからの世のなか、どうなるの?―――などと人ごとのようにいっている場合じゃない。 ウチはオトナだけの二人暮らしだか

    「つくろうとしすぎない」心が食卓を満たす:日経ビジネスオンライン
    t2taro
    t2taro 2008/05/22
    [キッチン/ダイニング]
  • イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る

    筆者は数年前から数多くのIKEA製品を買って組み立ててきた。整理だんす、オフィスのテーブル、ベッドサイドに置く机、メディア収納、ガラス製品のケース、などなど。 以前には、小遣い稼ぎのために忙しい友人に頼まれて書棚をいくつか組み立てたことさえある。 IKEA(おそらく読者はご存じだと思うが)は、家具小売業界で一大旋風を巻き起こしている。何百万人もの人々がIKEAの製品を買っている。その理由は、全般的に低価格で組み立てやすいからである。さらに、たいてい作業に必要なすべてのものが付属していることも人気の理由である。 筆者は必ずといっていいほどIKEAの製品を組み立てるたびに、各種のボルト、ねじ、六角レンチなどをより分けながら、IKEAではこれらの製品をどのようにデザインしているのだろうかという思いにとらわれる。 ジャーナリストであることの利点の1つは、こうした質問を尋ねる機会が得られる点である。

    イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る
    t2taro
    t2taro 2008/05/07
    [設計/製造][マーケティング][markup]「IKEAではどのように製品をデザインしているのだろう…」というジャーナリストの疑問について、製品開発者であるJune Deboehmler氏と広報担当者であるMarty Marston氏へのインタビューが記事になっている。最初に目が留ったの
  • 意志決定フレームワークとは

    意志決定フレームワークとは ~3つの視点、6つのステップで導き出す~ 「起-動線 for atmarkIT」 エバンジェリスト 堀内浩二 2003/9/27 ITエキスパートが自分戦略をつかみ、実現するための1つの手段として、@IT自分戦略研究所が提供する「起-動線 for atmarkIT」は、ある方法論を中核に据えている。それが株式会社アーキットの提唱する「意志決定フレームワーク」である。同社の代表で、起-動線 for atmarkITのエバンジェリストでもある堀内浩二氏に、その概要を語ってもらった。。 ■「選択しない」という選択肢がない時代に必要なもの ある調査によると、起業を考え始めてから実際に事業を開始するまでの平均準備期間は、約4年だそうです。その4年間で一番大変な作業は何だと思いますか? それは資金調達でも事業計画でもありません。3年はほぼ「志を固める」ことに費やしているとい

  • アニミズムすぎるくらいがほんとうのアフォーダンスでは?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕もそれがほんとうだと思う。 松岡 かつて才能というものは日の場合、「才」が全部物質の中にあったんです。それを「才(ざえ)」と呼びましたけれど、石に才があり、木に才があり、花に才があり、釘に才がある。それをはたらかせるというのがモーメントとしての「能」という字なんです。それが、やがて能をはたらかせる人に才能があるというように、どこからか変わってしまった。でも、石に才能があるほうが、ほんとうだと思うんですよ。 さっき盆栽に水をやろうとして手を滑らせて鉢を割ってしまったような僕のような人間にとっては、どう考えても「才」が自分の側にあるとは思えない。それどころか、モーメントとしての「能」の力のかけ加減も間違えて鉢を割ってしまうんですから。 石に才があり、木に才があり鉢を割ってし

  • デザインすると言うことを視覚化するブログ「>Think>Draw>Make>」: DesignWorks Archive

  • 潜在“脳力”:【1】脳は「入力」より「出力」で覚える:日経ビジネスオンライン

    勉強は教科書を復習するより問題を解くほうが効果的だ──。そんな論文が『サイエンス』誌の2008年2月15日号で報告された。 米パデュー大学のカーピック博士の研究だ。より専門的に説明すれば「入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への情報の定着がよい」ということになる。カーピック博士はよく練られた実験デザインを活用して、この面白い事実を発見した。実験内容は次の通りだ。 ワシントン大学の学生を多数集めて、スワヒリ語40個を暗記する試験を行う。adahama=名誉、farasi=馬、sumu=毒…といった具合に単語のペアを5秒ずつ提示して次々に覚えさせる。しかし、名門大学の学生とはいえ、40個を一回で覚えることはほぼ不可能である。そこで何度も繰り返して覚えてもらうのだが、この時、学生たちを4つのグループに分けて学習してもらった。 1つ目のグループには40個を通しで学習させ、その後に40

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  • designboom | architecture & design magazine

  • 第17回 「物語」が共通に持っている8段構成

    現状 ― 私たちが主人公と一体化する。 きっかけ ― 何かが起こり現状のままでいられなくなる。 探求の旅 ― 課題に対処する。 驚き ― ストレスや脅威の当の要因と出合う。 重大な選択 ― 板ばさみ状態によるジレンマ。 クライマックス ― 決断し何かを選択する。 方向転換 ― 決断の結果として変化が起こる。 解決 ― 方向転換が成功する。 であれ映画であれ、およそ「物語」という形式には普遍的な構造がある──。たしかにそうだと、この話を初めて読んだときにはびっくりしました。 「物語」の形式はさまざまに応用可能です。 例えば提案書や企画書。数字を並べるだけでなく、この提案にいたる物語を添える。あるいはその提案がもたらすメリットを物語によってイメージしてもらう。マーケティングのテクニックとしても使われはじめています。 あるいは転職面接。「自分は人を巻き込む力があります」と言うよりは、実際に人

    第17回 「物語」が共通に持っている8段構成
  • 判断力は情報デザイン力、物語化の能力:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日も「何が起こっているのかわからない状態を脱するための9つの工程」で書きましたが、判断というものは情報デザインの一種です。 結局、最後には手持ちの情報を整理し、その整理のしかたに含まれるロジックとそこから垣間みえる創発的な発見によって、しかるべき回答を導きだす。その一連の作業を判断と呼ぶのだと僕は考えています。 判断するには、手持ちの情報を整理して物語化することが必要手持ちの情報を分類し、関係性をみえるように整理する作業が、僕がよく使う言葉では「文脈(コンテキスト)」をつくるということになります。 バラバラの情報を組織化・構造化して、なんらかの物語がみえるようにする。そうした作業が判断には必要です。登場人物、起こっている出来事、起こってほしい事柄、物理的環境や市場環境など

  • Interview: Strida bike designer Mark Sanders | Dezeen

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001209.php

  • 空気を読めばものづくりはダメになる?

    書店のビジネス書コーナーに並ぶ書籍のタイトルに「ロジカル」とか「ロジック」という冠のつくものが増えてきました。仕事のやり方を、思いつきであいまいに進めるのではなく、もっときちっと論理的に整合させないと世界から取り残されるという主旨のハウツーものが多いようです。下の図は、書籍検索サイトでビジネス書のカテゴリーにおけるロジカルやロジックというキーワードで抽出された書籍数を、出版年度別にプロットしたものです(◆青い線)。2000年頃を契機に急増し始め、近頃では毎月一冊くらいのペースで出てきていることがわかります。 その中身をみると、ロジカルライティングとかロジカルシンキングといった「読み書きそろばん」的なビジネスの基礎となる脳の使い方に関する一群があります。もう一つは、ロジカルプレゼン、ロジカルネゴシエーション、ロジカルプロジェクトマネージ、ロジカル面接術といった、具体的なビジネスシーンを想定し

    空気を読めばものづくりはダメになる?
    t2taro
    t2taro 2008/01/20
    [調査/リサーチ][markup]書店で見かける「ロジカル」系書籍の増加から、「ロジカル(論理性=How)」がブームでなく定着し、「How重視(=偏重)」の兆しが見えていることを指摘。ビジネスアイデアを生み出す上流で必要な「感性・直感」型との協
  • 新しい本社の「七つの条件」、竹中工務店やユニクロ、ソニー

    20世紀に企業の規模が拡大する過程で社機構は肥大化し、「社」という言葉は官僚制のイメージをまとうようになっている。近年に完成したオフィスを手がかりに「社とは何か」との観点から考えてみたい。

    新しい本社の「七つの条件」、竹中工務店やユニクロ、ソニー