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2023年6月8日のブックマーク (5件)

  • 本当にエンジニアバブルは崩壊したのか? | ITエンジニア向けのトレンド情報

    こんにちは。Forkwell の赤川です。 2023年に入り、外資系企業のレイオフニュースが流れたり、国内屈指のRails企業であるクックパッドの人員削減ニュースなど、心を痛めるニュースが続いています。 レイオフはどんな人でも傷つくといいますし、その話題を目にした方の中には、当事者でなくとも落ち込む方がいるかもしれません。 自己肯定感が傷ついたタイミングで転職活動すると、その満たされなさが面接で伝わって評価されにくいことがあるので、辛い気持ちの方は、利害関係がない信頼できる人と話して回復することから始めてみてください。 こうした市況感の中で「エンジニアバブルとは何だったのか」という記事が話題になっていました。過去20年、加熱し続けてきたITエンジニア採用市場が、2022年10月を境に冷え込み始めていることを指摘しつつ、個人として強かに生きる方法を助言した良記事です。未読の方はぜひご覧くださ

    本当にエンジニアバブルは崩壊したのか? | ITエンジニア向けのトレンド情報
  • とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro

    「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン

    とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro
    t2y-1979
    t2y-1979 2023/06/08
    ハイフン区切りと丁番は必ずしも一致しないのか。知らんかった
  • Amazon KindleがついにEPUBをサポート - 2022年後半に対応予定 | TEXAL

    「EPUB」形式のファイルをKindleで開くことが出来るようになる。ただし、利用には「Send to Kindle」を介する必要がある。これにより、自動でEPUBがKindleで読み込めるように変換される。この対応は2022年後半から行われる。 Amazonが15年の時を経て、ついにEPUBを受け入れるAmazonは、最新の電子書籍リーダーKindleのすべてが、世界で最も人気のある電子書籍フォーマットであるEPUBをサポートすることを発表した。同社は最近、Send to Kindleのドキュメントを更新し、今年後半にEPUBのサポートを追加することを表明している。 現在、Kindleで採用されている「MOBI」は古いファイル形式であり、最新のKindleで利用できる機能をサポートしていないので、今後Send to KindleはMOBIに対するサポートを終了するとのことだ。ただし、MO

    Amazon KindleがついにEPUBをサポート - 2022年後半に対応予定 | TEXAL
  • 正念場迎える「楽天モバイル」 財務戦略に潜む苦難の実情

    2022年度決算で、楽天グループ(以下楽天)は最終損益で4期連続かつ過去最大となる3728億円の赤字を計上しました。しかし、気になったのはその赤字の大きさよりもいつになく弱気な三木谷浩史社長の言動でした。 特に「グロスの有利子負債を増やす予定はない」という発言には、まだまだモバイル事業で多額の投資が見込まれる中で、格付の低下がボディブロー的に効いている印象を強くさせられました。 現在、楽天銀行、楽天証券の株式公開を見込んでいますが、ここにきてまた米国発の金融不安で株式市場は不透明さを増しており、「カネの切れ目が野望の切れ目」になりそうなムードも漂っているのです。 “銭喰い虫”状態の「楽天モバイル」 4期連続赤字決算最大の原因は、モバイル事業の巨額赤字に他なりません。祖業であるECビジネスや金融ビジネスは順調に利益を上げていながら、三木谷氏の肝いりで新規参入したモバイル事業がどうにもこうにも

    正念場迎える「楽天モバイル」 財務戦略に潜む苦難の実情
  • OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog

    背景 難しさ 利益相反になりがち 競合OSSの存在 コミュニティからのPull Request 競合サービスによる利用 レベニューシェアにならない 利用統計が取れない やっておくべきこと お金を払いたい機能を見極める 境界線を決める ライセンスについて考える 利用統計の取得方法について考える OSSから有償版へのスムーズな移行を考える まとめ 背景 弊社(Aqua Security)ではOSS開発をしており、そのOSSを組み込んだ有償サービスを売ることで利益を上げています。 自分はその中のOSS開発をフルタイムで担当しています。 会社は何を目的としてOSS開発をしているのか、というのは以前発表しました。 speakerdeck.com フルタイムOSS開発者をやってみての感想なども昔書いています。 knqyf263.hatenablog.com 今回はOSSをベースにしたサービス提供の難し

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