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ブックマーク / gihyo.jp (74)

  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
  • xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア⁠⁠、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)⁠”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-security 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ

    xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
  • 第620回 Ubuntu 20.04 LTSでU2F/FIDOデバイスを使ったSSHの2要素認証を試す | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第620回Ubuntu 20.04 LTSでU2F/FIDOデバイスを使ったSSHの2要素認証を試す Ubuntu 20.04 LTSでは、OpenSSHサーバーのバージョンが8.2にアップデートされました。このバージョンではU2F/FIDOハードウェアデバイスのサポートが追加されており、ハードウェアベースの2要素認証が簡単に行えます。今回は比較的安価に入手できるYubiKeyのSecurity Key by Yubico[1]を使い、SSHログインに2要素認証を導入する方法を紹介します。 U2F/FIDOとは FIDO(ファイド)とはFast IDentity Onlineの略で、「⁠使いやすさ」「⁠プライバシーとセキュリティ」「⁠標準化」の3つを核とした、パスワードにかわる新しい認証規格です。FIDOはGoogleAmazonといった企業も参

    第620回 Ubuntu 20.04 LTSでU2F/FIDOデバイスを使ったSSHの2要素認証を試す | gihyo.jp
  • ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り! | gihyo.jp

    今、分散型SNSへの注目が高まっています。4月に入り、日での盛り上がりの兆しを見せ、ネクストブレイクの大命と見られているのがBlueskyです。記事では、Bluesky登場の背景から分散型SNSの特徴、そして、今後について紹介します。 招待コード無限祭りで注目を集めたBluesky 先日、2023年4月5日にBlueskyの「招待コード無限祭り」がありました。 Blueskyとは、次世代のTwitterになるのでは、と目されている大命の分散型SNSのこと。 この分散型SNSに参加するには、2023年4月10日現在、招待コードが必要となります。 Blueskyリリース以降、招待コードはサーバ管理者のみ発行可能でした。しかし、先日のアップデートによって、Blueskyにアカウントを持つユーザは、回数限定(最大5回)で招待コードを発行できるようになったのです。 話はここで終わりません。今

    ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り! | gihyo.jp
  • Goの新しい構造化ロガーを体験しよう | gihyo.jp

    logパッケージ Goには標準ライブラリとしてlogパッケージが提供されています。logパッケージで行えることはそう多くはありません。たとえば、デフォルトではログは標準エラー出力に出力されますが、log.SetOutput関数で出力先を変更できます。また、利用する関数によってログを出力した後の挙動をコントロールできます。たとえば、log.Print関数はログを出力するだけですが、log.Fatal関数はログ出力後にos.Exit(1)を呼び出します。log.Panicはログ出力後に出力したログと同じ文言を引数としてパニックを発生させます。 logパッケージでは、ログとともに関連するデータを出力したい場合は、log.Printf関数を用います。次のように、書式を指定して出力します。 log.Printf("request_url=%s request_method=%s", r.URL, r

    Goの新しい構造化ロガーを体験しよう | gihyo.jp
  • Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp

    CLIツールをテストする難しさ ターミナルなどで動作するCLI(コマンドラインインタフェース)ツールは、パッケージを公開して利用してもらうライブラリと比べてテストがしにくいと感じる読者も多いでしょう。 CLIツールは、ファイル/標準入力からの入力や、ファイル/標準出力/標準エラー出力への出力があることが多いです。また、コマンドライン引数やオプション(フラグ)によって変わる挙動のパターンが多いため、網羅的なテストが大変です。 入出力についても単一のファイルを読み書きするだけではなく、ディレクトリごと作成したり、特定のディレクトリ以下を再帰的に読み込むような処理もよくあります。 main関数にすべての処理をすべて書くような作りのCLIツールだと、実際にビルドしてテストスクリプトなどから動かしてテストするしかありません。しかし、せっかくCLIツールをGoで書いているのであれば、テストもGoで書き

    Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp
  • RISC-Vの進化を牽引するEsperantoの挑戦。シンプルなアイデアと実装の困難さ―Dave Ditzelへのインタビュー | gihyo.jp

    RISC-Vの進化を牽引するEsperantoの挑戦。シンプルなアイデアと実装の困難さ―Dave Ditzelへのインタビュー 2022年8月、2年半ぶりに渡米した際にAIアクセラレータを開発する企業を2つ訪問しました。1つは前回記事のCerebras Systems、そしてもう1つがEsperanto Technologiesです(写真1⁠)⁠。 写真1 オフィスのあるビル。カリフォルニアの青空がよく合います Esperanto社はRISC-Vを牽引してきた企業の1つです。そのFounderであるDave Ditzel氏は、1980年にDavid PattersonがRISCのアイデアを提示した有名な論文[1]の共著者であり、長くプロセッサ業界の第一線を走り続けているエンジニアです。筆者がDaveに初めて取材したのは2004年でしたが、それ以来[2]、何年かおきにDaveと会い、そのとき

    RISC-Vの進化を牽引するEsperantoの挑戦。シンプルなアイデアと実装の困難さ―Dave Ditzelへのインタビュー | gihyo.jp
  • エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ

    2022年1月7日紙版発売 2021年12月27日電子版発売 上田拓也,青木太郎,石山将来,伊藤雄貴,生沼一公,鎌田健史,上川慶,狩野達也,五嶋壮晃,杉田寿憲,田村弘,十枝内直樹,主森理,福岡秀一郎,三木英斗,森健太,森國泰平,森望,山下慶将,渡辺雄也 著 B5変形判/400ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-12519-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,中級以上のGoプログラマーがツール開発・プロダクト開発で必要とされるプログラミングテクニックおよび周辺知識を学ぶための実践集です。 Go

    エキスパートたちのGo言語 一流のコードから応用力を学ぶ
  • 第1回 「Joel on Software」Joel Spolsky:インタビュー編―キャリアに関する重要な決断の秘訣 | gihyo.jp

    連載のはじめに この連載ではソフトウェアに関する優れた文章を書いている世界の開発者を、その人の書いたエッセイの翻訳とインタビューを通して紹介していきます。第1回目はJoel Spolskyを取り上げます。 Joelのことはご存知の方も多いのではないかと思います。ニューヨークのFog Creek Softwareの創業者であり、以前はMicrosoftExcel のプログラムマネージャを務め、Junoでは数百万のユーザが使うメールクライアントを開発し、イスラエル国防軍のパラシュート部隊にいたこともあるという経歴の持ち主です。 ブログ黎明期の2000年に書き始められたJoel on Softwareは開発者向けのブログとしてずっと高い人気を誇っており、このサイトの文章からは5冊の[1]が生まれました。一番新しい『More Joelon Software』(⁠図1)は日語版が最近出たとこ

    第1回 「Joel on Software」Joel Spolsky:インタビュー編―キャリアに関する重要な決断の秘訣 | gihyo.jp
  • 2021年4月15日 パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年4月15日パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す 開発者の間で人気上昇中のRustだが、Linuxカーネル開発においても1年ほど前からメインラインでのRustサポート―新たにデバイスドライバを記述する言語としてRustを認めるよう求める声が強くなりつつある。3月にはカーネル開発者のMiguel Ojedaが最初の"Rust for Linux"となるパッチをlinux-next(次期カーネルへのマージを希望するパッチが集められたGitリポジトリ)にポストし、Stephen Rothwellによってマージされた。 kernel/git/next/linux-next.git - The linux-next integration testing tree Ojedaはさらに一歩踏み込んだステップとし

    2021年4月15日 パニックお断り―Linus、"Rust for Linux"の盛り上がりに釘を刺す | gihyo.jp
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

    最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp
  • Software Design 2020年5月号

    2020年4月17日紙版発売 2020年4月17日電子版発売 B5判/184ページ 定価1,342円(体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 データ型を正しく説明できますか? 静的型付け/動的型付け言語の違い データ型を正しく扱うことは,プログラムの安全性・生産性の向上につながります。最近では動的型付け言語でも,型チェックや型アノテーションなどの機能により型の恩恵を受けられるものがあります。また,静的型付け言語でも型推論によって記述を楽にできるものがあります。動的型付け/静的型付け言語それぞれのアプローチで,型を効果的に使うための手

    Software Design 2020年5月号
  • 第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はUbuntu 18.04 LTSでSnapパッケージを使用する上で知っておくと便利なことを紹介します。 Snapパッケージのデフォルトインストール リリースが近づいてきているUbuntu 18.04 LTSにはさまざまな変更点があります。新規インストールの場合[1]⁠、いくつかのSnapパッケージがデフォルトでインストールされるのは大きな変更点の一つです。思えば前のLTSであるUbuntu 16.04 LTSで初めてSnapパッケージを動作させるためのsnapdパッケージがデフォルトでインストールされるようになり、2年かけてここまで来ました。 インストールされているパッケージ図1のとおり、コア、GNOMEアプリケーションを動かすためのランタイムに、電卓、文字、ログ、システムモニターの4つのパッケージです。 図1 新規インストール時にインストールされているSnapパッケージ一覧 起動し

    第515回 Ubuntu 18.04 LTSとSnapパッケージ:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • 「PyCon China 2019 Beijing」参加レポート | gihyo.jp

    はじめまして、合同会社長目の小川英幸です。今回はPyCon China 北京への参加の顛末をお届けします。私が同イベントに参加するきっかけは、当サイトの鈴木たかのりさんの「海外Pythonカンファレンスにトークやポスターを応募しまくって、採択されたら行く」というレポートでした。毎回興味深く読んでいたのですが「どうせなら真似してみるか」という気持ちが芽生えたので、トークを応募してみたところ採用されました。 中国のイベントに参加するいうことは中国語がかなりできると思われるかもしれませんが、中国語を習い始めて1年経った程度なので、全然できません。当初は、語学力の向上を図ってから来年参加することも検討したのですが、「⁠先送りしたことは行われない。人間、勢いが重要」ということで今年参加しました。トークの応募及び、実際に行うトークは英語です。 「PyCon China 2019 Beijing」会場

    「PyCon China 2019 Beijing」参加レポート | gihyo.jp
  • 第3回 ツリーマップによる木構造の可視化(前編) | gihyo.jp

    はじめに 前回は、統計学的観点からの情報可視化へのアプローチとして、「⁠階層的クラスタリング」の手法を紹介し、その実装と動作確認を行いました。 今回からは、階層的クラスタリングの実行結果を視覚的に分かりやすく表現する手段として、「⁠ツリーマップ」と呼ばれるテクニックを取り上げます。 ソースコードのダウンロード 今回作成するプログラムのソースコードは、こちらから一括してダウンロードすることができます。ZIPファイルを展開して生成されるフォルダを、プロジェクトとしてNetBeansに読み込むことも可能です。 ツリーマップの概要 ツリーマップ(treemap)とは、二次元平面上の領域を入れ子状に分割することによって、木構造のデータを可視化する手法です。 ツリーマップを利用した情報可視化の有名な例としては、世界のニュース記事をタイル状に並べて閲覧できるnewsmap(図1)があります。 図1 また

    第3回 ツリーマップによる木構造の可視化(前編) | gihyo.jp
  • 2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年10月16日“脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? AT&Tのベル研において、かのケン・トンプソン(Ken Tompson)とデニス・リッチー(Dennis Richie)がUNIXの開発を開始したのが1969年、つまり今年2019年は"UNIX50周年"にあたるアニバーサリーイヤーでもある。その記念すべき年に、現代のハッカーたちが偉大な先駆者に挑んだ5年越しのゲームがゴールを迎えた。 RubyのWebサーバインタフェース「Rack」やテストフレームワーク「Bacon」の開発者として知られるLeah Neukirchenは2014年、BSD 3のソースツリーからパスワードファイル(/etc/password)を入手した。そこにはトンプソンやリッチーのほか、GoogleCEOを務めたエリ

    2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? | gihyo.jp
  • 第2回 Oracleの汎用仮想マシン「GraalVM」の現状と課題[c1jp] | gihyo.jp

    2019年9月16~19日にかけての4日間、米サンフランシスコのMoscone CenterにおいてOracle主催の技術カンファレンス「Oracle Code One 2019」が開催されました。Oracle Code Oneは2年前までは「JavaOne」の名称で開催されていたもので、Javaを中心とした開発者向けのセッションやブース展示、交流会などが行われる年次イベントです。 今年のCode Oneで話題の中心となっていたのは、2018年にOracleがリリースした「GraalVM」です。GraalVMは、Java仮想マシン(以下、JVM)およびJIT(Just-in-Time)/AOT(Ahead-of-Time)コンパイラの技術を利用して作成された多言語対応の汎用仮想マシンです。昨年のCode Oneレポートでも『【Oracle Code Oneレポート】Oracleが開発中の仮

    第2回 Oracleの汎用仮想マシン「GraalVM」の現状と課題[c1jp] | gihyo.jp
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2018年版 ——2017年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    高橋さんがお勧めする2017年刊行書籍の2冊 次に、2017年刊行された書籍のうち、高橋さんがお勧めしたい書籍として『Androidを支える技術』の2冊を取り上げました。著者の有野和真氏からのコメントも届き、あわせて紹介しました。 『Androidを支える技術〈Ⅰ〉 ─⁠─60fpsを達成するモダンなGUIシステム』と『Androidを支える技術〈Ⅱ〉─⁠─真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部』を紹介する高橋さん 『Androidを支える技術』の書籍内容を説明するために用意されたフリップ。しかしイベントでは簡単に紹介するのみにとどまりました。ここに掲載しておきます 2017年の特徴 また、2017年に刊行された書籍のうち、2017年の話題であり、数多く刊行された書籍ジャンルとして「Python」「⁠機械学習人工知能」「⁠ブロックチェーン」を挙げ、各ジャンルの書籍を紹介しました。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2018年版 ——2017年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
  • 第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp

    コミュニケーション能力 将来アメリカで働きたいと思っている若い人たちに会うとよく聞かれる質問がある。「⁠英語とプログラミング以外で大事なことは何ですか」だ。そういう場合は「コミュニケーション能力かな」と答えている。そうすると「やっぱり英語か」と言われたり、キョトンとされたりする。そうなるのもよくわかる。コミュニケーション能力が大事なのは誰でも知っている。就職支援サイトでいくらでもそういう記事を読むことができるだろう。何をいまさらというわけだ。 しかしながら筆者の頭にあるコミュニケーション能力は、 誰とでもすぐに仲良くなる 社交の場でそつなくこなす あまり話したことない同僚とエレベーターでたまたま一緒になっても平気 などではない。筆者はそのようなものは1ミリも持ち合わせていない(いばれることではないが⁠)⁠。筆者はコミュニケーション能力が高いとは、「⁠常にそこにいる」ことだと思う。今回はこの

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