クックパッドのポッドキャスト番組「ぼくらはみんな食べている」。食や料理に熱い思いを持ち活躍するゲストを迎え、さまざまな話を語ります。クックパッド初代編集長の小竹貴子がパーソナリティを務めます。第11回目・12回目のゲストは、株式会社マイファーム代表取締役の西辻一真さんです。
<アウトテイク> ・SNSに投稿する前の推敲(もしくは配慮)なしのメモ ・投稿せずに、いや、やっぱりやめておこう、と思った殴り書き ・ブログ記事として仕上げる前の思索の断片、または下書き ・一部、筆が乗ってきて文字数多いのもあり〼 ・たまに過去に書いたネタを展開する場合も ・要するに「伊藤の現在地点」 ※noteメンバーシップ「Beyond the Coworking 〜移働の時代〜」に参加いただくと有料記事も全文読めます。 #今日のコトバ"考えること、語ること、することが一致している時、幸福は君のものだ。" (ガンジー / 服部秀子『それ、ほんとにそう思ってる?』) #人をつないでコトを起こす、結果としてお金が動くお金を使わせよう、消費させよう、という気があまり起こらないぼくは、そういう意味では商売人ではないのかもしれない。 それよりも、人をつないでコトを起こすことに、まずはフォーカスし
有坪 民雄 @asahi_yama1 農家 近年の著書 「誰も農業を知らない」原書房 2018 「農業に転職!就農は「経営計画」で9割決まる」プレジデント社 2019 farmer Kobe Beef Producers Yamada Nishiki Growers 有坪 民雄 @asahi_yama1 今日行ってきた散髪屋さん曰く 「農業の何が大変かって、年1回しかできないじゃないですか。40年やっても40回しかできない。私ら40回頭刈ったくらいじゃぺーぺーなんすから」 自分が知らない世界であっても、本質を理解する人ってこんな考え方をするんだなと勉強になった。 2023-12-13 19:48:23
先々週(もう10日経ってしまった)、久しぶりに「Beyond the Coworking」を開催すべく、長野県佐久市のワークテラス佐久におじゃましたときのことを前・後編でお届けします。これはその後編。 長野県の旅行支援クーポンがワケ判らないさて、2日目はかねて楽しみだったコミュニティ農園の見学におでかけだが、その前に片付けておきたい諸々を処理してから。どこにいても仕事できるリモートワーク社会、バンザイ。 ところで、昨日、柏屋旅館さんにチェックインしたら「信州割SPECIAL」というキャンペーン中で、40%の旅行割引の上に、観光クーポン券までいただいた。クーポン券は平日1日に付き3,000円分。 今回、宿泊費が2泊で10,000円のところ6,000円になり、しかも、クーポン券が6,000円付いてきた。えーと、結局、無料ってこと?と思ってたら、交通機関用のクーポン券2,000円分までいただいて
𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw しかし本当に誤解されているけど田舎は別に生活費安くないんだよ。物価は大きく違わないけど車にお金かかるし。田舎の低賃金で手取り10万円台前半とかだと一人暮らしもままならないし、フルタイムで一生懸命働いているのに自活できず実家から出られない、結婚なんか到底考えられない人もたくさんいる。 2023-11-11 10:30:35 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 遊びだって余分にお金がかかる。都会の人と同様の娯楽を味わおうと思うと、それにアクセスするための時間やお金を上乗せしないといけない。都会であれば日常生活の中でひょいっと手に入るものを得るために、相当なパワーが必要となる。その費用は都会よりも低い水準の賃金から捻出しなければならない。 2023-11-11 11:41:19 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 田舎の家賃は安いんじゃない?
Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 実は日本って江戸時代は食料自給率100%でした。 だから、100%にしようと思えばできるわけです。 それで、なんでこんなおかしいことになっているのかというと、 日本の農業政策が滅茶苦茶だからです。 あれだけ問題になっていた減反政策、やめたのは安倍時代でした。 2023-10-27 04:42:29 Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 I am a doctor of theoretical physics. I compose music using Vocaloid. I also write books. I know all the official languages of the United Nations.🇷🇺🇵🇸 sawayamaphys.web.fc2.co
トラクターの価格は、さまざまな要因で決まります。代表的な指標が新品のトラクターで馬力×10万円ぐらいが目安ということです。しかし、その基準はあくまで目安。実際は複数の要因で、価格が前後します。 この記事ではトラクターの価格はいくらなのかを知るために、トラクターの価格相場をさまざまな角度で調べてみました。 トラクターの価格は、新品や中古、メーカーの違い、馬力などのさまざまな要因である程度決まっており、その要因を一つずつ知ればある程度の金額は把握できます。 そこで今回は価格を左右する要因をいくつかのポイントに分けて詳しく解説しているので、それぞれの要因ごとに、どのように価格が決まっているのかを見ていきましょう。 トラクターの価格を知って、トラクター購入の検討材料にしてください。 2023年3月21更新:新車価格が高騰しているため値段を最新バージョンに変更済み。 トラクターの価格を左右する 4
日本の自動車メーカーが世界のEV市場で苦戦を強いられる一方、米国では中古の「軽トラ」ファンが増えているという。その人気の秘密は、米国車や新車が取りこぼしているニッチなニーズを満たしているところにあると、英経済誌が報じている。 ノースカロライナ州ローリー郊外で農業を営むジェイク・モーガンは、数年前、自分が所有する土地を移動するための車両がほしくなった。 当初は、サイド・バイ・サイドと呼ばれるオフロード車両の購入を検討していた。だがある日、米農機具メーカー「ジョンディア」の車両の製品レビューを見ているときに、次のような気になるコメントを見つけた。 「軽トラを買えばいいのに」 「信じられないほど便利」 「軽トラ」とは、四輪の小さなピックアップ・トラックのことで、主に日本で製造される。日本では、小型車にかかる税金のほうが大型車よりも安いため、その利点を生かした車両だ。 軽トラについて調べはじめたモ
主要テーマとなる食料安全保障の課題は、ウクライナ危機後に一気に噴出した。途上国の食料不足が顕在化した上、近年頻発する気象災害が各国農業に与える影響も深刻化。自国を優先するため、主要な食料や肥料など生産資材の輸出規制に乗り出す国が相次いだ。輸入先の多様化だけでは対応が難しくなっており、食料の輸入依存度が高い日本は自国生産の拡大に向け抜本改革が求められる。 世界的な穀倉地帯であるロシアとウクライナの戦争が起きた昨年以降、途上国を中心に食料を十分に購入できない人が増え、飢餓人口が急増。熱波や洪水といった気象災害の多発も加わり、各国の食料囲い込みの動きも加速した。 ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相は17日、ロシアによる貨物船の検査妨害により、黒海を通じたウクライナ産穀物輸出を実現させているロシアとの合意が「停止」の危機にあると主張。ロシアは合意の期限を5月中旬と主張しており、停止されれば再
地球は人類を養えるのか? この前、国連かなにかの機関の奇抜な髪の色をした専門家が、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつにより、来年の世界の食糧事情が危険だ」というようなことを述べていた。 奇抜な髪の色はともかくとして、おれは、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつが重なったら、世界の食糧事情は危なくなりそうだなー」と思った。一つじゃない、二つだ。二つも大きな要素があったら、危ない。そう思った。 そう思ったおれは、「ひょっとして、地球の人口は地球が人類を養える上限を超えているのでは?」と思った。思って調べた。 まず調べて出てきたのはWikipediaの「適正人口」という項目であった。どこぞのだれかがいろいろな基準で算出した地球の適正人口は15億から20億人だという。 え、そんなに少ないの? というか、いろいろの基準がなかなかハードル高くない? とりあえず、食えることが満たさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな ドローン農薬散布の実情農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど その主な利用として期待されてるのが農薬散布 昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど とてつもなく費用が高いからあんまり進んでなかった ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい 安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて 個人農家で買うには投資対効果がまだちょっと薄い 村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思う
農地管理への衛星データ活用に取り組むサグリ株式会社と、サグリ社と二人三脚で実証に取り組む神戸市に、耕作放棄地ってそもそも何が問題なの?というところから、衛星データ活用の有用性を聞きました。 近年、様々な業界で、衛星データを実際の業務に活用していく流れが加速しています。 特に2021年に入り、アーリーアダプターとして衛星データを活用している方々が、「衛星データを活用することでこう変わりました」と知見を公開していく流れも加速しています。 今回は、衛星データを農業課題の解決に活かしているサグリ株式会社代表取締役CEOの坪井俊輔様、実際に衛星データを業務の中で活用している神戸市の農業委員会の古川様にお話をうかがいました。 宙畑メモ サグリ株式会社 兵庫県丹波市にある2018年に創業したベンチャー企業。「SATELITE」「AI」「GRID」という3つの技術を掛け合わせて「Sagri」というふうに命
アグリズバイヤーのサムです。新年を迎えてもうすぐ1ヶ月になりますね。ここ数日の寒さに南国育ちの僕はなかなか対応できず、寝る前にお風呂に入ってポカポカしている間に布団に入っています。大雪の地域にお住まいのかたはくれぐれもお気をつけください。 今回はアグリズで人気の日軽さんのアルミブリッジ、PXシリーズとPXFシリーズの2機種をご紹介します。ブリッジ、道板、歩み板、ラダー、呼び方がいろいろあるようですが、通常はアルミブリッジと呼ばれています。 まずメーカーの特色ですが、日軽アルミブリッジはアルミニウム総合メーカーである日本軽金属グループの一員である日軽金アクトが、長年の実績を基に開発してきた高強度アルミニウム合金と加工技術を最大限に活かした信頼性の高い、建設・土木・農業機械の積み降ろし用アルミ製ブリッジです。 溶接用高強度アルミ合金と高い溶接技術、ISO認定工場による確かな品質と最適構造設計に
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