医師から長男との接し方について指摘されたその後… 前回のエピソード:「弟ができて、この子がどういう状態か分かりますか?」無愛想な小児科医が教えてくれた大切なこと 振り返ると、次男が産まれてからも長男はほとんど「弟」というものに興味を示していませんでした。 まるで存在を認めないかのよう。 次男みのが誕生した時、長男みつは2歳2ヶ月。 そろそろイヤイヤ期が始まるか…?という時期でした。 「自我が芽生える」そのスタートラインが「自信喪失」では本人も辛いだろう…。 先生にアドバイスして頂いた「褒めて自信を持たせる」事を実践するために私が試した事をまとめてみました。 また、よく「上の子を優先に!」とも言われますが、実際は限界があります。 それでも機嫌良くいられるように、リフレッシュを兼ねて行き慣れた子育て支援センターでお友だちや先生方と触れ合う時間を設けました。 これらが功を奏したのかは定かではあり