寄生虫は宿主に寄生し、自らが生き延び、繁殖するために宿主をコントロールする。様々な動物たちが巻き込まれているが、魚も例外ではなかったようだ。 魚の眼球に潜む寄生虫、ジプロストマム・シュードスファテセウム(Diplostomum pseudospathaceum)は、魚の行動を操り、寄生虫が幼虫のときは宿主が捕食者に食べられないよう安全な行動を促す。しかし成虫になるとあえて鳥に狙われるような行動を引き起こすという。
『ともだち100人できるかな』 … …… …僕は大学時代、それなりに『リア充』やってたんですよ。 スポーツ系と文科系のサークル2つに入り、ファミレスのキッチンで4年間バイト、塾講師も少しだけやりました。 人並みに女の子と付き合い、ファッション雑誌を読みふけり、スナップ写真を撮られたことも1回だけあります。原宿GAP前に通ったんだよな。 最終的に大学院まで行きましたが、学部時代にはインターンにも参加しました。短期留学もしたりして、TOEICも当時で800は超えました。 院に進んでからは、徹夜で研究しつつ、合間を縫ってカラオケ、ボーリング、飲み会… 思い返すと『よく頑張ってたなぁ』なんて。いろんな意味でね。 結果、僕のプライベートSNS…Facebookとmixiは数百人の『友人』がいます。 ほとんどの人は実際に会って遊んだり、飲んだりした人たち。 ただ、社会人になって数年が経ち、今でもやり取
縮むプラ板にテフロン塗って焼いてみたら思わず新素材作れちゃったよシドニー大学2016.03.21 12:407,093 塚本 紺 焼いたら縮むプラ板のおもちゃで遊んだことありますか? 大きなプラスチックの板の上に絵を描いたり色を塗ったりして、そのあとオーブンで焼くと縮んで自分だけのキーホルダーやアクセサリーが作れるというあれですね。 欧米ではShrinky Dinksという商品名で知られてたりしますが80年代っ子なら絶対知ってるあるあるオモチャです。今回の発見でシドニー大学の研究チームが使ったのも基本的にはこの80年代オモチャと同じ原理である縮むプラスチック素材。 これにテフロンを塗ってから熱を加えたらどうなるか試してみたそうなんです。そうしてできたのが超疎水性を持つ新しい素材。 もう水を弾くのなんのって。水を垂らしたらコロコロとボールのように転がっていっちゃうんです。どうも縮む過程でテフ
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