タグ

2018年12月27日のブックマーク (9件)

  • 新しいものが大好きなGoodpatchで12月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2018)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    とうとう2018年も残りわずかですね。皆さんの今年はどんな一年でしたでしょうか? さて今月もGoodpatchで話題になった新サービスやプロダクト、イベントなどをご紹介いたします。今年一年を含め、過去のまとめはこちらをご覧ください。 イベント もしかする未来 工学×デザイン https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/event/moshikasuru/ 東京・六木の国立新美術館で、英国ロンドンにある芸術大学、RCA(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)と東京大学生産技術研究所(IIS)が協同するデザインラボ、「RCA-IIS Tokyo Design Lab」による「もしかする未来 工学×デザイン」が開催されました。 展では3Dプリンターによって作られた様々な形や質感を手にとって触ってみたり、細胞を組み立て、内臓や人工筋肉を構築する取り組みなどがプロトタイプとして紹介さ

    新しいものが大好きなGoodpatchで12月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2018)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 履歴テーブルについて - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの25日目の記事です。 レストラン事業部エンジニアのid:ninjinkunです。 一休.com及び一休.comレストランはユーザー向けのシステムだけではなく、店舗や一休内の管理者向けの業務システムという性格も持っています。 業務システム経験の無かった自分が一休に転職して最初に驚いたのが、DBに履歴を保持するための履歴テーブルが大量にあることでした。 そこから履歴テーブルの存在に興味と疑問を持ち、社内外のエンジニアと履歴テーブルについて議論してきました。このエントリではそれらの議論をまとめた結果について書いていきます。 履歴テーブルのパターン まず以下の図をご覧ください。 込み入った図かつ事例が一休特化で恐縮ですが、左上の起点から始まって、右のオレンジの部分が最終的な実装パターンです。 図にあるとおり、たいていのユースケースでは以下の3パターンの

    履歴テーブルについて - 一休.com Developers Blog
  • ZOZOTOWNが「Amazon S3」「AWS Lambda」で数億枚の商品画像を管理 その効果は

    関連キーワード Amazon S3 | Amazon Web Services | 事例 | クラウドコンピューティング 写真1 「ZOZOTOWN」の商品説明ページ ZOZOの運営する通販サイト「ZOZOTOWN」は、販売商品が常時65万点以上に上り、毎日平均3100点以上の新着商品を掲載している。同社はこれらの商品説明(写真1)に使用する数億ファイルの商品画像の保存先を、オンプレミスサーバからAmazon Web Services(AWS)のクラウドストレージ「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)へ移行した。同社はなぜ膨大な数の商品画像をクラウドで管理するに至ったのか。短期間で移行した方法とは。2018年10月31日開催のテクノロジーカンファレンス「AWS Dev Day Tokyo 2018」で、ZOZOグループの技術開発を担当するZOZ

    ZOZOTOWNが「Amazon S3」「AWS Lambda」で数億枚の商品画像を管理 その効果は
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
  • AI講座をYouTubeで無料公開

    AI講座をYouTubeで無料公開AI研究・活用の最前線で活躍する3名の講師の講座を、完全無料で公開 資格試験において高い合格率を実現する通信講座を提供する株式会社フォーサイト(東京都文京区/代表取締役社長:山田 浩司)は、2018年12月26日(水)にAI・自然言語処理・機械学習について学べるWeb動画19(合計約3時間26分)をYouTubeで無料公開します。 フォーサイトYouTubeチャンネル内・再生リスト https://goo.gl/F17nWo 【件のポイント】 明治大学の高木教授をはじめとしたAIの第一人者の講座を、完全無料で公開します。 専門知識がなくても分かりやすいよう解説しているので、非エンジニア、文系の方にもおススメ。 海外発信の無料Web動画は多くあるが、日語でAIの概要を学べる無料動画は少ない。 ■フォーサイトAI講座の概要 全3講座、合計約206分(3時

    AI講座をYouTubeで無料公開
  • 衝撃!「日本語が読めない日本人」は案外いる

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    衝撃!「日本語が読めない日本人」は案外いる
  • DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep

    (2018.1227)なんか急にバズったのでちょっと追記しました。 ディープラーニング人材はやばい奴だらけ これから「AI仕事に導入したい!」と思う人は沢山いるでしょう。 ただ「ディープラーニング」や「AI」という言葉に関しては世間で色々な誤解がされており、正しく現状を理解できている人はとても少ないように思います。 ディープラーニングという言葉はAlexNetがでた2012年頃に流行り出しました。 実際に企業が仕事としてディープラーニングに手を出し始めたのはAWSGPUインスタンスをリリースした頃からだと思うので2014年ぐらいからでしょうか。 まだ流行り出して5年も経っていない技術であるため、最新の研究レベルでもディープラーニングの全容は明らかになっていなかったり(参照: ディープラーニングの解釈に関するサーベイ論文) 、正しくディープラーニングを理解するための教科書や参考書などもま

    DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • MySQL 8.0は何が優れていて、どこに注意すべきか。データベース専門家が新機能を徹底解説 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    MySQL 8.0は何が優れていて、どこに注意すべきか。データベース専門家が新機能を徹底解説 MySQLの最新版「MySQL 8.0」正式版が2018年4月にリリースされました。数多くの機能や設定が追加・変更されているMySQL 8.0の「知っておきたい便利な機能」や「危険なハマりどころ」などを、My SQLの専門家に教えてもらいました。 2018年4月、世界中のエンジニアが待ちに待ったMySQL 8.0の正式版がリリースされました。リリースに伴い、数多くの機能や設定が追加・変更されており、MySQLがより便利なものへと進化しています。 MySQL 8.0で積極的に利用すべき目玉機能や、知っておかなければ危険なハマりどころなど重要な変更点を、MySQLの保守サポートやコンサルティングなどを専門とする株式会社スマートスタイルの中野真也さんと成田優隆さんに解説してもらいました。 中野真也(な

    MySQL 8.0は何が優れていて、どこに注意すべきか。データベース専門家が新機能を徹底解説 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!