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2019年4月5日のブックマーク (9件)

  • サーバーレスで技術書の執筆環境を構築できる時代になっていた - プログラマでありたい

    ブログでレポートするのを忘れていましたが、2月に開催されたJAWS Days 2019で"AWS 我々はこうして「AWS」を書いた! 〜十人十色〜"というセッションに登壇していました。商業誌・同人誌AWSの作者たちが集まって、執筆について語るという内容でした。 同人誌の執筆環境 登壇者の皆さんの話は、執筆方法・テーマの考え方・同人誌技術書典)を取り巻く環境・お金にまつわる話と、どれも非常に興味深かったです。その中で、個人的に衝撃を受けたのが同人誌の執筆環境です。を書く工程として、企画に始まり執筆⇒校正⇒組版⇒製版といった工程があります。執筆から製版までのプロセスを支援するツールとしてRe:Viewという書籍執筆支援システムがあります。原稿書くだけであればMarkDown形式というのが多いのですが、スタイルの指定など表現力に難があります。そういった部分までサポートするRe:VIE

    サーバーレスで技術書の執筆環境を構築できる時代になっていた - プログラマでありたい
  • AWSマンガ 第8話「全てのデータを可視化しろ!」(1/8) | AWS

    インフラ管理が不要 Amazon QuickSightAWS により管理されており、追加のインフラストラクチャやプロビジョニングの必要がなく、数名から数万人へのスケール時にも自動的に拡張されます。また、ソフトウェアのインストール、アップグレードなどのソフトウェアメンテナンスは不要です。 高いコスト効果 支払いは実際に使用した分のみとなります。 Author / Reader の 2 種類のユーザタイプを用意しており、ユーザ毎に月単位で利用可能となりますが、年契約によりさらに低価格で利用可能です。また Reader 向けに提供される従量課金のセッション課金は、ユーザーがダッシュボードやレポートにアクセスした場合にのみ、そのセッション数( 1 セッション:ログイン後 30 分間)に応じた課金となります。前払い料金、年間契約に加え、インアクティブ(一度もアクセスしない)なユーザーへの課金が

    AWSマンガ 第8話「全てのデータを可視化しろ!」(1/8) | AWS
  • GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう

    はじめに 皆さんこんにちは。GitHubの水谷です。GitHubでは、エンタープライズサポートエンジニアという肩書きで、GitHubの企業向け製品であるGitHub Enterpriseのテクニカルサポートをしています。 GitHubは、2018年10月に開催された開発者のためのカンファレンス、GitHub UniverseにてGitHub Actionsを発表しました。2019年4月2日現在、GitHub Actionsはまだ一般提供されている機能ではなく利用申請が必要なベータ版ですが、一般提供に向けて開発が進んでいます。この記事では、一般提供に先立ってGitHub Actionについて実例を交えて詳しく紹介します。 ベータ版について 利用申請の処理が進みベータ版の利用者になると、リポジトリのPull requestsタブの右にActionsタブが現れます。この記事ではActionの実例

    GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう
  • エンジニアの仕事を小学 4 年生に伝える「しごと参観」を実施しました #Zaim|Yuki Sumida

    こんにちは、Zaim でアプリ開発チームのリーダーを担当している @y_sumida です。 先日「ホワイトハッカーになりたい!」という小学 4 年生の男の子と、その親御さんが春休みを利用して「しごと参観」に来社されたので、そのレポートです。 ※今回の企画は試験的に実施したものです。公式に「しごと参観」という制度があるわけではありません。また、オフィス内に立ち入るため、親御さんと NDA を結んだ上で実施しています。きっかけ来ていただいたのは、こちらの記事を書いている kobeni さんと記事に出てくる小学 4 年生の息子さん。 Zaim には kobeni さんと友人である社員がおり「職業エンジニアが普段どういう仕事をしているか見学させてもらえないか」という相談を受けたのが、きっかけです。 当時の Slack での様子 社内のパパママがあつまる育児チャンネルへの投稿がはじまりでした。 面

    エンジニアの仕事を小学 4 年生に伝える「しごと参観」を実施しました #Zaim|Yuki Sumida
  • DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2019-04-04 13:06 オープンソース関連のニュースを注視していれば、この数カ月間に、Confluent、Elastic、MongoDB、Redisなどの「オープンソース」企業が、オープンソースライセンスから遠ざかっていったことをご存じかもしれない。DevOpsのリーディングカンパニーの1つであるChefは違う。今後はすべてのソフトウェアを「Apache 2.0」ライセンスの下でオープンソースとして開発すると発表した。 Chefはこれまでオープンコアというアプローチを採用していた。オープンコアでは、中核ソフトウェアはオープンソースだが、中核ソフトウェアをさらに利用しやすくしたり、追加機能や管理機能を提供したりするソフトウェアは、プロプラ

    DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化
  • 効果的なモブプログラミングパターン

    原文(投稿日:2019/02/18)へのリンク FlexBusのテスタで,テストに関するブログを執筆しているLisi Hocke氏は先日,ブラチスバラで開催されたTesting Unitedカンファレンスで講演し,部分的にモブプログラミングを使用した"全チームアプローチ(whole-team-approach)"をテストに適用することが,協力的な開発環境の構築に有用であった自身の経験を語った。その中でHocke氏は,ペアリングのドライバとナビゲータの関係をより規模の大きなモブへと拡大することによって,最大限の積極的な参加を実現した方法について説明した。"Mob Programming Guidebook"の著者であるMaaret Pyhäjärvi氏と,"Pragmatic Unit Testing in Java"の著者で,Robert Martin氏の"esteemed Clean C

    効果的なモブプログラミングパターン
  • AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり

    タダです。 日常的に AWS サービスごとの情報を公式のドキュメントや Q&A を確認することが多いです。その他にも AWS を使うにあたって様々なサポートページが提供されているのですが、今回は目的別で AWS の様々なサポートページをまとめていきます。なお、随時アップデートがあれば記事自体を更新していければと考えています。 目的 サービス毎の概要を解説した資料を知りたい チュートリアルの情報が欲しい ハンズオンで AWS のことを学びたい サービス毎にナレッジを知りたい アーキテクチャのベストプラクティスやガイダンスを知りたい サービス毎のステータスを知りたい サーバーレスの構成例を知りたい プロジェクト責任者向けサーバーレスの効果について アーキテクト向けサーバーレス構成例 開発者向けサーバーレス開発のステップアップガイド AWS サポートを利用したい 負荷試験や侵入試験を行いたい 負

    AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり
  • OSSの監視ソフト新版「Zabbix 4.2」公開、新たにDockerやSUSE Linux向けのパッケージを提供

    OSSの監視ソフト新版「Zabbix 4.2」公開、新たにDockerやSUSE Linux向けのパッケージを提供
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean