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ブックマーク / kyon-mm.hatenablog.com (3)

  • 既存のシステム設計手法ではつらいので、数理的システム設計という手法をつくった #agileto2019 - うさぎ組

    現代のソフトウェアシステムにおけるシステムアーキテクチャ設計手法や、それらをとりまく各種手法は素晴しい。だけど、わたしはまだまだもっと理想にちかづきたい。 そんな思いから課題をみつめて、自分なりに設計手法をつくってみました。 いまはこれを数理的システム設計とよんでいます。まだαバージョンくらいです。 いままでも、これについては筑波で2度勉強会をしており、今回はAgile Tour Osaka 2019で講演してきました。 アジャイル システム設計 Meetup - connpass システム設計ハンズオン勉強会 -リジェクトすえなみチャンス暑気払い- - connpass Agile Tour Osaka 2019 × miniPLoP 2019年11月9日(大阪府) - こくちーずプロ で、今回はたぶんはじめてスライドを公開しました。 スライドにある通りですが、基的には僕の経験のみの話

    既存のシステム設計手法ではつらいので、数理的システム設計という手法をつくった #agileto2019 - うさぎ組
  • Gitを5年間教える側にまわって気付いたこと - うさぎ組

    Git Advent Calendar 2016 - Qiita の記事になります。 記事では自分がGitを教えたことで気付いたことをまとめます。 ゆえに「Gitに入門したい人」に向けたものではありません。が、多少のエントリーポイントは示しますので参考になるかとは思います。 コミュニティ、有償セミナーで5年間Gitを中心としたバージョン管理システムを教えてきた経験の話です。 ただ、Git, GitHubなどのデベロッパーではないので、彼等の思想とは異なるかもしれませんが、そこは一人のGitの講師として見てもらえれば。 命名の混乱とユーザー層 Gitのコマンドは名前から理解しにくいことで有名です。 git rebase --intractive などは典型です。 例えば、branch という単語が示す内容はあまりにも違っています。 VCS毎に branch の意味が違うことも難しくしていま

    Gitを5年間教える側にまわって気付いたこと - うさぎ組
    t_otoda
    t_otoda 2016/12/27
  • JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組

    全国50万のJUnit4ユーザーさん。使っている言語とテスティングフレームワークののMLとGithubやBitBucketリポジトリを監視していると思うので今さらかもしれませんが、2014/7/30にJUnit4.12 Beta-1がリリースされました。 結構楽しい機能が追加されているので、見逃している方のために情報を共有させていただければと思います。 基的にリリースから抜粋しながら紹介ですがご容赦ください。 Release Notes junit/ReleaseNotes4.12.md at master · junit-team/junit · GitHub 全体の感想 JUnit4がおれの足元にやっと追いついたと思った。(今までJUnitとSpockを魔改造しまくってた。) テストランナー系 クラス階層化 JUnit魔改造コミュニティに朗報です。私たちのテストランナーでよしなにやっ

    JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組
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