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2011年5月10日のブックマーク (5件)

  • 福島第1原発:タイが東電に発電施設無償貸与 1基目出港 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力への無償貸与のため船積みされるタイ発電公社のガスタービン発電施設=タイのチョンブリ県ラムチャバン港で2011年5月6日、同公社提供 【バンコク西尾英之】福島第1原発事故の影響で、今年夏に電力の供給不足が懸念される東京電力に対し、タイ発電公社がガスタービン発電施設2基を無償貸与することになり、9日夜、1基目を積み込んだ貨物船がタイの港を出港した。 1基当たりの発電量は12万2000キロワットで、震災で停止した福島第1原発1号機のほぼ4分の1。東電広報部によると、1基で3万~4万世帯分の電力需要を賄う能力がある。1基目は今月20日ごろ川崎港へ到着、2基目も14日ごろ出港する。東電は管内の火力発電所に2基を設置し夏までに稼働させる方針。 公社は震災後の3月末、休止中の発電施設2基を提供すると表明し、運搬のための解体作業をしてきた。1基目は発電機体や周辺設備計1027トンで、これほど大規

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/05/10
    例のタイの発電所が出港したよー
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Dominique “SonicFox” McLean competed in his first Mortal Kombat tournament in 2011 at age 13. Back then, his opponents didn’t know what they were up against. But SonicFox knew his own truth: he was queer, he was a furry, and he rocked at fighting games. Seven years later, the four-time Evo champion has shown the rest…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 「色を作りたい」の声から生まれた"混ぜる万年筆用インク"発売 - プラチナ | ライフ | マイコミジャーナル

    プラチナ万年筆は13日、混ぜられる万年筆用インク「ミックスフリー」(全9色)と、うすめ液をセットした「万年筆インク調合キット」を発売する。 水性染料インク「ミックスフリー」。スモークブラック、アクアブルー、オーロラブルー、シルキーパープル、シクラメンピンク、フレイムレッド、アースブラウン、サニーイエロー、リーフグリーンの全9色 「万年筆インク調合キット」では、専用のうすめ液もセットに 「ミックスフリー」を混ぜてオリジナルカラーも作れる 「ミックスフリー」は、異なる色を混ぜることにより、絵の具のようにインク色が作れる新提案の商品。既成の色のインクが数多く販売される中、「自分でオリジナルの色を作りたい」と利用者から相談されたのをきっかけに、同商品が開発されたという。 全9色の中から2色のインクを混ぜ合わせることを基とし、別売りの「万年筆インク調合キット」にセットされた専用うすめ液も使いながら

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/05/10
    専用のうすめ液があるという事は耐水性になるんかしら
  • 荒川弘描き下ろし!映画「ハガレン」来場者に11.5巻配布

    7月2日に公開される荒川弘原作のアニメ映画「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」。その来場者特典として、「鋼の錬金術師 第11.5巻 ~旅立ちの前に~」が先着順でプレゼントされる。 「鋼の錬金術師 第11.5巻 ~旅立ちの前に~」には、荒川が描き下ろした「鋼の錬金術師」の新作エピソードを収録。配布は用意数が無くなり次第終了されるので、入手しそびれないよう早めに劇場に足を運ぼう。 「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」の前売券は全国の劇場にて発売中。特典として先着順で、荒川の描き下ろしイラストも収録した全13枚の「オリジナル・スクールカレンダー」をプレゼントしている。また単行連動キャンペーンも実施中で、前売券を購入する際「鋼の錬金術師」27巻を提示すると、もれなく荒川が描き下ろした特製色紙を配布。さらに希望者には27巻の「メモリアルスタンプページ」に、荒川がデザインした「ハガレン・メ

    荒川弘描き下ろし!映画「ハガレン」来場者に11.5巻配布
  • asahi.com(朝日新聞社):「地方を元気に」 有川浩さん新作『県庁おもてなし課』 - ひと・流行・話題 - BOOK

    「地方を元気に」 有川浩さん新作『県庁おもてなし課』2011年5月10日有川浩(ありかわ・ひろ)さん。高知県生まれ。2004年に、第10回電撃小説大賞受賞作『塩の街 wish on my precious』でデビュー。『図書館戦争』シリーズで人気を集める。他著作に『シアター!』、『シアター!2』、『フリーター、家を買う。』、『阪急電車』など今後の創作活動について、親しくしている劇団・キャラメルボックスと「小説と演劇の世界で、それぞれ何かできないかとたくらんでいる」と表現著者:有川 浩  出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) 価格:¥ 1,680 シリーズ『図書館戦争』や映画化された『阪急電車』など、多彩なテーマで人気作を発表し続けている作家、有川浩さんの最新作『県庁おもてなし課』(角川書店)が3月末に発売された。有川さんの故郷・高知の県庁に実在する「おもてなし課」を舞台に、若手職