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2011年10月26日のブックマーク (6件)

  • いいちこがある風景は切なく見える、か?

    「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。 そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。 あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達 > 個人サイト k

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/10/26
  • 金魚でいっぱいの電話ボックス、大阪に登場

    電話ボックスの中を無数の金魚が泳ぎ回る――そんなアート作品が大阪の街に展示されています。 この作品「テレ金」は、公衆電話ボックスを巨大な水槽に改造したもの。京都造形芸術大学の学生による金魚部というグループの作品です。「大量に生産・消費される金魚のあり方を再考し、伝統文化として培われてきた金魚の美を改めて見直し、美しい日文化として新たに開花させることを目指す」というのがコンセプト。 大阪の街全体をアーティストの発表の場とする「おおさかカンヴァス推進事業」の一環として中之島公園(大阪市北区)に10月30日まで展示されます。 2023年6月28日追記 当該展示についてはその後、福島県の現代美術作家の男性が自作の著作権侵害にあたると抗議し、金魚部が展示を辞退しています(参考リンク)。またテレ金を継承した作品に対し、2021年に著作権侵害と認定する判決が下されています(参考リンク)。 関連キーワ

    金魚でいっぱいの電話ボックス、大阪に登場
    t_sabaku
    t_sabaku 2011/10/26
    京都造形の学生さんの作品だったのかー。金魚も可愛いけどアヒルちゃんもね!
  • 「レスカください」と言ってみたい

    先日、職場の飲み会で50代の上司が「俺の若い頃の定番デートコースといえば待ち合わせは喫茶店で、女性は必ずレスカを頼んだ。実際、初デートに誘った女性もレスカを頼んだ。マニュアル通りでかえって緊張した」と教えてくれた。 それを聞いた20代のメンバーの反応→「レスカ・・??」 私含む30代前半メンバーの反応→「レスカ・・(って何だっけ)・・あ、レモンスカッシュか!」 どこで聞いたか知っていたレスカという響き。久々にその言葉を聞いた時に浮かんだ形容詞は正直いって「ダサい」であった。が、昭和の良き時代を思わせ、なぜかほっこりしてしまう可愛らしさがある。 自分も一度「レスカください」とオーダーしてみたくなった。

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/10/26
    ラムネ&40…ではない。
  • 「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間

    「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12345→ 2000年3月に登場した「プレイステーション 2」(PS2)の興奮が一段落した2001年末に突如登場した,アクションアドベンチャーゲーム「ICO」。そしてそれから4年後,「プレイステーション3」(PS3)発売が見えてきた,PS2最終期とも呼べる2005年11月に颯爽と登場したアクションゲーム「ワンダと巨像」(以下,ワンダ)。足かけ16年間にわたるゲーム業界での生活の中で,わずかにその2作品しか世に送り出していないにも関わらず,掛け値なしに世界的な評価を受ける日ゲームデザイナーが,上田文人氏である。 ソニー・コンピュータエンタテインメント ゲームデザイナー 上田文人

    「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間
  • 「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」 : VIPPERな俺

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/10/26
    Meたんを超えた…だと…!年末のARROWS待ちなんだけど一抹の不安が…
  • 「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ユーモアあふれる“どくとるマンボウ”シリーズや、大河小説「楡家(にれけ)の人びと」で知られる作家、芸術院会員の北杜夫(きた・もりお、名・斎藤宗吉=さいとう・そうきち)氏が、24日死去した。 84歳だった。告別式は親族で行う。 近代短歌を代表する斎藤茂吉の次男として東京に生まれた。旧制松高を経て東北大医学部に進学。卒業後の1954年、初の長編「幽霊」を自費出版した。 60年には、水産庁の調査船に船医として半年間乗った体験をユーモアを交えて描いた「どくとるマンボウ航海記」を発表。「昆虫記」「青春記」などマンボウものを出版して人気を博した。 同年、ナチスと精神病の問題を扱った「夜と霧の隅で」で芥川賞。64年には斎藤家三代の歴史を描いた「楡家の人びと」を刊行、毎日出版文化賞を受けた。「さびしい王様」など、大人も子供も楽しめる童話でも親しまれた。「青年茂吉」など父の生涯を追った評伝で98年、大仏

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/10/26
    「どくとるマンボウ」シリーズ良く読んだなあ…。ご冥福をお祈り致します。