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ブックマーク / www.1101.com (20)

  • 第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    なにもかもが 「これまで通り」ではいかなくなったこの1年。 演劇界でもさまざまな試行錯誤があり、 それはいまもなお続いています。 お芝居の現場にいる人たちは この1年、どんなことを考えてきたのか、 そして、これからどうしていくのか。 まだまだなにかを言い切ることは難しい状況ですが、 「がんばれ、演劇」の思いを込めて、 素直にお話をうかがっていきます。 第2回目にご登場いただくのは、 脚家・演出家の末満健一さんです。 2.5次元舞台の人気作品である 舞台『刀剣乱舞』シリーズの 脚・演出でも知られる末満さんは、 コロナ禍の中の演劇である挑戦をされました。 演劇を主に取材するライター中川實穗が 聞き手を務めます。 撮影:タケシタトモヒロ >末満 健一さんプロフィール 1976年生まれ。脚家・演出家・俳優。 2002年、演劇ユニット「ピースピット」を旗揚げし、大阪を中心に活動。 2011 年

    第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞
    t_sabaku
    t_sabaku 2021/06/03
    科白劇は講談師が居たり殺陣もありつつ近接距離で向かい合う事なく演じてて本当に細心の注意を払いながら、久々にエンターテイメントを届けてくれた作品だったなあ
  • 【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

    【無料公開】 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 犬や猫を飼ってると毎日たのしい。 - 犬と猫どっちも飼ってる松本ひで吉さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 どうもはじめまして。 松 はじめまして。 よろしくお願いします。 糸井 ぼくはこのマンガ、 ベテランの方が描いてるんじゃないかと 思ってたんです。 なので、はじめてお会いして、 いまちょっとびっくりしてます。 松 はい、ベテランではないです。 新人でもないですけど(笑)。 糸井 このマンガ、 こんなふうに人気になるとは 思ってなかったでしょ? 松 思ってなかったです。 になるとも思ってなかったので、 1巻なんてまだ落描き感があります。 最初はサラッと描いてたので。 糸井 最初からツイッターに? 松 ほんとの最初はマンガじゃなく、 「犬かわいい」みたいなツイートをしたんです。 それにけっこう反響があって、 それならマンガにしてみようかなって。 糸井 ああ、なるほど。 「マンガにしよう」の前があったんだ。 松 そうなんです。 最初は犬が毎日まったく飽きることなく生きてて、 そ

    犬や猫を飼ってると毎日たのしい。 - 犬と猫どっちも飼ってる松本ひで吉さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    t_sabaku
    t_sabaku 2019/07/12
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    t_sabaku
    t_sabaku 2015/07/13
    あらためて読み返したい。岩田社長の話し方がすごく好きだった
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/11/07
  • 「MOTHER」のこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズの 発売を記念した、ポップアップストアイベントを、 「ヴィレッジヴァンガード下北沢」で開催します。 すでに9月1日から販売されている 「MOTHER2」シリーズのほぼ日手帳ですが、 すでに手に入れていただいている方にも、 これから手にする方の両方に楽しんでいただけるような、 このイベント限定の「おたのしみ」をご用意しました! 詳しくはこちらのページをご覧ください。

    「MOTHER」のこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • とてもくわしいシフォンケーキのレシピ

    「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ

    とてもくわしいシフォンケーキのレシピ
  • 『採用基準』は誰が決める?- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ここをこうこうこうすることで 原価が2円下がりますので 何万部売れば、何十万円儲かることになる」 というハンコをたくさんついてもらうことで、 ものすごく 自分が仕事した気になってる人‥‥いません?

  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    はい。そうじゃないほうがいいですね。 じつは、今日のこの場を 提案させていただいたのは私なんですけど、 これまでに宮さんは『ピクミン3』について 何度かしゃべってはいるんですが、 まだ、宮さんの話の ほんとうにおもしろい部分を 引き出せていないような気がするんですよ。 そこで、糸井さんとお話しすることで これまでに語られてないことが ことばになったらいいなと。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
    t_sabaku
    t_sabaku 2013/07/12
    ほぼ日のインタビュー
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    今回、配信されるのは、 シリーズ2作目の『MOTHER2』なんですが、 どうして最初の『MOTHER』じゃなくて 『MOTHER2』なのかというのを、 うかがってもいいですか。

  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    えー、このたび、 Wii U のバーチャルコンソールで 『MOTHER2』が配信されることとなりました! つきましては‥‥。

  • 2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!

    さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき

    2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!
    t_sabaku
    t_sabaku 2013/02/21
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    もちろん、緊急地震速報などは これからもツイートしていきますけれど このアカウントは 日常的であることを大切にしたいので。

    t_sabaku
    t_sabaku 2012/12/17
    買わねば
  • とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里

    2012-11-22-THU 第1回 白い任天堂、黒い任天堂。 2012-11-23-FRI 第2回 たぬきちにお金を返すだけのゲームではない。 2012-11-26-MON 第3回 たくさんのイベントと風習と。 2012-11-27-TUE 第4回 『どうぶつの森』と「イべんとう」。 2012-11-28-WED 第5回 『どうぶつの森』のデザイン。 2012-11-29-THU 第6回 すれちがいと美術品と南の島。 2012-11-30-FRI 第7回 どうぶつたちのさまざまな個性。 2012-12-03-MON 第8回 みんなで遊べるゲーム

    とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    t_sabaku
    t_sabaku 2012/08/15
  • 「ほぼ日手帳」が作中に?! 大人気マンガ『よつばと!』の あずまきよひこ先生登場。 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 日は、マンガ家、あずまきよひこさんの 使いかたをご紹介いたします。 これは「ほぼ日手帳2012公式ガイドブック」に 収録されている記事を加筆、調整を施したものです。 あずまきよひこさんプロフィール 1968年兵庫県生まれ。マンガ家。 1999年に発表した4コママンガ 『あずまんが大王』が大ヒット。 続く『よつばと!』では 平成18年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。 現在までに単行10巻が累計800万部を記録し、 さらに日だけでなく、 13カ国語に翻訳されている大人気マンガである。 日づけが入ってパタンと開くマンガのネタ帳。 まさかそんなにバレるとは思わなかった。 「とーちゃん」と元気な女の子「よつば」がくり広げる、 なんでもない楽しい毎日を描いたマンガ『よつばと!』。 アスキー・メディアワークスが発刊する 『月刊コミック電撃大王』に連載、 コミック10巻ま

    t_sabaku
    t_sabaku 2011/12/20
    あずまきよひこ先生!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 犬と猫と人間のはなし。

    今回、環境省が、国民に意見(パブリックコメント)を もとめている内容は、 「動物取扱業の適正化について(案)」にかんする意見です。 ずいぶん硬いことばが並んでいますが、 これは、かんたんに言うと、 動物を売買するときに、 動物たちがおかれる環境について、 見直しをしたほうがいいんじゃないか、 それについて、みなさんはどう考えますか、 という問いかけです。 ※環境省の募集要項については、こちらをどうぞ。 ちなみに、動物愛護管理法(動物愛護法)は、 5年に1度しか、内容を見直す機会がありません。 ちょうどいま(平成23年8月27日(土)まで)、 その受付期間にあたります。 すごくかんたんに言えば、 「パブリックコメントを書いて、提出する」 それだけです。 大きくは3つの「すること」があります。 ・メールで送る。 ・ファックスで送る。 ・郵送で送る。 この3つの方法があります。 意見を送るには、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。

    東北新幹線に乗って東京から福島へは 2時間かからない。 思ったよりもずっと、福島は近い。 窓の外を緑が流れていく。 西への新幹線と違って、トンネルが少ない。 こんもりとした低い山と、 そろそろ夏の形をしはじめた白い雲。 はじめて、福島へ向かいながら、 当たり前のことを思った。 東京と福島はつながっている。 福島について、考えることは難しい。 なにをどう願えばいいのか、よくわからない。 力になりたい、と思ったときに どうしていいのか、 はっきりとした道をうまく見つけられない。 ずっと先にそうなってほしいことと、 いますぐそうなってほしいことが、入り交じる。 離れた場所からぼくが思うどんな願いも、 いまそこにいる人にとっては 甘っちょろいことかもしれない。 そもそも、もとになる知識がとぼしい。 何かを読むたび、それを鵜呑みにしている気分になる。 福島について、考えることは難しい。 それでも、考

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