dancyu(ダンチュウ)は、全国の食いしん坊のための食と暮らしを豊かにする体験型メディアです。食にまつわるヒト・モノ・コトをdancyuの視点でお届けしながら、毎日のくらしに食の新しい体験を提案します。
日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさんうかがうことができました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【TAKURO】1971年、北海道函館市生まれ。ロックバンド・GLAYのギタリスト兼リ
ロックバンドのGLAYが19日、兵庫・神戸国際会館こくさいホールで公演を行った。神戸では5年ぶりのライブ。 【写真】投げてもイケてる! TERUが始球式登板 今年でデビュー23年となるGLAY。ボーカルのTERU(45)は「“この曲でいい人と出会った”とか、自分の思い出とともに振り返って、重ね合わせながら楽しんで欲しいと思います」と呼びかけ、夏にリリースするアルバム「SUMMERDELICS」から新曲「XYZ」やミリオンヒットを記録した「BE WITH YOU」など新旧織り交ぜた全23曲を披露した。 TERUは、4月のライブとあり、この春新生活を迎えた人に「不安とかいらない。幸せな気分で楽しんで」とエール。ライブ後半では「10年後も20年後もGLAYであり続けたいとの思いがあるのでみんなとこれからも生きていけたら」と宣言。およそ2時間半のライブで満員の2100人のファンは大熱狂に包まれ
京都市が歴史的な景観を守る目的で導入した建物の高さ規制を、一部地域で緩和する方針を固めたことが16日、市への取材で分かった。外国人観光客の増加により宿泊施設の建設ラッシュが続く市...続きを読む
GLAYのHISASHIさんが8月3日、LINE LIVEに出演、1999年に放送されていたラジオ番組の一夜限りの復活として『CYBER NET CITY FULL METAL MIX Returns』を配信されました。HISASHIさんに同日に発売されたGLAYのニューシングル『DEATHTOPIA』についてや最近のライブについて、先日開催が発表された『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』についてまでうかがってきました。 ――LINE LIVEにて『CYBER NET CITY FULL METAL MIX』を一夜限りの復活ということで配信されましたが、いかがでしたか? 以前にやっていた頃もかなり実験的なプログラムだったので、今回こういった新たな形で放送ができて、これも必然的な運命だったんじゃないかなと思いました。 ――99年の第一回目の放送では、当時はまだあまり普及してい
音楽ナタリー Power Push - HISASHI(GLAY)×吉田豪 AUTO-MODからエヴァまで 同世代2人のサブカル大放談 GLAYのニューシングル「[DEATHTOPIA]」がリリースされた。 本作はアニメ「クロムクロ」のオープニングテーマ「デストピア」「超音速デスティニー」を収録した作品で、リード曲2曲はいずれもHISASHI(G)が作詞作曲を担当。サウンド、歌詞ともにエッジの効いた、HISASHI節が光るシングルに仕上がった。 今回音楽ナタリーでは、シングルのリリースに合わせてHISASHIをフィーチャーした特集を企画。GLAYきってのサブカル好きとして知られる彼のたっての希望で、“プロインタビュアー”の吉田豪に聞き手を依頼した。同世代でもある2人のディープな会話を楽しんでほしい。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / 上山陽介 若さってすごいな ──HISASHIさんと初めて
会場には5年前と同様に、観客が360°囲む回転形式のセンターステージを設営。20年間の歴史を振り返るオープニング映像で会場のテンションを十分に高めたあと、メンバーはサポートのToshi Nagai(Dr)と一緒にステージへ上がる。TERU(Vo)の「熱くいこうぜ!」というシャウトから、ファンクラブの名前にもなっている「HAPPY SWING」でライブの口火を切った。 ハッピーな1曲が会場を盛り上げたあとは、各メンバーが選曲するコーナーに突入。スクリーンにはJIRO(B)の映像が映し出され、「TIME」からJIROセレクトコーナーが始まった。2日間のライブではファンも驚かせるレアナンバーが多数披露されたが、ひと際驚きの声が上がったのは彼がリードボーカルを務める「ストロベリーシェイク」。Toshiの豪快なドラムが鳴り、JIROが威勢よく歌い出すとオーディエンスは狂乱する。彼はMCで「いろんなと
10月14日から16日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにてヴィジュアル系バンドのフェスティバル「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」が開催される。 このフェスの開催は、本日7月25日に東京都内で行われたYOSHIKI(X JAPAN)による緊急記者会見で明かされた。あわせて出演アーティスト第1弾としてX JAPAN、LUNA SEA、GLAYを発表。会見にはSUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN)、TAKURO(GLAY)も登壇し、フェスへの意気込みを語った。 今回のフェスには3日間合計で数十組のアーティストの出演と、約10万人の動員が予定されている。なお、フェスの中ではエクスタシーレコードが主催していたライブイベント「エクスタシー・サミット」が24年ぶりに復活する。 3組のファンクラブでは本日7月25日18:
北海道・函館出身のロックバンド「GLAY」と北海道日本ハムファイターズによる「FIGHTERS×GLAY スペシャルコラボレーション」が実現、5月5日に札幌ドームで行われる福岡ソフトバンクホークスとの対戦では、試合前にGLAYによるライブパフォーマンスとTERUさんによる始球式が行われます。 GLAYと北海道日本ハムファイターズのコラボレーション(ファイターズ公式サイトより) GLAYとファイターズは、どちらも3月26日に開業する「北海道新幹線」を応援しており、北海道の新たな時代の幕開けを盛り上げて行こうと今回のコラボが実現しました。 GLAYのメンバーは、「今シーズン、GLAYとファイターズは、音楽とスポーツという2つのエンターテインメントを通じて、北海道を盛り上げていくため、スペシャルコラボレーションすることが決定しました! 4年ぶりのリーグ優勝、10年ぶりの日本一を目指すファイターズ
GLAYの1月27日発売の最新シングル「G4・IV」に収録されている全4曲のミュージックビデオが配信されています。このうち「彼女はゾンビ」のMVは、ゾンビになった美少女と少年とのロマンスが全編アニメーションで描かれています。 動画が取得できませんでした 「彼女はゾンビ」MV よく見ると、GLAYメンバーが出演している個所も このまま深夜の5分アニメ枠でも行けそうなできですが、それもそのはず。作詞作曲を手がけたHISASHIさんの「MVを全編アニメで作りたい」という願望に応え、「てーきゅう」や「ベン・トー」などで知られるアニメ監督の板垣伸さんが制作を担当しているのです。 ロマンスと戦闘シーンが激しく交錯 グレンラガンとかキルラキルで見たやつや! ゾンビ少女の恥じらう表情もまたいい! HISASHIさんの要望で、板垣さんも参加しているアニメ「天元突破グレンラガン」の今石洋之監督の作風をイメージ
タイトルがすべてだからもうYouTube見てもらえればいいんだけど、どこから見てもアニメですごい。曲と同じくアニメもロックな感じだけど。登場する女の子をあしらったモバイルバッテリーも発売していて、すでに売り切れてる。 というか最近HISASHIさんがすごい。おそ松さん(1期)のOP「はなまるぴっぴはよいこだけ」の「弾いてみた」を投稿してみたり、人気漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』では謎の「HISASHI回」が始まったりしている。 取材させてください(私信)。 モバイルバッテリー初めました♪ #彼電 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”GOODS https://t.co/PMgt17Wl74 pic.twitter.com/djVQHqWYi2 — HISASHI (@HISASHI_) 2016, 1月 28 パッケージも善い! pi
1994年にメジャーデビューして以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、本作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が
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