タグ

料理と函館に関するtaberu_hakodateのブックマーク (9)

  • セブン&アイの「函館いかめし」を食べてみた! – あれ作って食べてみた

    森町の阿部商店のいかめし(おみやげ物バージョン)をべてみたので、全国的にも売っていそうなセブン&アイPB商品「函館いかめし」もべてみました。 ちなみに、製造は函館市にある「マルナマ品」。日乃出町にでっかい工場と会社ができたのが記憶に新しいですな。いわずもがな、海鮮系の加工品では有名どころ。 この「函館いかめし」は2010年には発売されていたというウワサもあったりなかったり、結構な長寿商品のようです。(製造元は変遷があるかも?ですが) 開けちゃった…(開けずにそのままレンチンしなきゃなのに) 作り方を流し読みしてたら、なぜか「そのまま」という文言を見落とし、お皿にぬるりと出してしまいボスに呆れられるの巻……。 ボ「なんでちゃんと読まないの?」 私「や、読んだんですけど…見落としたみたいで…」 ボ「それ、読んだって言わないよね」 私「仰るとおり」 ボ「まあいいから、ラップ2枚がけで温め

  • 函館近海産ババガレイの煮付けを作って食べてみた【コネタ】 – あれ作って食べてみた

    閉店間際のコープさっぽろへ買い物に行ったら思わぬ掘り出し物発見! いつもはお高い「ババガレイ/(2切れ)800円ぐらい」が230円ほどに値下げされていました!!!やっほぅ! 魚といえば焼いたり揚げたりするばかりだった当事務所のまかないですが・・・これは話が別。こんなに値下げされていたら、家に連れて帰らない理由はありませんし、煮魚を避ける理由もありません。 魚の煮付けはあまり経験がありませんが、生姜は必要だよねーってことで生姜も買い物かごにいれて… レシピも検索。ドンピシャリのレシピ楽天レシピで引っかかったので、今回はこちらのレシピを参考に作りました。 函館の旬!ババガレイの煮付け 料理名:カレイの煮付け 作者:Startrek ■材料(2人分) ババガレイ / 2切れ ★日酒 / 1カップ ★三河みりん / 1/2カップ ★砂糖(赤ザラメ) / 大さじ1 ★濃口醤油 / 1/2カップ

  • 乙部の「キッチン Cafe のどか」 : 函館の飲み食い日記

    函館在住のオヤジによる飲みい日記です。 居酒屋、事、ラーメン、蕎麦、ランチ情報、地産地消を中心にUPしています。函館の地元民からの生情報です。コメントは誹謗中傷など内容によっては、フィルターさせていだきます。☆は、お店の評価ではなくオヤジのその時のきまぐれ気分ですので、よろしくです。 メール oyaji3939@gmail.com この日は、乙部の「のどか」です。 ここといえば、ウニクリームパスタが浮かんできます。(^^) ■乙部町館浦499 ■電話 0139-62-2510 ■定休 水曜日 ■地図は、こちらです 駐車場は、お店の前です。 お店は、事務所だったところを改装していまして、玄関でを脱ぎます。 笑い話なのですが、「のどか」で、ウニクリームパスタを始めたと聞いて、こちらの「のどか」に行って、注文したところ、ママさん??? でして、「そういうの、やってないんです〜〜」 と冷たい

    乙部の「キッチン Cafe のどか」 : 函館の飲み食い日記
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2016/03/31
    久々に行きたいぃ~~~
  • 笹竹で練り物天国を楽しんでみました! – あれ作って食べてみた

    うれしくありがたいことに、山菜の細いタケノコを頂いたので「チンジャオロースもどき」と上の写真の通り、「練り物天国な炒め煮」にしていただきました!美味しかったぁ~! この細いタケノコは、姫竹とか笹竹とか呼ばれていて、5月~6月が旬のようです。wikipedia的にはこのへん(チシマザサ)でしょうか。函館は車で少し走れば山菜が豊富な山もあり、海もあり……山の幸も海の幸も豊富です。 とはいえ、なかなか自分では山菜も取りに行きませんし、漁にも出ませんから、料理の腕を上げて、素材でいただきたものを調理してお返しすることが、いつかできればいいなあ(遠い目)。 作りながらスマホのカメラで撮影するのは簡単だけど、難しいですな。。。丁寧に皮を剝いて処理されたものをいただきましたので、包丁で斜めに切っていき、同時にチクワやさつま揚げ的なもの、それから少しの豚肉(たまたま残っていた)、シメジ(たまたまあった)と

    笹竹で練り物天国を楽しんでみました! – あれ作って食べてみた
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2015/05/17
    茶色いのがハンペンです!(名古屋育ち・談)
  • 戸倉町の「月夜のうさぎ」で鴨南蛮(メニューにはありません)。 - 函館食道楽プラス

    占いをやらせてもらったり、なんだりかんだりとお世話になっている戸倉町の「月夜のうさぎ」にちょっと用事があって立ち寄ったところ、知り合いの猟師(ハンター)のみなさんが宴会を開いておりまして、いい具合に酔っ払ったハンターさんが「おぃ、おめえも、ここさ座れぇ~わしてやっがら!」と。 あれこれべさせてもらった最後に出てきたのが写真の「鴨南蛮」。当然、普段のメニューにはありません(汗; 鴨特有のけもの臭さと、ふか~いコク、じんわりと五臓六腑に浸透していくかのような脂っぽさっていうんですかね、コレ。焼いたネギの香ばしさも相まって、至極の一皿でした。 心理的なものかもしれませんけど、普段スーパー等で買うパッケージ化されたお肉をいただくときよりも、「命をいただいている」気がします。調理しているところを見ているわけではないんですが、この野生的な味がそう感じさせるのかもしれませんねえ。

    戸倉町の「月夜のうさぎ」で鴨南蛮(メニューにはありません)。 - 函館食道楽プラス
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2015/01/16
    ジビエ~~~~~~~
  • これでもか!と野菜を喰らうことができる「朝もぎ野菜Dining 彩り家」で忘年会 - 函館食道楽プラス

    お世話になっている方々と忘年会+αということで「朝もぎ野菜Dining彩り家」さんへ。五稜郭地区の町、繁華街の一角に建つ建物2階で内装は元CLUBっぽい?スナックか?黒を基調とした店内にシャンデリアが煌めきます。おそらく、宴会コースかな。突き出しの3点盛りの時点で野菜盛りだくさんで普段の野菜の使い方に勉強になります。 どの野菜も、素材の味がしっかりしていて野菜特有の嫌味が無く生でべても美味しい。 ピザは2種類出てきまして、写真はナスとミートソースかな。もう1つはコーンとツナ。ピザ生地は薄くパリっとしたタイプ。油とチーズの旨味を吸ったナスはガチ最強ですわ(*´ω`*) 席についた時から用意されていたのは6名分の大きなトマト鍋。ベースはトマトジュースかな?塩ベースの味わいで、キャベツやシメジがたっぷりべられます。ヘルシー。ともかく野菜。野菜。野菜。 最後にメインで出てきたのは、鶏のグリル

    これでもか!と野菜を喰らうことができる「朝もぎ野菜Dining 彩り家」で忘年会 - 函館食道楽プラス
    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/12/17
    たまには外食するんですよ!
  • タレはほぼ混ぜるだけ!簡単で満腹「たまふくら」豆腐ステーキを作って食べてみた。 – あれ作って食べてみた

    これはうまい。 サッポロ一番塩ラーメンで鍋にしようと思い立ち、豆腐売場に行ったところ「たまふくら豆腐」を発見! なんとなく撮影してみた「鍋の具」たち。肝心のサッポロ一番塩ラーメンが写っていないところがなんともはや。ラーメン鍋は鉄板で美味しいし、洗い物も少なくて済むし、サイコーのまかない飯なんですが、この時驚いたのが「たまふくら豆腐」の美味しさ。鍋いっぱいの野菜と一緒にぐつぐつ煮込んだあとでも全く型崩れしない、ギュッとした密度の濃さ。そして、ラーメンスープの味にも負けていない豆腐らしい味。 こりゃ、豆腐ステーキにしたら、さぞ満足できる出来栄えになるでしょう! ちなみに、「たまふくら」っていうのは、そもそも函館とその周り、つまるところ道南で栽培に取り組んできた大豆。粒がかなり大きくて水煮用の豆の時点で直径1.5cm位はあるんじゃないかなと。 数年前から納豆や豆腐を作る函館の「だるま品」さんな

    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/12/11
    たまふくらの豆腐が安くなってて驚いた。
  • 道産子には定番!?ベル食品のタレで成吉思汗(ジンギスカン)!! – あれ作って食べてみた

    今回の賄い飯は、 切る!焼く!喰う! それだけの簡単メニュー・ジンギスカンです。 州に住んでいた18年間ずっと、羊のお肉はべたことが無かったのですが、やはり北海道住みになると羊肉は避けては通れない道…だったり。函館でも例外ではなく、もちろん牛肉の焼き肉もべるのですが、やっぱりメジャーなのは羊肉でのジンギスカン。 ジンギスカンといえば、ベル品の「成吉思汗のタレ」!普段羊肉をべる時は、適当にすき焼き風の味付けで野菜炒め的にべてみたり、塩とニンニクで炒めてみたりするんですが、今回は久しぶりにホットプレートまで引っ張り出してきてのジンギスカン。中央が盛り上がっているジンギスカン鍋は当事務所にはございませんので、ホットプレートで焼きますよっと。 このジンギスカンにも北海道内で若干の地域差があるようで、しっかり味に漬け込んだ羊肉を焼いてべる地域(夕張とか富良野ですかね)と今回のように、あ

    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/12/08
    準備が簡単で洗い物も少なく済むレシピはありがたいわw
  • 北海道の郷土料理「ちゃんちゃん焼き」をフライパンで作って食べてみた! – あれ作って食べてみた

    出しそびれていたまかないメニュー「ちゃんちゃん焼き」。まだ秋生鮭が旬の時期にべたっけ。まかない請負人の私は生粋の道産子ではありませんので、「ちゃんちゃん焼き」といえば漠然と「鮭を野菜と味噌とバターで焼けばいいんでしょ?確か。」くらいの認識でして・・・。まあ、リクエストされたのでGoogle先生にお尋ねしましたとも。 そんなわけで、参考にしたレシピは「ぎょれん(北海道ぎょれん)」のサイト内のレシピ「おすすめレシピ365」に掲載されていた「”北海道名物”秋鮭のちゃんちゃん焼き」です。 ・・・見た目がずいぶん違う気もしますが。 今回の材(3人分くらい) 生秋鮭・・・大きめの切り身2つ 塩・こしょう・・・適当 キャベツ・・・1/2くらい たまねぎ・・・1個 人参・・・1/2 しめじ・・・1パック バター・・・大さじ1(ちょっと少なめに) 長ネギ・・・1(写真には写ってない!なんてこと!)

    taberu_hakodate
    taberu_hakodate 2014/11/12
    野菜マシマシにしすぎたからか、ちゃんちゃん煮込みになりかけたけど、美味しゅうございました。
  • 1