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2015年10月7日のブックマーク (8件)

  • WindowsスマートフォンのPC化『Continuum』、「Microsoft Display Dock」のハンズオン動画

    Windowsスマートフォンだけで簡易的ながらPC作業を行えるという夢のような技術『Continuum』を体験できるデバイス「Microsoft Display Dock」のハンズオン動画を海外メディアが公開しています。 映像編集やCADに音楽制作といった特殊な作業を行わない多くの軽作業(メール、メッセンジャー、ブラウジング、ブログ、簡易プログラミング)などはWindowsスマートフォン1台で済んでしまうのではないかと非常に期待している『Continuum』のハンズオン動画をTheVergeが公開しました。 デスクトップPCやノートPCにあるような完全なWindowsではありませんが、スマートフォンの拡大画面ではなくPC用の画面が表示され、アプリ切替もPCライクになっています。 キーボードのショートカットなどは通常のWindowsと同じように使えるようで、Microsoft Officeを

    tabkul
    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoft、iOS/Android対応の活動量計「Band 2」発表―価格・発売日

    Microsoftは米国時間10月6日、曲面ディスプレイを採用した活動量計『Microsoft Band 2』を発表しました。価格は249.99ドル、発売日は10月30日。 Microsoft Band 2 の価格・発売日 『Microsoft Band 2』は32x12.9mmのAMOLED曲面ディスプレイ(解像度320×128)をGorilla Glass 3で保護しています。生活防水に対応。 GPSや心拍センサーを搭載するほか、Microsoftのパーソナルアシスタント「Cortana」を統合しているのが特徴。 対応OSはAndroid 4.3以降、iOS 8.1.2以降、Windows Phone 8.1でBluetooth 4.0 LEでペアリングします。 バッテリー駆動時間は通常の使用方法で48時間、GPSを使うとバッテリー消費が早くなるとしています。また、1.5時間ほどでフル

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoft、簡易PCになる液冷搭載5.7型Lumia 950 XL/5.2型Lumia 950を発表―スペック表・価格・対応周波数

    カメラ機能 カメラは共通でZEISSレンズ、トリプルLED、光学式手ブレ補正、4K動画をサポート。 高い処理性能と冷却装置 Lumia 950シリーズはQualcomm Snapdragon 808 / 810 ヘキサコアプロセッサにRAM 3GBという非常に高い処理性能を持っています。 その代償として問題となる高負荷時の発熱対策として”Liquid Cooling Technology”(液体冷却技術)を採用、ヒートパイプで冷却するようです。 大容量バッテリーと2つの充電方法 ハイパフォーマンス故に電池消費の早さを懸念しますが、バッテリーは3,000mAhと3,450mAhと大容量を積むことで対応しています。興味深いのは最新のNexusスマートフォンと同じくUSB Type-Cを採用しながらもワイヤレス充電規格Qiにも対応していることで、新旧2つの充電方法が用意されているのは有り難いです

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoftが『Surface Pro 4』のスペック・価格を公開、Pro 3と比較―購入意欲アンケート

    ※『Surface Pro 4』はSurface ペン付属、環境光/加速度/ジャイロセンサー対応。 画面サイズ拡大と薄型軽量化を実現 『Surface Pro 4』はベゼルを狭くすることで「Pro 3」より0.3インチの画面拡大しながらも縦横サイズを同等とし、厚さは9.1mmから8.45mmまで薄くさせることに成功しています。 また、重さも800gから766gまたは786gまで軽量化しています。 新しいSurface Penを同梱 筆圧検知1,024段階の新しいSurface Penは、『Surface Pro 4』側面にマグネットで取り付ける可能となっています。 新たにペン先の太さを変更(オプション)できるようになっています。 親指で押すボタンは1回のタップでOneNote起動、2回でキャプチャ、長押しでCortanaが起動するとのこと。右クリックで消去に対応。 タイプカバーに指紋センサ

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoft、13.5型『Surface Book』のスペック・価格を公開―VAIO Z Canvasと比較―購入意欲アンケート

    ※Surface Bookはセンサーとして環境光/加速度/ジャイロ/磁気をサポート。 VAIO Z Canvasよりも低価格でスタートしていますが、基スペックにおいて『Surface Book』は解像度やRAM/ROMで大きく差をつけています。画面サイズが違うにもかかわらずキーボードを含んだ重量も変わりません。 静音性を求めたキーボード キーボード部はバックライトを搭載し、 グラフィックスが違う Surfaceシリーズでは初となるキーボード部にNVIDIA GeForceを内蔵することが選択できるようになっています。 i5モデルはIntel HD graphics 520版と、NVIDIA GeForce版があり、Core i7版ではNVIDIA GeForceとなっているようです。 ペン入力は1,024段階の筆圧検知に対応 Surface Penは筆圧検知1,024段階へと向上、ペン

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoft、13.5インチの『Surface Book』発表、スペックや価格―ライブ記事

    Microsoftは米国時間10月6日、ニューヨークで開催中のWindows 10デバイスに関する発表イベントにおいて13.5インチの新しいSurfaceデバイス『Surface Book』を発表しました。 13.5インチ『Surface Book』のスペックや価格 『Surface Book』は新しいSurfaceデバイス、画面サイズは13.5インチと大画面になっています。 これまでのSurfaceシリーズとは異なり「BOOK」という名前のとおりのノートPCスタイルとなっています。 キーボード部。 バックライト搭載。 5点マルチタッチ対応のタッチパッド。 インターフェイス。 NVIDIAの文字!Nvidia GeForce GPU搭載。 全体像。 ここで突然、もう一度だけプロモーション映像を再生しはじめます。 何かが変わっているそうです。 動画は再び同じ内容に一部説明を追加終わるかと思い

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoftが最大1TB/RAM16GBの『Surface Pro 4』発表、スペックや価格―ライブ記事

    Microsoftは米国時間10月6日、ニューヨークで開催中のWindows 10デバイスに関する発表イベントにおいて『Surface Pro 4』を発表しました。 『Surface Pro 4』のスペックや価格 先日は『Surface Pro 4』にタブレットモードやデスクトップモードで画面サイズが可変する「スマートフレーム」(Smart Frame)を採用する可能性が伝えられました。 さらにDELLの「XPS13」についてはSkylake世代のプロセッサに1TB SSD、RAM 16GBを搭載するといったリークがあり、『Surface Pro 4』についての期待が高まっています。 Surface Pro 4についての発表内容 Surface Pro 4は第6世代Intelプロセッサを搭載し、内部ストレージ最大1TB、RAM 16GBに対応。 厚みは8.4mm。 指紋センサーを搭載 キー

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    tabkul 2015/10/07
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  • Microsoft、拡張現実のメガネ端末『HoloLens』発表―価格と機能

    Microsoftは米国時間10月6日、ニューヨークで開催中のWindows 10デバイスに関する発表イベントにおいて『HoloLens』を発表しました。 『HoloLens』の価格と機能 『HoloLens』はMicrosoftの仮想現実システムで、今回のイベントで実現と価格の発表が行われました。 ソファが用意されています。 仮想現実の世界へ、、、。 コントローラーを持つ男性。 壁に向かって発射。 敵との戦い。 敵も攻撃してきます。 ボス戦。 『HoloLens』の価格 『HoloLens Developerment Edition』は価格3,000ドルで2016年Q1に発売予定。 Microsoftは他にもBand 2や新しいLumiaを発表しています。順次記事にします。 更新終了。

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    tabkul 2015/10/07
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