高知の芋菓子、けんぴだけじゃない!?かんばもち、ひがしやま...県内に多彩な伝統―支社局「発」!ニュース深掘り
警察官を熱中症から守るため…新潟県警が対策に本腰!職務中の飲料購入や冷感アイテム使用を促進 街頭活動の能率維持へ、県民に理解呼びかけ
国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日本社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~
事故後の福島第1原発。左から4号機、3号機、2号機、1号機=2011年3月20日(エア・フォート・サービス提供) 東京電力の福島第1原発事故調査委員会(社内事故調)がまとめた最終報告書案の全容が12日、判明した。深刻な環境汚染を招いた放射性物質が2号機の格納容器から漏れ出たとの分析結果などをあらためて盛り込んだが、2号機の詳しい損傷箇所の特定は避けた。東電は外部の専門家による検証委員会の評価とともに近く公表する。 報告書案はA4判約360ページ。地震による原発の主要設備への損傷は「ほとんどなかった」と説明。大気中に放出された放射性物質の推定量が90万テラベクレル(テラは1兆)に上ったことを、飛散状況を示す図解とともに記載した。 原発の北西方向に重大な汚染を引き起こした最大の原因は、当初考えられていたベントによるものではなく、2号機の格納容器から漏れ出たガスだったと結論付けたが、詳しい損傷箇
さいたま新都心で“水かけまつり&ワールドフェスタ”大盛況 世界の屋台料理も楽しめる 夜は“DJタイム&ランダムダンス”が初開催 あす4日まで開催、入場無料
3月12日午前7時すぎ、班目春樹(まだらめ・はるき)原子力安全委員長と一緒に自衛隊のヘリコプターで福島第1原発に乗り込んだ菅直人首相は、東京電力の武藤栄(むとう・さかえ)副社長を怒鳴りつけた。「早く説明しろ」。視察は、原子炉格納容器から放射性物質を含む蒸気を逃がす非常手段「ベント」を迫るためだった。 1号機の容器内の圧力は未明に設計圧力の2倍を超え、危機は目前にあった。免震重要棟2階の会議室で武藤副社長、吉田昌郎(よしだ・まさお)所長と向かい合う。関係者によると、東電側は「作業員が手動でベントするかどうかは1時間後に決めたい」「4時間後なら電気を復旧させ、電動ベントができるかも」と説明したという。 あくまで電源復旧に固執する東電。「悠長なことをやっている場合じゃない。どういう形でもいいから早くやれ」。首相は一蹴し、進んでいなかった作業は午前9時すぎから、手動での実施に向けようやく動き始める
CT検査の放射線被ばくの量がこんなにすごかったとは! 原発事故で国が避難の目安にした年間被ばく線量20ミリシーベルトに対し、胸部CT検査1回の線量は10ミリシーベルト。エックス線撮影の200~300倍。これってヤバくないですか? 著者は「抗がん剤は効かない」「がん検診は百害あって一利なし」と常識を覆す言説で物議を醸してきた放射線科の医師だ。昨秋、雑誌でCT検査の危険性を告発して大きな反響を呼んだ。本書でも医療現場の大量被ばくに警鐘を鳴らし、原発事故による被ばくと発がんとの関連について解説した。 日本のCT装置の台数は断然世界トップで、そのぶん検査による被ばく線量も、検査が原因の発がん死亡率も世界第1位という。これほど日本が医療被ばくに無警戒なのはなぜ? 著者によれば、国も医療機関も患者・家族に正確な情報を伝えず、健康被害を最小に見せかけるように画策してきた。ん? この構図、最近見かけたよう
明日どこいく?遊び場図鑑(18)島根原子力館(松江市) 発電ゲームやベビーコーナー、幅広い年齢が楽しめる
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商機は「弥彦の丘サテライトオフィス」にあり!新潟県弥彦村が総合文化会館の一角を改修 県内外の14社入居、コワーキングスペースも
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