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JAXAに関するtachisobaのブックマーク (237)

  • 【話題の肝】ネット騒然、「はやぶさ2」打ち上げ中継「かわいすぎる声」のJAXA職員は「東大院卒」筋金入り“リケジョ”(1/3ページ) - 産経ニュース

    2度の打ち上げ延期をへて12月3日に宇宙へと旅立った小惑星探査機「はやぶさ2」。日中がかたずをのんで見守った打ち上げで、注目を集めた女性がいる。インターネットサイトでの中継動画のMC(司会)を担当した宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員の嶋根愛理(えり)さん(31)だ。その声にネット上では「かわいい」「癒やされる」と絶賛する書き込みが殺到した嶋根さんが、産経新聞の取材にも「かわいすぎる」声で応じた。 「かわいい」「萌える」の書き込み殺到 話題の中継は「はやぶさ2」の打ち上げ予定時刻から約1時間前の3日午後0時25分に開始。鹿児島県の種子島宇宙センターにあるスタジオから、はやぶさ2の役割や現地の気象情報、視聴者からの応援メッセージなどを紹介した。 嶋根さんの姿が映ることはなかったが、特徴的な高い声と専門用語を交えながらゆっくりと語りかける語り口に、動画を配信した「ニコニコ生放送」の視聴者か

    【話題の肝】ネット騒然、「はやぶさ2」打ち上げ中継「かわいすぎる声」のJAXA職員は「東大院卒」筋金入り“リケジョ”(1/3ページ) - 産経ニュース
  • (インタビュー)なぜ、宇宙へ? JAXAシニアフェロー・川口淳一郎さん:朝日新聞デジタル

    小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙へ旅立った。初代「はやぶさ」の奇跡の帰還は、世界を驚かせ、いまや国際的にも小惑星探査は花盛りになった。その中で、日は宇宙探査の未来図をどう描いていけばいいのか。宇宙に挑み続ける意義はなにか。「はやぶさ」チームをまとめたJAXAシニアフェローの川口淳一郎さんに聞いた…

    (インタビュー)なぜ、宇宙へ? JAXAシニアフェロー・川口淳一郎さん:朝日新聞デジタル
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル
  • JAXA公認の“人工衛星アクセサリー”「Satellite-U」誕生 アプリと連携するらしいぞ!

    日テレが人工衛星をモチーフにしたアクセサリーブランド「Satellite-U」を発表しました。第1弾は、11月30日に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」、5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星2号「だいち2号」のアクセサリー。いずれも、JAXA商品化許諾「JAXA COSMODE」を取得したアイテムで、11月30日発売予定です。 はやぶさ2のピアス ピアスやペンダントトップなど数種類をラインアップ。どれも人工衛星の形をかたどっています。価格は税別4000円台からとなっていますが、18金ホワイトゴールドと天然ダイヤを使った数量限定「プレミアム版はやびさ2 ラペルピン」は32万円(税別)となっています。 人工衛星そのままの見た目。ちょっとした話のタネにもなりそう アクセサリーの発売と同時に、人工衛星の位置がリアルタイムに分かる無料アプリも公開されます。アプリのAR機能を使い、アクセサリーに

    JAXA公認の“人工衛星アクセサリー”「Satellite-U」誕生 アプリと連携するらしいぞ!
  • 「はやぶさ」の旅路を追体験 種子島宇宙センターにシミュレーター登場 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できる「はやぶさシミュレーター」を、11月21日から種子島宇宙センターの宇宙科学技術館に公開すると発表した。 「はやぶさ」は2003年に打ち上げられ、2005年に小惑星イトカワに到着し、サンプルを採取。多くの故障を抱えながらも、2010年に地球へ帰還した。このシミュレーターでは、そんな「はやぶさ」の打ち上げから地球スウィングバイ、小惑星イトカワへのタッチダウン、そして通信途絶からの回復、大気圏への再突入などの運用を体験できるという。 また人工衛星や宇宙探査機の軌道について学べる人工衛星軌道シミュレーションも併せて導入されるとのことだ。 体験方法は、最初に操作等の説明があり、その後、プレイヤー自身が考えながら、マウスやタッチパネルを操作して各ミッションにチャレンジし

    「はやぶさ」の旅路を追体験 種子島宇宙センターにシミュレーター登場 | その他 | sorae.jp
  • 宇宙日本食 | JAXA 有人宇宙技術部門

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    宇宙日本食 | JAXA 有人宇宙技術部門
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • ライブ中継:はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

    2014年12月3日(水)、H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げ、およびロケットからの分離の模様を、種子島宇宙センターからライブ中継いたしました。ご視聴ありがとうございました。

  • 若狭高校のサバ缶、宇宙食の候補に JAXAが選定:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した宇宙日の新たな候補に、福井県立若狭高校(小浜市)のサバ醬油(しょうゆ)味付け缶詰が選ばれた。衛生面や栄養、設備などの基準を満たせば、保存試験を経て2016年秋ごろに認証される。 栄養バランスを充実させ、宇宙に長期滞在する宇宙飛行士のストレスを減らそうと、07年からJAXAが認証を始めた。一定の栄養や保存期間があり、水分やかすが飛散しないなどが条件。これまでにラーメンや山菜おこわなど12社の28品目が認証され、27品目が宇宙へ運ばれた。 メニューを増やすため、審査費用の一部を助成して昨年7月から初めて公募。品メーカーなどから108品目の応募があり、若狭高などの33品目を選んだ。 若狭高は昨年、小浜水産高を統合して海洋科学科を新設。サバの缶詰を製造してきた小浜水産高は、06年末に国際的な衛生基準「HACCP」の認定を取得している。応募資格は企業だ

    若狭高校のサバ缶、宇宙食の候補に JAXAが選定:朝日新聞デジタル
  • 52億キロの旅へ、ほこり一つ許さぬ精密さ はやぶさ2:朝日新聞デジタル

    報道機関に31日公開された「はやぶさ2」は、神奈川県相模原市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス飛翔(ひしょう)体環境試験棟内にある「クリーンルーム」に置かれていた。 ほこりやごみが入らないように管理されている部屋。衛星組み立ての際に入ってしまうと、センサーやカメラの故障につながるからだ。 記者やカメラマンは、ほこりが出ないつなぎの服と帽子、マスクを身につけ、エアシャワーを浴びてから入室した。芯の粉が散る恐れがあるシャープペンや鉛筆の持ち込みは禁じられ、カメラも事前に清掃しておくことが求められた。 天井が高く、体育館のようなクリーンルームのほぼ中央に、はやぶさ2があった。機体の多くの部分は金色の断熱材で覆われている。 はやぶさ2は、小惑星上空から表面を観測する2種類の着陸機を投下、体も数回着陸して岩石片を採取して、地球に持ち帰る。 報道公開では、ドイツやフラ… ","nak

    52億キロの旅へ、ほこり一つ許さぬ精密さ はやぶさ2:朝日新聞デジタル
  • 「はやぶさ2」が完成 年末に打ち上げ JAXAが公開:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、年末にも打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」が完成したとして、報道機関に公開した。小惑星から岩石のかけらを持ち帰り、太陽系や生命の起源の解明を目指す。 高さ1・25メートル、幅1メートル、奥行き1・60メートル。2010年に世界で初めて小惑星から微粒子を持ち帰った「はやぶさ」とほぼ同サイズで、太陽電池パネルを広げると幅6メートルになる。重さは600キロ。開発費は約289億円。 目指す小惑星「1999JU3」は、ほぼ球形(直径900メートル)で、地球や火星に近づく軌道を持つ。はやぶさが着陸した「イトカワ」とは異なり炭素が多いタイプで、生命の起源につながる有機物や水を含む鉱物が見つかる可能性がある。 鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられ、18年に小惑星に到着。1年半滞在し、20年に地球に戻る予定だ。JAXAの国中均・

    「はやぶさ2」が完成 年末に打ち上げ JAXAが公開:朝日新聞デジタル
  • 宇宙飛行士束ねる極意は? 若田光一さんに聞く:朝日新聞デジタル

    人で初めて国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さん(51)が一時帰国中だ。昨年11月に地球を飛び立ち、今年3月から5月の帰還直前まで米ロの5人を率いてきた。報告会などでは「緊迫した状況でこそコミュニケーションが重要」と強調したいという。その極意を聞いた。 若田さんが大切にするのは、訓練の合間のリラックスした会話だ。一緒に事を取ったり、時には誕生会を開いたりしながら、自由に意見を言い合える空気を作っておきたいのだという。「妥協点を探るのではなく、みんなの意見をすべて出し合ったときに、チームの総合力みたいなアイデアが出てくる」 チームのメンバーが決まってから約2年の訓練期間があるが、全員が集まれる時間は少なかった。さらに、任務には米ロ日独などの地上管制官や技師など様々な職種の人もかかわる。各地の訓練所を訪れるたびに「とにかく顔を売った。気付いたことは何でもアドバイスをく

    宇宙飛行士束ねる極意は? 若田光一さんに聞く:朝日新聞デジタル
  • 「JAXAがドリーム・チェイサーの開発への参加を検討」というニュースに関して - Космоград

    Japan Military Review「軍事研究」: 軍事研究 2024年7月号 月刊『軍事研究』2024年7月号(6月10日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、「打ち上げ成功!次世代基幹ロケット『H3』」という記事を寄稿しました。 開発から打ち上げ成功までの経緯とともに技術的な特長と今後の展望を解説しています。 ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。 2024年5月30日・マイナビニュース 火星ヘリコプター「インジェニュイティ」の冒険は続く – その最後の任務と未来2024年4月23日・マイナビニュース 巨大宇宙船「スターシップ」がさらに進化! イーロン・マスクが明かしたその姿2024年4月17日・Telescope Magazine 日初の月面着陸に成功した「小型月着陸実証機(SLIM)」が乗り越えた苦難と大きな成果2024年4月16日・マイナビニュース H3ロケット

  • 宇宙儲かりまへん「まいど1号」開発拠点閉鎖へ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    まいど1号の開発が進んでいた頃のJAXA東大阪事務所のクリーンルーム。小型衛星の開発拠点としての発展が期待されていた(2004年12月、左端がまいど1号の模型) 大阪東大阪市の町工場が中心となって作った小型衛星「まいど1号」の開発拠点だった宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の東大阪事務所が今年度中に閉鎖されることになった。 小型衛星用の格的な実験装置を備え、関西の宇宙産業発展の起爆剤にと、期待されたが、同様の設備を導入する大学が増えたことなどから利用が減り、約10年で役割を終えることになる。 同事務所は2003年、まいど1号の開発構想が浮上した同市内に、JAXA(当時は宇宙開発事業団)が小型衛星開発の拠点として開設した。 翌年以降、ほこりを遮断した精密機器用のクリーンルームを整備し、真空の宇宙環境を模擬する装置や、打ち上げ時の揺れを再現する振動試験装置も導入。09年1月に打ち

  • JAXAブランドの“冷却ベスト”発売 冷却水が循環

    宇宙服用の冷却下着の開発に参加してきた日ユニフォームセンターは、帝国繊維などと協力し、冷水を循環させるチューブを内蔵した冷却ベスト「Cooling by the space technology 冷却下着ベスト型」を開発した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ブランド「JAXA COSMODE」の製品として、5月30日から限定1000着を販売する。 ベストに張りめぐらされたチューブに4度前後の冷却水を循環させ、身体を冷却する仕組みだ。ベスト体と冷却水を循環させるポンプユニットで構成されており、1リットルの冷却タンクの使用で約30分間持続するという。ストレッチ性があり、洗濯も可能だ。 JAXAとの公募型研究制度「JAXAオープンラボ公募制度」の成果で、宇宙服用の冷却下着の研究成果を応用した。宇宙服用冷却下着は、身の体を効率良く冷却できるようチューブの長さ、数、冷却部位が設計され、汗

    JAXAブランドの“冷却ベスト”発売 冷却水が循環
  • 帰還の若田さん会見「生涯現役で」 NHKニュース

    人として初めて国際宇宙ステーションの船長を務めた宇宙飛行士の若田光一さんが、地球に帰還したあと、初めての記者会見を行い、「生涯現役で頑張り、日の有人宇宙活動の発展のために努力していきたい」と今後の抱負を述べました。 若田さんの記者会見は、アメリカ・テキサス州のヒューストンにあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の事務所と、東京などの会場をテレビ会議システムでつないで行われました。 この中で、若田さんは、船長の任務を振り返り、「無事に終了でき、ほっとしています」と感想を述べました。 また、宇宙ステーションには、アメリカロシアの飛行士が滞在していて、ウクライナの情勢についても話題に上ったということですが、「家族のようなチームで仕事をしていたので、宇宙ステーションの仕事に影響はなかった」と話しました。 そして、若田さんは、今後の目標として、初飛行を迎える日人宇宙飛行士を支援することや、日

  • 若田さん 会話実験のロボットともお別れ NHKニュース

    去年、国際宇宙ステーションに運ばれ、宇宙飛行士の若田光一さんと会話の実験を行っていたロボットが、若田さんが地球に帰還するのを前に、別れのあいさつをしている様子が公開されました。 この人の形をしたロボットは、宇宙飛行士の話し相手になるようにと、国内の企業などが共同で開発したもので、去年8月、日の宇宙輸送船「こうのとり」で、国際宇宙ステーションに運ばれました。ロボットは、去年12月に若田さんとの会話の実験に成功していましたが、若田さんが地球に帰還するのを前に、新たに別れのあいさつをしている映像が公開されました。 映像には、若田さんが「宇宙で何がいちばんの思い出になった?」と日語で話しかけると、「若田さんといろんな話ができたこと」とロボットが話す様子などが映されています。 また、「一緒に地球に帰れなくてごめんね」と、若田さんが語りかけると、ロボットは「気にしないで、僕が乗ると定員オーバーだし

  • 宇宙滞在188日、若田さん無事帰還 アジア初の船長、大役果たし ソユーズ宇宙船着陸+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ロシア宇宙庁飛行管制センター(モスクワ郊外)=佐々木正明】国際宇宙ステーション(ISS)で日人初の船長を務めた若田光一さん(50)らを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」がモスクワ時間14日未明、ISSから離脱。地球に向け降下を始め、同午前5時58分(日時間同10時58分)、カザフスタンの草原に着陸し、無事帰還した。 4度目の飛行となった若田さんは昨年11月からISSに滞在。今年3月9日に第39代船長に就任し、米国やロシアの飛行士5人と意思疎通を図るとともに、地上にある各国の管制センターと連絡を取り合い、66日間にわたってISSの安全運営を図る重責を担った。 ISSの船長は、これまで米露の飛行士がほとんどで、若田さんはアジア人としても初めて。 若田さんの今回の宇宙滞在は188日で、1度の滞在としては日人最長。通算の滞在日数も計348日と日人の最長記録を塗り替えた。 若田さんと米露の計

    宇宙滞在188日、若田さん無事帰還 アジア初の船長、大役果たし ソユーズ宇宙船着陸+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない

    2014年冬、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「1999 JU3」に向けて出発する。 先代の「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年9月に目的地の小惑星「イトカワ」に到着、数多の困難を乗り越えて2010年6月13日に地球に帰還した。帰還地のオーストラリア・ウーメラ砂漠の夜空を明るく照らしつつ崩壊する体と、その前を飛ぶ帰還カプセルの感動的な映像を覚えている人は多いだろう。はやぶさが宇宙の彼方で繰り広げた冒険と形容すべき探査と、劇的な帰還は大きな話題となり、映画(それも4!)にまでなった(「数多の困難を乗り越え帰還した『はやぶさ』」参照)。 あれほどの話題となったはやぶさだが、再度の小惑星探査を目指す「はやぶさ2」の道のりは、打ち上げ前から前途多難にして波瀾万丈だった。この連載では、はやぶさ2計画の概要、探査機の実際、そして実現に至るまでの

    第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない
  • 【科学】高まるエースの存在感 若田さん、日本人初の船長就任 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■調和を重視し力量発揮に期待 日人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長に就任した若田光一さん(50)。調和を大切にチームをまとめ、最大限の成果を挙げたいと意気込む。約4カ月が経過した宇宙生活は順調で、日のエースとして存在感を高めている。(草下健夫) 「大役を任され誇りに思う。調和からベストな結果を生み出す日らしさを持って船長業務に当たりたい」 今月9日の就任式で、こう抱負を述べた若田さん。第39代船長として約2カ月間の歴史的な任務が始まった。 船長は火災などの緊急時に指揮を執るほか、普段は実験などの計画を地上と調整する現場責任者。長期滞在が始まった2000年以降、米露がほぼ交代で務めており、アジアからの就任は初めてだ。 ■ベテランの安心感 若田さんは今回が4回目の飛行。昨年11月の滞在開始以来、ベテランらしい仕事ぶりが高く評価されている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙

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