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Newsとfruitに関するtachisobaのブックマーク (12)

  • 色鮮やか「森のキャビア」 国産フィンガーライム、10月から販売 | 毎日新聞

    フィンガーライム――。小さな粒々の果肉が詰まった円筒形のかんきつ類で、ピンクやグリーンなど品種によって果肉の色が異なる。カルパッチョや肉料理に添えると彩りが豊かになり、色鮮やかな粒々の果肉から「キャビアライム」とも呼ばれる。オーストラリアが原産で、国産は少なく、ほとんどが輸入品の高級材だ。このフィンガーライムの栽培を三重県尾鷲市で1年半前に始めた「おわせむかい農園」では、初出荷を迎え、10月1日から直販サイトで販売を始める。お得な「お試しセット」は数量限定で予約を受け付け中だ。 残暑が厳しい9月半ば。勢いよく換気扇が回るビニールハウスに入ると、フィンガーライムの鉢が並ぶ。生い茂る苗木の間から長さ10センチに満たない果実を持って現れた岡文彦社長(54)が、「初めての収穫なので大丈夫かな」と、心配そうに実を割ると、切り口から鮮やかな粒々があふれ出した。口に運ぶとプチプチした感と爽やかなライ

    色鮮やか「森のキャビア」 国産フィンガーライム、10月から販売 | 毎日新聞
  • 皮まで食べられるバナナ 「越後バナーナ」の試食会 新潟 柏崎 | NHKニュース

    地域のブランドを作ろうと新潟県柏崎市で、去年から格的な栽培が進められているバナナの試会が行われました。 バナナは今月、収穫にこぎつけ18日、関係者による試会が開かれました。 「越後バナーナ」と名付けられたこのバナナは長さは20センチほどで強い甘みがあり、一般的なバナナと比べて皮が薄く、無農薬で育てたため、皮までべることができます。 実が青いうちに収穫し、温度を調節しながら専用の施設で1週間程度、寝かせるとさらに甘みが増すということで、集まった人たちは感や味を確かめていました。 バナナ栽培に取り組む「シモダ産業」の霜田彰社長は「感がねっとりとして甘く、おいしいです。柏崎市の特産品になればうれしい」と話していました。 このバナナは今シーズン2万5000ほどの収穫を見込んでいて、新潟県内のデパートなどで1・1000円前後で販売されるほか、柏崎市のふるさと納税の返礼品としても活用さ

    皮まで食べられるバナナ 「越後バナーナ」の試食会 新潟 柏崎 | NHKニュース
  • メロン食べて3人死亡=豪:時事ドットコム

    メロンべて3人死亡=豪 高齢者 【シドニーAFP=時事】オーストラリアで最近、メロンをべてリステリア菌に感染し、3人が死亡した。リステリア菌に感染しても大半の人は発症しないが、高齢者や妊婦、糖尿病やがんの患者の場合、深刻な危険があると保健当局は警告している。 【特集】感染症に備える 当局は2月23日に警告を出したが、その後も15人の感染が確認された。ビクトリア州で1人、ニューサウスウェールズ州で2人が死亡。地元の農場の一つが感染源と疑われている同州は3月2日付の声明で「15人は全員、高齢者だ。購入したメロンは捨ててほしい」と強調している。(2018/03/04-18:21) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    メロン食べて3人死亡=豪:時事ドットコム
  • 石川県のブドウ1房110万円! 初競りで最高値を更新:朝日新聞デジタル

    石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」の初競りが7日、金沢市中央卸売市場(金沢市西念4丁目)であった。最高で1房110万円の高値がつき、昨年記録した1房100万円を更新した。 競り落としたのは、兵庫県尼崎市のスーパー「くらし快援隊」。1房に30粒あり、1粒あたり約3万7千円になる。同店の小西幸丸(たかまる)さん(37)は「栽培に苦労されたと聞いた。これでも安いくらい。電車で抱えて帰ります」。8日午後3時から店の買い物客に無料で試してもらうという。 ルビーロマンは赤い皮の大粒ブ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    石川県のブドウ1房110万円! 初競りで最高値を更新:朝日新聞デジタル
  • 夕張メロン、2玉300万円=史上最高値更新-札幌初競り:時事ドットコム

  • バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース

    手ごろな価格で栄養価も高い果物として親しまれているバナナですが、バナナの木を枯れさせる病気の感染が世界中に広がっています。日の最大の輸入元のフィリピンでは、生産量が減少するなど影響も出始め、対策を急がなければ、将来、手軽にべられなくなるおそれがあると懸念する声が上がっています。 バナナの歴史は実は病気との闘いでした。100年余り前に中米のパナマ周辺で確認され、その後、世界中に感染が広がったバナナの病気は「パナマ病」と名付けられ、当時、流通していたバナナはほぼ絶滅しました。現在、流通しているバナナは「パナマ病」にかかりにくい品種として開発されたものですが、さらに感染力の強い「新パナマ病」が新たに現れ、世界中に広がっています。 FAO=国連糧農業機関によりますと、「新パナマ病」は1990年に台湾で見つかり、その後、中国大陸や東南アジアに広がり、現在は、中東やアフリカでも感染が確認されてい

    バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース
  • ズボンにレモン6個隠した女性、NZ税関が香港へ送還

    仏ノルマンディーのエルビルサンクレールで撮影されたレモン(2008年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【3月24日 AFP】厳格な動植物防疫法を持つニュージーランドに、ズボンの中にレモン6個を隠して違法に持ち込もうとした女性が、香港(Hong Kong)に送還された。 ニュージーランド・オークランド(Auckland)の空港で21日、入国者をチェックする探知犬がレモンの密輸を発見した。レモンを持ち込もうとした女性は、自家製の肝臓治療薬のために必要だと主張。だが税関当局者は、レモンの持ち込みは国内作物の保護のために法で禁じられていると淡々と語り、女性を次の帰国便に乗せた。 ニュージーランド第1次産業省のクレイグ・ヒューズ(Craig Hughes)報道官は、「彼女の言い分は、レモンが彼女の肝臓などに良いということだった」と述べ、「それは真実かもしれない

    ズボンにレモン6個隠した女性、NZ税関が香港へ送還
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 偽高級ブドウ販売疑いで32歳無職を逮捕 DNA鑑定で判明へ : スポーツ報知

    偽高級ブドウ販売疑いで32歳無職を逮捕 DNA鑑定で判明へ 2015年10月21日22時3分  スポーツ報知 石川県が開発した、最高額が1房100万円の高級ブドウ「ルビーロマン」を偽って別のブドウをインターネットで販売したとして、石川県警金沢西署は21日、不正競争防止法違反の疑いで、長野県飯田市の無職・関優容疑者(32)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 他にも千葉、兵庫、愛媛県などに18件、ブドウを販売した履歴があり、石川県警は同様の方法で偽物を販売したとみて調べている。 逮捕容疑は8月13日から16日までの4日間、インターネットオークションサイトに「長野県産ルビーロマン」と虚偽の表示をして出品し、秋田県の30代の自営業男性に4房のセットを2810円で販売した疑い。他にも4房を3000円前後で販売していたという。 県警によると、商品を受け取った後、品質に疑問を抱い

    偽高級ブドウ販売疑いで32歳無職を逮捕 DNA鑑定で判明へ : スポーツ報知
  • 「とちおとめ」から基準超え農薬 600キロ出荷、首都圏で流通か…人体に影響なし - 産経ニュース

    栃木県は3日、同県真岡市のイチゴ農家1戸が生産した「とちおとめ」から基準値を超える残留農薬が検出されたと発表した。昨年11月~今年1月に約1270パック(約636キロ)が出荷され、市内の道の駅や首都圏のスーパーなどで販売された可能性があるが、口にしても人体に影響はないという。 県によると、1月26日に実施した調査で、基準値の0・05ppmを上回る0・07ppmの殺虫剤「ホスチアゼート」が検出された。農薬のまき方を間違えたのが原因だった。 県は30日に回収を指示したが、既に店頭になかった。同じ農薬を使っている農家に対し、使用法などを調査するとしている。

    「とちおとめ」から基準超え農薬 600キロ出荷、首都圏で流通か…人体に影響なし - 産経ニュース
  • 完熟「たまたま」初競り 1キロ1万5000円の高値も ― スポニチ Sponichi Annex 社会

  • サクランボ園:食べ放題、食べ尽くす 3日で臨時閉園 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボべ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼべ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロべた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場でべられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりにべ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールでべ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた

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