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militaryに関するtachisobaのブックマーク (366)

  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
  • ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース

    旧ソ連機の代名詞ともいえるミグ社と、同社のライバルで現行主力機メーカーであるスホーイ社の2019年内合併が発表されました。両社はこれまで、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。 ロシア戦闘機メーカーを代表する2社が合併へ 2017年6月20日(火)、ロシアの各航空機メーカーを傘下に有する国策企業「ユナイテッドエアクラフトコーポレーション(UAC)」のユーリ・スリウザー社長は、同国の戦闘機メーカーを代表する「ミグ(MiG)」と「スホーイ(Sukhoi)」の両社をUACの下で2019年内に合併・統合することを発表しました。 手前がミグ MiG-29、奥がスホーイSu-27。どちらも同じ中央設計局の一部署としての時代に開発されたため、大きさがひと回り違う以外はそっくりである(関 賢太郎撮影)。 ミグ、スホーイ両社ともに創設は1930年代であり、ソ連時代は航空工業省における航空機開発部門、中央設

    ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース
  • カナダ兵、3.5キロ先のISIS戦闘員狙撃

    ワシントン(CNN) イラク第2の都市モスル奪還作戦を支援しているカナダ軍特殊部隊は23日までに、狙撃兵が3540メートル離れた距離から、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の戦闘員を狙撃することに成功したと発表した。 カナダ軍特殊部隊は現在、モスル奪還を目指すイラク治安部隊の後方で援護と助言に当たっている。3540メートルからの狙撃成功は世界記録となる。安全上の理由から、狙撃兵の名や、狙撃した状況などの詳細は公表していない。 これまでの長距離狙撃記録は、2009年11月に英国の兵士が反政府武装勢力タリバーンのメンバー2人を殺害した際の2474メートルだった。 カナダのグローブ&メール紙によると、今回の狙撃はイラクでこの1カ月の間に実施された作戦の中で実行された。 マクミランのライフル銃「TAC-50」を使って高い場所から狙いを定め、10秒以内に命中させたとしている。関係者

    カナダ兵、3.5キロ先のISIS戦闘員狙撃
  • 東京新聞:元米軍スナイパーの証言 罪悪感…命絶つ仲間多く:国際(TOKYO Web)

    米テキサス州サンアントニオの自宅で、「戦争に出口はない」と語る元米軍スナイパーのニコラス・アービングさん イラクやアフガニスタンの戦場で奪った命は、数えただけで三十三人。米陸軍特殊部隊のスナイパー(狙撃手)として「死に神」との異名を取ったニコラス・アービングさん(30)は、「世界の警察官」の役割を放棄せず、今も実質的に戦争を続ける米国に疑問を投げかける。「出口のないトンネルだ」。心的外傷後ストレス障害(PTSD)の苦しみから抜け出しつつある今、命の重みをかみしめている。 (米テキサス州サンアントニオで、北島忠輔、写真も)

    東京新聞:元米軍スナイパーの証言 罪悪感…命絶つ仲間多く:国際(TOKYO Web)
  • F-14イランでのみ現役のワケ 絶滅寸前「トムキャット」、独自改造重ね「固有種」へ? | 乗りものニュース

    米海軍では退役して久しいF-14が、世界で唯一、イラン空軍でのみいまだ現役で稼働しています。どのような経緯でこうなったのでしょうか。 「トムキャット」の生き残りはイランで独自進化? メディアが2017年5月23日(火)に伝えたところによると、1986(昭和61)年に公開された映画『トップガン』の続編が来年にも製作開始されるそうです。かねてより『トップガン2』が制作されるという噂はありましたが、前作において主人公のマーベリックを演じたトム・クルーズさんがこれを認めたとのことです。熱烈なファンが多い作品だけに、待望の次回作となるかもしれません。 前作『トップガン』にてマーベリックの乗機となったのは、アメリカ海軍のグラマン社製F-14「トムキャット」艦上戦闘機でした。映画公開から30年が経過するいまもなお、F-14はとてもカッコいい機種として大人気ですが、現在F-14はどのような境遇にあるのでし

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  • 世界で数人“戦闘機カメラマン”徳永克彦の仕事とは? | 文春オンライン

    全世界で“神業”と賞賛され、30年以上のキャリアを誇る航空写真家・徳永克彦氏。美しく迫力ある戦闘機の写真は、どのように撮影されるのか。“空撮職人”としての徳永氏の仕事を、ノンフィクションライター武田頼政氏が描く。今年3月1日に発売された戦闘機の写真集『蒼空の視覚 Super Blue3』から、選りすぐりの作品も特別公開。 ◆ ◆ ◆ 年間300日は撮影や交渉で海外へ 徳永克彦は、戦闘機空撮カメラマンとして世界屈指の存在である。これまで欧米、ロシア、中東、アジアに至るまで、34ヵ国の空海軍を訪れ、60機種以上の戦闘機を撮影してきた。学生時代から頭角を現し、以来搭乗記録は30年間で1,900時間を超える。年間300日以上は撮影やその事前交渉で世界各地を飛び回る多忙な日々を送っている。

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  • ベレッタの引退、そして米軍はモジュラー式拳銃「P320」を採用する

  • 法政大、軍事研究を禁止 「本学の使命の対極にある」:朝日新聞デジタル

    法政大(田中優子総長)は26日、軍事研究を行わないとする指針を制定し、防衛省の研究費への応募は「当分の間認めない」と決めたことを発表した。 防衛省の安全保障技術研究推進制度は2015年に始まり、予算も17年度は約100億円に急増している。戦争中に大学が軍事研究に加担した反省から、応募するかどうかで大学の判断が分かれている。法大は昨年7月から検討を始め、今月18日の常務理事会で「応募は当分の間認めない」と決定した。「軍事研究や人権抑圧など人類の福祉に反する活動は行わない」と定める指針も、新たに制定した。 田中総長は「戦争を目的とした武器等の研究・開発は、学が使命とする持続可能な地球社会の構築の対極にあり、関与するのは、学の存立基盤をゆるがすことになる」などとするコメントを出した。

    法政大、軍事研究を禁止 「本学の使命の対極にある」:朝日新聞デジタル
  • 動画:仏空軍、ドローン迎撃・無力化にワシを採用 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【11月18日 AFP】フランス空軍は、ドローン(小型無人機)を迎撃・捕獲できるワシ2羽を採用している。映像は空軍基地でドローンを無力化するワシ。10月26日撮影。(c)AFP

    動画:仏空軍、ドローン迎撃・無力化にワシを採用 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 主任務は「撃墜されること」 F-16原型の「ドローン」、米空軍で実用化 | 乗りものニュース

    米空軍は有人戦闘機をドローン化し使用しており、2016年9月には、そのラインナップにF-16が加わりました。現役配備中の戦闘機をドローン化し使い捨てるという、もったいないような話ですが、もちろんそれが最適だという理由があります。 米空軍、F-16をドローン化 自律飛行が可能な高性能「ドローン(無人機)」。近年は、ものによっては数千円から手に入るようになりました。その結果、産業用からホビーまで、気軽に使える航空システムとしてその活躍の場を急速に広げつつあります。 ほんの少し前までは、ほとんど知られていなかった「ドローン」なる名は、いまや各種メディアにおいても頻繁に目にするようになり、完全に市民権を得るに至っています。 もともと「ドローン」とは、もっぱら軍事の分野において使われる語でした。最近では高性能なセンサーを搭載した長時間の監視・諜報活動、さらには爆弾・ミサイルなどによる攻撃さえ可能なも

    主任務は「撃墜されること」 F-16原型の「ドローン」、米空軍で実用化 | 乗りものニュース
  • 現代の日本で「海賊」にはどうやったらなれるの?軍事専門家に聞いてきた | オモコロ

    こんにちは。海賊王です。略奪、してますか? 突然ですが皆さんは『ウォーシップサーガ』というゲームアプリをご存知でしょうか。 ウォーシップサーガは実在する200もの戦艦を忠実に再現し、それらを元に艦隊を作って海戦をしまくるゲームです。 そのウォーシップサーガのPRを担当する事になったのですが、 現代において「海戦」で勝ちまくって海の覇者、つまりは海賊王になるにはどうしたら良いのでしょうか。 流石に現代においては戦艦同士が大砲でボンボン撃ち合ったり、 ゴム人間が人をぶん殴ったりして戦ったりするわけではないと思うので、日は現代の海戦に詳しい専門家の方を呼んでお話をお伺いする事にしました。 じゃん! 2016年8月に「安全保障入門」(星海社)という新書も発表された、軍事ブロガーの石動竜仁(いするぎたつひと)さんです! ※ご人顔出しNGのため、Twitterで使用されているアイコンを使用させてい

    現代の日本で「海賊」にはどうやったらなれるの?軍事専門家に聞いてきた | オモコロ
  • 刑務所で製造の米軍戦闘用ヘルメットに欠陥、命の危険も 米司法省

    米司法省が提供した、米軍が使用している戦闘用ヘルメットの写真(撮影日不明、2016年8月17日入手)。(c)AFP/US DEPARTMENT OF JUSTICE 【8月18日 AFP】米司法省の監察総監室(Inspector General)は17日、テキサス州の刑務所で米軍向けに受刑者が製造していた戦闘用ヘルメットに欠陥があり、兵士たちの命が危険にさらされていたとする報告書を発表した。 報告書によると、刑務作業の監視も不十分で、受刑者たちは手おのなど手製の道具を使用し、危険なだけでなく武器としても使える状態だったという。 問題の刑務作業では2006~09年に米軍向けに約15万個のヘルメットが製造された。これは、米政府がイラクとアフガニスタンの駐留部隊増派を命じた時期に当たる。 欠陥の見つかったヘルメットには低品質の材料が使われており、衝撃試験にかけたところ不合格となった。ただし、監察

    刑務所で製造の米軍戦闘用ヘルメットに欠陥、命の危険も 米司法省
  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
  • まさに自家発電。歩くことで発電する外骨格ズボン、「パワーウォーク」を米海兵隊と陸軍が統合運用試験 : カラパイア

    米軍は、装着して歩くだけで発電する画期的なパンツの性能を試験している。パワーウォークという、この軽量パンツ(ズボン)タイプの装備は、兵士の脚に取り付ける外骨格で、歩行というごく普通の動作から発電が可能なように設計されている。 パワーウォークを開発したのは、カナダのバイオニック・パワー社で、同社は兵士が任務のために携帯しなければならないバッテリー量を減らすための外骨格装備などを開発している。

    まさに自家発電。歩くことで発電する外骨格ズボン、「パワーウォーク」を米海兵隊と陸軍が統合運用試験 : カラパイア
  • 【防衛最前線(80)】陸自初の対戦車ヘリ「AH1S・コブラ」 キャリア30年以上でも引退できないワケとは

    冷戦時代、世界最強の戦車部隊を擁するソ連の北海道上陸に備え配備されたのが、陸上自衛隊の対戦車ヘリコプター「AH1S」だ。通称、コブラ。日初の格対戦ヘリとして30年以上のキャリアを誇り、いまなお第一線で土防衛の任に当たっている。 機体の左右に張り出した短翼には、戦車の装甲を貫通できる対戦車ミサイル「TOW」と70ミリロケット弾を装備。機体下部には3銃身20ミリ機関砲を搭載している。 全長16・18メートル、全幅13・41メートル、全高4・19メートル。最高速度は時速約260キロで、航続距離は約520キロに及ぶ。 米国のベル・ヘリコプター・テキストロン社が1960年代に開発した。それ以前のベトナム戦争当時は、「ヒューイ」の愛称を持つ多用途ヘリ「UH1」に機銃などの装備を取りつけ、対戦ヘリとしていた。しかし、武装によって重量が重くなり、航続距離やスピードが落ちるという弊害もあった。 さらに

    【防衛最前線(80)】陸自初の対戦車ヘリ「AH1S・コブラ」 キャリア30年以上でも引退できないワケとは
  • 【軍事ワールド】〝トップ・ガン〟がAIに惨敗 摸擬空戦で一方的に撃墜 「子供用パソコンがハード」に二重のショック(1/5ページ)

    囲碁や将棋で人間に勝つまでに成長したAI(人工知能)が、戦闘機同士の空中戦でも人間を打ち負かした。米シンシナティ大学と産業界、米空軍が共同で開発した戦闘機操縦用の人工知能(AI)の「ALPHA」が、元米軍の敏腕パイロットと模擬空戦を行い、圧勝したのだ。しかもAIを作動させるハード(機器)の価格はわずか35ドル(約3600円)。将来の空の戦いにもはや人間の出番はなく、操縦席のない無人戦闘機が飛び交うことになりそうだ。(岡田敏彦) 無敵の撃墜王 前後左右に頭上まで、青い空を映し出した映像パネルに覆われた一室。中央の操縦席に座ったベテランパイロットは、AIが操縦する機体とシミュレーションの空中戦を行う。大規模なゲーム施設のようだが、この仮想空間でAIが人に圧勝したことを、同大学の学内誌のほか米ニューズウイーク誌や英デイリーメール紙(いずれも電子版)などが6月末に報じた。 同大の院生らが産官学の共

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  • 米陸軍、制服の「腕まくり」禁止を解除

    ワシントン(CNN) 米陸軍は30日までに、兵士にこれまで禁じていた制服の「腕まくり」を認めることを決めた。猛暑対策などを考慮したもので、禁止解除は即時発効する。 腕まくりの承認は、米テキサス州フォートフッド基地で今月26日までの10日間にわたって実施した試験運用の結果を受けたもの。米陸軍は2005年、兵士の腕保護などの理由で腕まくりを禁じてきた。 ただ、高温下での業務遂行をしやすくするため禁止解除の要望が兵士の間で高まっていた。これらの要望の尊重が今回の承認にもたらしたとしている。 陸軍の公式サイトによると、腕まくり解禁に伴う規制事項は少なく、まくった袖はひじ上の3インチ(約7.6センチ)以上に達しないことなどが含まれた。また、解禁の対象時期の設定もなく、ハワイ州の司令官は1年を通じて随意に認めることが出来る。 米海兵隊や海軍でも兵士の腕まくりを認めているが、陸軍と違い、冬季には許可して

    米陸軍、制服の「腕まくり」禁止を解除
  • 米海兵隊、「タトゥー」の内規見直し 頭や首など禁止

    ワシントン(CNN) 米海兵隊は11日までに、兵士のタトゥー利用に関する内規を見直し、頭部や首筋などに入れることは認めない新たな方針を決めた。頭部などの他、口の中、手首、ひざ、ひじや手に施すことも禁止した。 新たな内規は12ページにわたり、誤解を防ぐためタトゥーが禁止される体の部位を赤色で区分けするイラスト図も作成した。 海兵隊は公式サイトで、改新した指針について隊員の希望と高度な水準を保持する職業軍人としての外見と伝統のバランスを図ったと説明した。 海兵隊隊員は今後、緑色のTシャツや半ズボンから成る体力訓練用ユニホームを着用した際、外部から見えない限り、上限がない多数のタトゥーを入れることが可能となった。手は禁止部位となったが、幅が1センチ以下程度の帯状のデザインは指1に入れることが認められた。 米軍兵士の間では肩から手首まで隙間なくタトゥーを飾ることが人気となっているが、海兵隊員には

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  • 元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 過去5年間、アフガニスタンに派遣されたていたという元歩兵大隊の男性が、当時使用していた救急バッグの中身を公開した。 衛生兵はこのバッグだけでなく他の装備も一緒に背負いながら長い距離を移動するそうだ。ところどころ擦り切れているのを見るとその過酷さがわかる。今の衛生兵は、ほかの兵士と同様、自動小銃M4やM16も携帯しているそうだ。 救急バッグの中身をどのように整理するかは人それぞれだが、自分にとってもっとも使い勝手がいいように工夫することが望ましいという。 投稿者の場合、救急バッグのサイドに4つのポーチをつけて、それぞれ中身がわかるようにラベルをつけた。これで誰か自分以外の人間がバッグを使うことになった場合でもすぐに内容物がわかる。 この画像を大きなサイズで見る TQと書かれたポーチがあるが、これは止血帯(ターニケット:tourniquet)の略で止血帯が入ってい

    元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ|カラパイア
  • 敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    敵兵を恐怖のどん底に叩き落したエリートスナイパーたち 戦争に行ったことはないので詳しくはわかりませんが、 「いつ撃たれるか分からない」という緊張状態に常に置かれるのは、想像を絶するものに違いない。 もしかしたら今この瞬間、狙撃兵に狙われていて、次の瞬間に頭を撃ち抜かれるかもしれない。 実際に歴史上の凄腕スナイパーはそのようにして音もなく近寄り、的確に敵兵の体を撃ち抜き続けた。味方からするとこんなに頼りになる存在はありませんが、敵からすると「悪魔」「死神」以外の何者でもないでしょう。 その孤高の戦いぶりはカッコよく、映画やアニメでもたびたびスナイパーの活躍は描かれて人気でもあります。 ということで今回は歴史上の伝説的なスナイパーを10人集めました。 1. 張桃芳 1931-2007(中国) 朝鮮戦争で短期間で214名の国連軍兵を撃った男 張桃芳(ちょうとうほう)は中国・江蘇省出身で、中国人民

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