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occultに関するtachisobaのブックマーク (160)

  • 2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純

    6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で

    2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純
    tachisoba
    tachisoba 2023/08/02
    彼らは1999年の大魔王の予言が外れた時の事すら知らない可能性がある。若さ故ならいいけど、それなりの歳で知らなかったら本物だ。
  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
  • わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるか..

    わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー

    わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるか..
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
  • ノストラダムスの大予言著者が謝罪「子供も読むとは思っていなかった」

    7日のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・0)で、1973年の著書「ノストラダムスの大予言」がベストセラーとなった作家、五島勉氏(89)が取材に応じた内容が放送された。 「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」 当時、日中を「ノストラダムスの恐怖」が包み、多くの人が世紀末ブームに揺れたが迎えた99年7月、世界はそのままだった。 音声だけという条件で番組の取材に応じた五島氏。どうしても言いたい事として「子供達には謝りたい。子供も読むとは思っていなかったんですよ。真面目な子供達は、考えてご飯もべられなくなったりとかね、悩んだり…それは謝りたいと思う」と当時の子供達に謝罪した。 一方で、大人たちに対しては「ちょっと書き方を間違えて。初めに1999年って出てるでしょ?(多くの人は)そっちのほうしか読まない、実は。そこだけでみんな驚いちゃってね。最後は『残された望みとは?』とい

    ノストラダムスの大予言著者が謝罪「子供も読むとは思っていなかった」
  • 『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示

    2019年に創刊40周年を迎えるオカルト雑誌『ムー』。その大きな節目を目前に、これまでの軌跡を一挙に体験できる「ムー展」が、池袋のパルコミュージアムにて10月12日から開催されます。 「創刊40周年記念 ムー展」が池袋パルコ館7階で開催 同イベントでは、1979年10月9日に創刊された『ムー』の現在までの歴史を、時代を彩った誌面を通じて追体験できます。またその世界観を堪能できる「世界的超能力者が曲げたスプーン」「北米の大型獣人の痕跡」「インドの聖人にまつわる神聖物」など、“世界の謎そのもの”も展示予定です。 さらに同会場の1つ下の階(池袋パルコ館6階)にある「カフェ アドレス」では、「ムー展」にちなんだ特別メニューが登場。他にも各界からのメッセージや、「ムー40th」を冠したアイテムも用意されます。 入場料は一般700円、学生600円、小学生以下無料で、「ムー」特派記者カードの所持者

    『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示
  • 70年代・80年代・90年代・00年代 オカルトブーム年表

    年代事象備考60年代妖怪ブーム(1968年からアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』開始) ムー大陸(1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版) ヒッピームーブメント1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人 1975年に終息宣言1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物 ネッシーに倣って命名1973年書籍『ノストラダムスの大予言』五島勉1973年小説『日沈没』小松左京 終末ブーム1973年UFOブーム矢追純一 70年代末まで1973年漫画『恐怖新聞』つのだじろう 1975年まで連載1973年漫画『うしろの百太郎』つのだじろう 1976年まで連載1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子 ツチノコブーム1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄 ツチノコブーム1974年映画『エクソシスト』1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一 超能力ブーム 超能力少年1974年書籍『狐狗狸さんの秘密』中岡

    70年代・80年代・90年代・00年代 オカルトブーム年表
  • 迷信と「いんちき療法」の犠牲になる動物たち

    地球上で最後の2頭となったキタシロサイ(2018年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TONY KARUMBA 【4月29日 AFP】チンパンジーの骨の粉末ひとつまみ、ヤモリの唾液、ハゲワシの脳を少々──。これらはおとぎ話の魔女のスープの材料ではない。こうした数多くの動物の部位が、二日酔いやぜんそく、さらにはがんやエイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)まで、ありとあらゆる病を治すとして珍重され、毎年数十億ドル規模で違法取引が行われているのだ。 サイの角やセンザンコウのうろこ、トラの骨といった広く知られているものの他、乾燥させたタツノオトシゴ、ナマケモノの爪、オニイトマキエイのえら、マカクザルの胚なども違法取引の対象となっている。絶滅が危惧されている動物の部位も少なくない。 専門家らによると、こうした産物のなかには、アジアやアフリカのヒーラーらが何世紀にもわたって用い

    迷信と「いんちき療法」の犠牲になる動物たち
  • 「烏天狗のミイラ」「竜の頭蓋骨」… 妖怪博物館建設へ:朝日新聞デジタル

    「もののけ文化」で町おこしをめざす広島県三次(みよし)市が、妖怪にまつわる絵巻物や珍品を展示する博物館の建設を決めた。展示の核になるのは、妖怪コレクターが生涯をかけて収集した資料3千点。市は2018年の開館を予定している。 資料を集めたのは、東京都江戸川区の湯豪一(こういち)さん(66)。「日人の想像力で生まれた独自の文化を後世に伝えたい」との思いから、約30年前から妖怪にまつわる美術品などの収集を始め、これまでに私財1億円以上を投じたという。 一方、島根県に隣接する山間部にある三次市は、江戸時代の妖怪物語「稲生物怪録(いのうもののけろく)」の舞台としても知られ、「もののけ」の伝承を生かした地域の活性化を模索していた。折からコレクションの展示・管理施設を探していた湯さんと、市の思いが一致。博物館の建設を条件に、湯さんが市に収集品を無償譲渡することが決まり、昨年末に双方が契約を結んだ

    「烏天狗のミイラ」「竜の頭蓋骨」… 妖怪博物館建設へ:朝日新聞デジタル
  • 45年前にユリ・ゲラーの超能力を実験していたCIAが、その結果を公開 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    CIA(米国中央情報局)は、1月17日、これまで極秘扱いだった大量の資料をオンラインで一般公開した。海外ニュースメディアによれば、その中に、超能力者として世界的に知られたユリ・ゲラー氏の、テレパス能力を試した実験結果があるとのこと。ゲラー氏は70年代後半に、スプーン曲げで日でも有名になったが、彼の超能力を「インチキだ」という人も多い。1973年スタンフォードで行なわれた実験CIAの実験は、1973年に、米国カリフォルニア州スタンフォードで8日間にわたって行なわれた。CIAの要請を受けた科学者たちは、ゲラー氏を窓のない密室に入れ、その隣の部屋にCIA局員を入れた。次に、辞書からランダムに単語を選び、CIA局員にその言葉から思い浮かぶ絵を自由に描かせた。それが終わると、科学者は隣部屋に居たゲラー氏に、CIA局員が描いた絵が何かを尋ねた。騒音が出るシリンダー状のもの最初の実験でCIA局員に与え

    45年前にユリ・ゲラーの超能力を実験していたCIAが、その結果を公開 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ヒラリー氏のUFO機密公開公約も幻に…月刊「ムー」は急きょ記事差し替え/デイリースポーツ online

    ヒラリー氏のUFO機密公開公約も幻に…月刊「ムー」は急きょ記事差し替え 拡大 世界の超常現象などを扱う雑誌「月刊ムー」すら、米大統領選でのドナルド・トランプ候補の勝利は驚きの結果だった。9日、都内で行われた「世界最恐スポット祭り」というイベントに出演した三上丈晴編集長が、選挙の結果を受けて記事の差し替えをしてきたと明かした。 イベントの直前にトランプ候補の当選確実が報道されたため、「まさかトランプが、みたいな。急きょ記事差し替え(です)」と編集部のドタバタぶりを紹介した。というのも、ヒラリー・クリントン候補が当選した場合は米国が持つUFO機密を公開すると約束していたためで、UFOや超常現象を取り扱う「月刊ムー」としては、ヒラリー大統領誕生を熱望していた。 だが、その期待は打ち砕かれ、急きょ編集会議を開催したという。「急きょ記事を差し替えて、トランプ大統領を予言した人がいた、というようなこと

    ヒラリー氏のUFO機密公開公約も幻に…月刊「ムー」は急きょ記事差し替え/デイリースポーツ online
  • 「どこまで信じて書いているんですか?」――科学誌「ニュートン」がオカルト雑誌「月刊ムー」に直撃

    「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。

    「どこまで信じて書いているんですか?」――科学誌「ニュートン」がオカルト雑誌「月刊ムー」に直撃
  • あのニュートンが書き残した、不老不死の魔力がこもった「賢者の石」の作り方

    by tv 万有引力の発見で有名なアイザック・ニュートンは、物理学や数学の研究だけでなく、錬金術についても数多くの研究を行っていました。ニュートン直筆の写は、大半を子孫が手放してしまいコレクターの手に渡っているのですが、その中から「賢者の石」の製法について書かれた写が見つかっています。 Isaac Newton's Recipe for Magical 'Philosopher's Stone' Rediscovered http://www.livescience.com/54162-newton-recipe-for-philosophers-stone-rediscovered.html 見つかった写は、個人コレクターが数十年の間保管していたもので、「賢者の石」を作り上げるための手順がニュートン直筆のラテン語で書かれています。賢者の石とは、魔術的な特性を持ち、人間の不老不死に役

    あのニュートンが書き残した、不老不死の魔力がこもった「賢者の石」の作り方
  • ムー公認「オカルトかるた」出た “極秘資料”満載:朝日新聞デジタル

    UFOや超能力、怪奇現象といった「世界の謎と不思議」に果敢に挑戦し続ける月刊誌「ムー」(学研パブリッシング発行)――。そんなムー公認の「オカルトかるた」が発売された。「縄文時代の宇宙飛行士」「世界統一をたくらむ秘密結社」といった怪しげな読み札で、「遊ぶほどにオカルト教養を高められる」グッズだ。 ムーは1979年に隔月誌として出発。オカルト雑誌の草分けとして知られる。創刊号の巻頭は「総力特集 異星人は敵か、味方か?」だった。 80年代初頭のニューエイジ思想ブーム、オウム真理教事件によるイメージダウンなど取り巻く環境の浮沈があったものの、「謎」「不思議」に対して、仮説を立てて推理や解釈を楽しむコンセプトは変わらないままだ。 鳩山由起夫元首相も愛読者として知られ、「ムー民」と呼ばれる熱心なファンがいる。 ムー公認なだけに、「あ」から「ん」まで46組の絵札は、誌面で使われた“物”のイラストや写真

    ムー公認「オカルトかるた」出た “極秘資料”満載:朝日新聞デジタル
  • 日本中がどうかしていた! スゴすぎる昭和のオカルトブームをふり返る | ダ・ヴィンチWeb

    1970年代、日は空前のオカルトブームに沸いていた。 『ノストラダムスの大予言』がヒットし、テレビにはUFO、超能力者、UMAがひっきりなしに登場。子供たちはツチノコ探しやコックリさんに夢中になり、元東京都知事のあの人はネッシーを探していた。 どうかしてるとしか思えない昭和のオカルトブーム。その実態はどんなものだったのか? エロ・グロ・ハレンチな少年時代を回想した『ぼくらの昭和オカルト大百科』(大空出版)の著者で、昭和レトロに精通するライター初見健一氏に話を聞いた。 不安な世相が生み出した「イカレた時代」 「ふり返ってみても“イカレた時代”だったなと思いますね。今でこそオカルト的なものはサブカルチャー扱いですけど、当時は完全にメインストリーム。テレビにも雑誌にもその手の話題があふれかえっていました。子供向けのマンガ誌を見ても少年誌には『デビルマン』、少女誌には『洗礼』とか、とんでもない作

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  • 月刊『ムー』が完全電子版を配信スタート、神秘の雑誌にもデジタルの波 - 週刊アスキー

    あの『ムー』がデジタルでしっかり読めるようになりました。なにやらシンパシーを感じます……。 『ムー』の電子版“フル版”が配信スタート 学研パブリッシングが刊行する月刊誌『ムー』は4月9日発売の5月号より初となる“フル版”の電子版を配信しています。 『ムー』といえばUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象などなど、世界の不思議にまつわる情報を扱う、数ある雑誌の中でも異彩を放つ存在。 電子版は2014年11月号より一部特集記事のみを抜粋した“Lite版”としてスタートしており、多くの読者からのリクエストを受け最新号より“フル版”に改めました。 総力特集に『古代エジプト文明が解く日神道の謎』、ほか『最新UMAレポート』、『惑星ミステリー』などを掲載する『ムー』5月号は電子版価格700円で販売中です! 主な配信はKindleストア(Amazon)、楽天Kobo、マガストア、富士山マガジンサービス

    月刊『ムー』が完全電子版を配信スタート、神秘の雑誌にもデジタルの波 - 週刊アスキー
  • ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒

    ケニア北東部にある国立自然公園の夕暮れ(2008年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【1月11日 AFP】ケニアの村で8日、呪術師が死者の蘇生に失敗し、その理由として「疲れたから」と言ったことから待ちわびていた村人たちが1日を無駄したと激怒した。 9日のケニア紙スター(The Star)によると、同国南東部クワレ(Kwale)地区の村人たちは8日、死者蘇生が行われると知り、「奇跡」を目撃すべく歌を歌いダンスをしながら呪術師のサミュエル・カヌンドゥ(Samuel Kanundu)さんのもとへ向かった。 呪術師が儀式を始める前、村の長老ヌダロ・コトタ(Ndaro Kokota)さんは、「死者蘇生など今まで見たこともなかったから、直接見てみたかった」と話した。呪術師は集まった村人たちに対して、これまでに5人の死者を蘇生させたと自慢し、2013年10月に死亡

    ケニアの呪術師、死者蘇生に失敗 村人ら激怒
  • グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」

    » グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」 特集 グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」 GO羽鳥 2014年12月11日 2014年12月8日、ペルーで「COP20(国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議)」が開催されている真っ直中、世界遺産「ナスカの地上絵」付近に環境保護団体グリーンピースが侵入し、環境保護を訴える “TIME FOR CHANGE(変化の時)” との巨大メッセージを残していった……。この活動に対し、世界中から非難が殺到! もちろん日のネットユーザーも「世界遺産になんてことしやがる!」と激おこで、果てはペルー政府までもが「深刻な影響があった」とブチギレた。だ

    グリーンピースがナスカの地上絵に残したメッセージにブチギレたのはペルー政府だけではなかった! 月刊ムー編集長「これはダメだ。そもそも認識が甘い」