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「烏天狗のミイラ」「竜の頭蓋骨」… 妖怪博物館建設へ:朝日新聞デジタル
「もののけ文化」で町おこしをめざす広島県三次(みよし)市が、妖怪にまつわる絵巻物や珍品を展示する... 「もののけ文化」で町おこしをめざす広島県三次(みよし)市が、妖怪にまつわる絵巻物や珍品を展示する博物館の建設を決めた。展示の核になるのは、妖怪コレクターが生涯をかけて収集した資料3千点。市は2018年の開館を予定している。 資料を集めたのは、東京都江戸川区の湯本豪一(こういち)さん(66)。「日本人の想像力で生まれた独自の文化を後世に伝えたい」との思いから、約30年前から妖怪にまつわる美術品などの収集を始め、これまでに私財1億円以上を投じたという。 一方、島根県に隣接する山間部にある三次市は、江戸時代の妖怪物語「稲生物怪録(いのうもののけろく)」の舞台としても知られ、「もののけ」の伝承を生かした地域の活性化を模索していた。折からコレクションの展示・管理施設を探していた湯本さんと、市の思いが一致。博物館の建設を条件に、湯本さんが市に収集品を無償譲渡することが決まり、昨年末に双方が契約を結んだ
2017/01/23 リンク