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soundに関するtachisobaのブックマーク (130)

  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
    tachisoba
    tachisoba 2018/06/23
    "雨漏りの「ぽちゃん」という音を消す方法も発見。受け皿の水に少量の食器用洗剤を加えればよいのだという。"
  • 名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ♪ミド#ラー、ミド#ラー、ミド#ミラー-。名古屋鉄道が電車の駅接近時などに鳴らす電子警笛「ミュージックホーン」を「音の商標」として登録申請したものの、特許庁に却下されたことが分かった。 音の商標は新しいタイプの商標として2015年に導入された。名鉄は16年1月に申請して審査が進められたが、特許庁は昨年3月、却下を意味する「拒絶」の方針を示した。名鉄側には意見陳述の機会が与えられたが、今年2月8日、却下が正式に決まった。 ミュージックホーンは1961年導入のパノラマカーに採用以来、半世紀以上使われており、名鉄沿線ではなじみ深いメロディー。特許庁によると、審査では▽提出された音源と楽譜の音程が一致しなかった▽歌詞がなく他者との差別化が難しい-などが影響した。 商標制度に詳しいコスモス特許事務所(名古屋市中区)の富沢正弁理士は「商標の役割は商品やサービスを他者と区別すること。音や色彩は誰しもが使

    名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 輸入代理店業務終了のお知らせ

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆ 輸入代理店業務終了のお知らせ ◆◆◆ 2018年2月26日を持ちまして、BEHRINGER、BUGERA、MIDAS、TC ELECTRONIC、TC HELICON、TANNOY、及びTURBOSOUNDの輸入代理店業務を終了することになりました。これまで弊社が販売した製品につきましては、継続して保証が適用されますのでご安心ください。 Music Group社製品に対するこれまでのご愛顧に深く御礼申し上げるとともに、 今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■株式会社サウンドハウス 〒286-0825 千葉県成田市新泉14-3 E-MAIL: shop@soundhouse.co.jp URL:https://www

  • 「通りゃんせ」の信号消滅へ? 音響式信号機の「音」、統一に向かう経緯とは | 乗りものニュース

    音響式信号機には複数の音のパターンがありますが、現在は、統一に向かっているそうです。警察庁に話を聞きました。 音響式信号機は統一に向かっている? 視覚に障がいを持つ人たちが道路を横断する際の補助として、全国さまざまな場所に「音響式信号機」が設置されています。その音は、「ピヨピヨ」「カッコー」などの鳥の声の擬音や、「通りゃんせ」「故郷の空」のメロディなど複数の種類があり、また地域によっては「ふじのやま」など、地域性のあるメロディが採用されているものもあります。 音響式信号機。スピーカーが上方についているもの(2016年8月13日、乗りものニュース編集部撮影)。 流れる音に複数の種類があるのはなぜでしょうか。警察庁は「かつては統一が図られていなかったためです」と話します。では統一に向けた動きはあるのかというと、最新のもので2003(平成15)年に各都道府県の警察へそうした通達を出しているそうで

    「通りゃんせ」の信号消滅へ? 音響式信号機の「音」、統一に向かう経緯とは | 乗りものニュース
  • 音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:緑色にライトアップされた掛川城がすごい存在感 今回、異例の「番無しマイクテスト」に付き合ってくれた音響マンは、わたしの父である。 音響マン歴38年。楽器店、レコーディングスタジオ、リゾート施設などさまざまな場所で音響の経験を経て、23年前に独立。音響の会社を立ち上げた。 駆け出しの頃はアマチュアバンドや売り出し中の歌手のライブ音響を、現在はホテルで行われる披露宴などのパーティー、コンサートをはじめとした舞台、企業や地域が主催するイベントの音響を主に行っている。 具体的な数字があった方が読者の皆さんに伝わりやすいと思い、これまで行ったステージの回数を聞いたら「

    音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」
  • 著名オーディオ評論家2人、レコード会社設立 音質追求:朝日新聞デジタル

    2人の著名なオーディオ評論家が、高音質を売りにしたレコード会社「ウルトラアート(UA)レコード」を設立した。既存のCDプレーヤーでも再生できる高音質の「UHQCD」という仕様を採用。録音時の臨場感を生かすため、すべて一発どりで余分な編集や加工をしないのが特徴だ。国内ジャズを中心にタイトルを増やし、アナログLPレコードも発売する。 会社をつくったのは、潮晴男さん(66)と麻倉怜士さん(67)。社名の略称UAは両氏の頭文字でもある。第1弾として、ジャズボーカリスト、情家(じょうけ)みえさんのアルバム「エトレーヌ」を17日に発売する。 オーディオ機器のよしあしを、音の良さを売りにした既製のチェック用レコードで検証するのではなく、自分たちで評価する物差しを持ちたかったのがきっかけ。高音質の追求だけでなく、「盛り込む音楽の中身も充実させ、音楽ファンが満足する良い音をつくる」と麻倉さん。潮さんは、「ダ

    著名オーディオ評論家2人、レコード会社設立 音質追求:朝日新聞デジタル
  • ビバ80年代! MP3もSDカードもBluetoothも使えるステレオラジカセ「SCR-B2」

    ビバ80年代! MP3もSDカードもBluetoothも使えるステレオラジカセ「SCR-B2」2017.11.27 12:309,867 三浦一紀 僕が初めて買ったラジカセはサンヨー製でした。 80年代、音楽を聞くと言えばレコードでした。街には貸しレコード屋がたくさんありました。友&愛とかね。 で、借りたレコードはどうするかというと、カセットテープに録音するわけです。LPならだいたい46分テープや54分テープに収まります。 また、ラジオのエアチェックなんていうのもよくやってましたね。ラジオで流れる曲をカセットテープに録音。当時はFMラジオの雑誌がいっぱいありました。FMステーション、FMレコパル、FMファン。そこには番組表が載っているんですが、番組内でかかる曲も載っています。DJの方は曲のイントロやアウトロの部分ではしゃべりません。エアチェックする人のことを考えてくれていたんです。 いい時

    ビバ80年代! MP3もSDカードもBluetoothも使えるステレオラジカセ「SCR-B2」
    tachisoba
    tachisoba 2017/12/03
    "MP3の音源をカセットテープに録音することができます。ただしカセットテープ音源のMP3化はできない模様。"
  • 天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB

    タイガー魔法瓶(株)が9月に発売した炊飯器「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」。天板全体がスピーカーとなっていて、従来品よりクリアな音声/メロディの再生ができる。 この炊飯器に使われている技術が、オンキヨーの加振器「Vibtone」シリーズ。その名の通り、振動を利用して音を出すもので、今回の炊飯器の場合、蓋にあたる銘板を振動させることで、 クリアな音を再生することを可能としたという。 家電製品での音声やメロディーの再生では、 振動板を持つスピーカーユニットの利用が一般的。高音質でクリアな音を再生する場合には、通常、音の出口を設けるために製品へ穴をあけることが必要だった。 だが 防水性や気密性が必要な製品では穴を設けることが難しく、 スピーカーユニットの来の性能を発揮できなかった。 加振器による再生によってこの問題を解決したとのこと。

    天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB
  • 「音響攻撃」のノイズの一部公開、難聴や脳損傷の被害が起きる恐れ

    キューバのアメリカ大使館で原因不明の聴覚障害を訴える外交官らが続出した事態を受けて、アメリカ政府は在米キューバ大使館の外交官ら15人に1週間以内に退去するよう要請したと発表しています。何らかの音響兵器を使った攻撃があったのではないかと見られる一件ですが、今だ原因は明らかになっておらず、記事作成現在も調査が進められています。そんななか、APがキューバで流されたノイズの一部をYouTube上で公開しました。 Dangerous sound? What Americans heard in Cuba attacks https://apnews.com/88bb914f8b284088bce48e54f6736d84 2016年の秋頃からキューバの首都ハバナに駐在しているアメリカやカナダの外交官が「音響攻撃」を受け、不眠、聴覚の異常、脳の損傷といった被害が報告されています。音響が発生した原因につ

    「音響攻撃」のノイズの一部公開、難聴や脳損傷の被害が起きる恐れ
  • The Internet has a Cat! Meet Purrli, the online cat purr generator.

    Foreword The sound of a purring cat is one of the most comforting sounds available and can help soothe and calm you down when you're feeling stressed. Naturally, it's not just the sound that is important, but it's also the presence of the warm cuddly cat. Purrli tries to recreate both the sound and the presence of your very own virtual cat through a custom sound engine modelled after real purrs. W

    The Internet has a Cat! Meet Purrli, the online cat purr generator.
  • ワイヤレスなのにコードでつなぎたい! マーシャルのBluetoothスピーカーがレトロかっこいい

    ギターアンプで有名な「Marshall」(マーシャル)ブランドからBluetoothスピーカーが登場します。販売代理店の加賀ソルネットは、「STANMORE(スタンモア) BLUETOOTH」と「ACTON(アクトン) BLUETOOTH」の2機種を7月14日に発売すると発表しました。

    ワイヤレスなのにコードでつなぎたい! マーシャルのBluetoothスピーカーがレトロかっこいい
  • ウォークマンを買えなかったからアイワのカセットボーイ。思い出の80年代オーディオ名鑑 | 日刊SPA!

    80年代は音楽番組がたくさんあっただけでなく、レコードからカセットそしてCDと音楽を楽しむツールがうつり変わった時代。そんな時代に青春を過ごしたオーディオ好きたちが集結し、当時憧れていたオーディオや80年代の音楽の楽しみ方に花を咲かせました! 80年代からバンドを組み、現在でも仲間と演奏。音響などのPAもこなす淡路氏(55歳)、都内にあるイタリアンレストランのオーナーシェフの亀田氏(53歳)、出版社勤務で80年代は欲しくても手が出なかったオーディオを今、買い集めている八満氏(47歳)。3人のオーディオ好きが80年代を振り返る――。 淡路:私の場合、80年代はミニコンポとラジカセで音楽を楽しんでいました。アパート暮らしだったので、昼はコンポで聴き夜はラジカセ。近所迷惑を考えて、音の大きさに配慮してた気がします。 亀田:私もミニコンポを持ってました。兄貴も自分のを持っていたので、家に2台もミニ

    ウォークマンを買えなかったからアイワのカセットボーイ。思い出の80年代オーディオ名鑑 | 日刊SPA!
  • 「aiwa」国際分業で復活 ソニー、ブランド譲渡 - 日本経済新聞

    ステレオなどのAV(音響・映像)機器で知名度が高かった「aiwa(アイワ)」ブランドが復活する。ソニーが持っていたブランド使用権を国内EMS(電子機器の受託製造サービス)企業が取得。音楽プレーヤーや4Kテレビなどを中国で製造し、今秋から日内外で売り出す。アジアを中心にEMSの裾野が広がったことで、国際分業による老舗ブランドの再挑戦が可能になった。アイワブランドはソニーがオーディオ機器などで2

    「aiwa」国際分業で復活 ソニー、ブランド譲渡 - 日本経済新聞
  • 1920年代に「音楽の民主化」を果たした、あるテクノロジーの物語

  • ZERO AUDIO HEADPHONE CLIP

  • ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。 論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。 このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも、音の評価に大きな差がなかったとする研究を同紀要で発表している。チームは今回の研究で「バイオリンの作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じられているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」とコメントしている。 実験は、パリ郊外と米ニューヨークのコンサートホールで、音楽の批評家や作曲家などを含む聴衆計137人の前で行った。ストラディバリウス3丁と現代のバイオリン3丁を、演奏者にはどちらのバイオリンかわからないようにしてソロで弾いてもらい、どちらの音色がよく響くかなど

    ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去

    の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属するATVからの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。

    TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去
  • 東洋化成末広工場:文化奏でる針と溝 国内唯一レコード生産 | 毎日新聞

    1972年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)総会で世界遺産条約が採択されてから、今年で45年。神奈川県内では鎌倉市などが世界遺産登録を目指しているが、名所旧跡以外にも後世に残したい宝がたくさんある。心を新たにする年始に、地域の誇りを再確認したい。そんな思いから毎日新聞横浜支局の記者たちが勝手に認定した各地の「かながわ遺産」を紹介する。【福永方人】 ガタン、プシューと音を立て、年代物の自動プレス機7台が休みなく動く。黒い塩化ビニールの塊が押し潰されて円盤となり、中央にラベルが貼られ積み上げられていく。作業員は一枚一枚、傷がないかなどを目視でチェックしてビニールカバーに差し込む。

    東洋化成末広工場:文化奏でる針と溝 国内唯一レコード生産 | 毎日新聞
  • ピエール中野が愛を込めて語る、アイドル論。なぜハマったのか? | CINRA

    凛として時雨のドラマー、ピエール中野。X JAPANのYOSHIKIに衝撃を受けて始めたというドラムは、超絶的なテクニックが特徴。まるで千手観音のごとく手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力による、豪快かつ繊細なプレイは他の追従を許さない。凛として時雨とは別に、大森靖子やももいろクローバーZ(以下、ももクロ)、星野源など、ジャンルを問わず様々なアーティストのレコーディングやライブに参加するなど、多忙を極めている。 ピエール中野は、アイドルや女性グループへの造詣も深く、そのユニークな語り口にはファンも多い。そこで今回CINRA.NETでは、彼にPerfumeやももクロ、BABYMETALなどへの「愛」をたっぷりと語ってもらった。 ヘッドホンやイヤホンに一家言を持つ彼は、新製品が出るたびチェックしているという。ソニーの最新イヤホン「XBA-N3」を使って、PerfumeやBABYMETA

    ピエール中野が愛を込めて語る、アイドル論。なぜハマったのか? | CINRA
  • 「1920年代から始まるポピュラー音楽史」をくつがえす19世紀末と21世紀のヘッドフォン音楽

    まとめ 高橋健太郎さんによる『音響メディア史』批評。 批判論点:中村とうよう、油井正一クラスの人だって聴けてなかったものが、今は何千曲と聴ける。サウンドに触れない、マシーンにも触れない、過去の研究書などを引いて、そのパッチワークで歴史を俯瞰する音響メディア史論 目次: 1.『音響メディア史』批判(1)(Page-1) 2.『音響メディア史』批判(2)(Page-1) 3.とうようずチルドレンとして・エンジニアとして(Page-1) 4.マグネトフォンK-7(Page-2) 5.反響に対して(Page-2) 6.スペクトラム解析 6-1.1945年1月のギーゼキングとフルトヴェングラー(Page-2) 6-2.アンドリュー・シスターズ(Page-2) 7.細川周平『レコードの美学』の功績と難点(Page-3) 8.マグネトフォンK-7再考(Page-4) 9.. 35085 pv 249 4

    「1920年代から始まるポピュラー音楽史」をくつがえす19世紀末と21世紀のヘッドフォン音楽