デジタルネイティブ寄稿シリーズ、昨日に続いて同志社大学の水田大輔さんから寄稿していただきました。僕自身も水田さん同様に長期的にはソーシャルテクノロジーは、人とのつながりを通じて人々を精神的に幸福にすることを目指すものだと考えています。ソーシャルテクノロジーはわれわれを幸せにする【湯川】 : TechWave(湯川鶴章) この度なんと、次回がもしあれば、ということで割愛させていただいた3つめのポイント 《世界にとって望ましいソーシャルの未来》に関する記事を再び寄稿できる機会をいただきました。 ソーシャルサービスって実際のところ、どうですか? 実は、僕は現在のソーシャルサービス業界について、あまりいい印象は持っていません。ソーシャルゲーム業界では今バブルのピークがきていますが、ソーシャルゲームって、ありとあらゆる時間を食い潰すちょっと意義の見えないサーヒ
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