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ソーシャルメディアに関するtadateruのブックマーク (5)

  • 世界にとって望ましいソーシャルの未来【水田大輔】 | TechWave(テックウェーブ)

    デジタルネイティブ寄稿シリーズ、昨日に続いて同志社大学の水田大輔さんから寄稿していただきました。僕自身も水田さん同様に長期的にはソーシャルテクノロジーは、人とのつながりを通じて人々を精神的に幸福にすることを目指すものだと考えています。ソーシャルテクノロジーはわれわれを幸せにする【湯川】 : TechWave(湯川鶴章) この度なんと、次回がもしあれば、ということで割愛させていただいた3つめのポイント 《世界にとって望ましいソーシャルの未来》に関する記事を再び寄稿できる機会をいただきました。 ソーシャルサービスって実際のところ、どうですか? 実は、僕は現在のソーシャルサービス業界について、あまりいい印象は持っていません。ソーシャルゲーム業界では今バブルのピークがきていますが、ソーシャルゲームって、ありとあらゆる時間をい潰すちょっと意義の見えないサーヒ

    世界にとって望ましいソーシャルの未来【水田大輔】 | TechWave(テックウェーブ)
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  • 「ソーシャルメディアとは」を、ものすごく単純に定義しておこう

    ここのところ「ソーシャルメディア」バブルですね。 僕もソーシャルメディアについていくつかエントリを書きました。 ただ「ソーシャルメディア」という言葉自体も氾濫しすぎていて、定義も人それぞれ、ややもするとよく分からない感じになっています。 例えばソーシャルメディアの定義を、「ソーシャル」という部分に注目して「社会的なメディア」とした場合、「Youtubeってソーシャルメディアなの?」という問が出てきた時に、YouTubeが社会的か否かという問を建て直さなければならず、実用性は低いように感じられます。 いろんな人がそれぞれソーシャルメディアの定義を持っていること自体はとても良いことだと思うのですが、一方でもし言葉の定義を「人と会話するため」のものだと考えると、定義はいろんな人が分かりやすく、かつ現実に則したものであるべきではないでしょうか。 いずれにせよ、何がソーシャルメディアで何がソーシャル

  • 「人間性」を企業が取り込む時に、twitterがなぜ役に立つのか?

    一つ前の記事では、「ソーシャルメディアマーケティングは、人間性をもたらすマーケティングとして解釈すべきなのではないか」という内容を書かせて頂きました。 お陰様でtwitter経由でいろいろなリアクションを頂いたのですが、意外なことに批判意見は今のところほとんど無く、「似たようなことを考えていた」という方が多かったのが非常に印象的でした。 みんながなんとなく思っているけれど、「明確な根拠が無いから」とか「誰も言語化しないから」とかそういう理由で見過ごされがちなものって実は大事だと思っていて、その「みんながなんとなく思っている」っていうことそれ自体が時代の空気なんじゃないかとちょっと思ったりします。 さて、twitterでのレスポンスをしている中で、ひとつ書いておけば良かったと思ったことがあったので、簡単に追記。 それはタイトルにもある通り、「「人間性」を企業が取り込む時に、twitterがな

  • 企業の「人間性」という観点から、ソーシャルメディアマーケティングを解釈してみる | ハチヨン dialog

    今週の月曜日に「ソーシャルメディアマーケティング研究会」という、小さな勉強会が開催されました。 この会を主催しているのが@Ihayatoことイケダハヤトさん。 彼はお若いながらもソーシャルメディア領域に大変詳しく、そのブログで書かれる海外事情や考え方にいつも学ばせて頂いています。 僕も最近仲良くさせて頂いておりこの会にも出席したのですが、イケダさんも書いているように、会の中で「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」という根的な問いが話題に上りました。 僕もこれについては常々考えていたので、今回は僕の考えるソーシャルメディアマーケティングについて、簡単に書きたいと思います。 話は、戦後の復興期・高度経済成長期のころに戻ります。 この頃、人々が願うのは貧しさから抜け出すことでした。 消費者にとっては、物を買って生活が豊かになることが幸せでした。 だから、企業が物を売って人を豊かにすること

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