タグ

2010年1月26日のブックマーク (4件)

  • 『デザイン方法論の日米比較・分析』連載1- 活動レポート- 活動紹介 (NUDN)

    『デザイン方法論の日米比較・分析』連載1 永木康人 NECデザイン USA(S 58年度卒) 目次 はじめに 1シリコンバレーを成立させているもの 1-1.スピードある開発 1-2.技術の統合 1-3.研究者間の交流 1-4.これまでにないものをつくる方法 1-5.インターディシプリナリー(超領域型)な研究、開発 1-6.スタンフォード大学の影響力 はじめに 渡米以来、あっという間の3年半が過ぎようとしている。当初、リサーチ中心に考えていた業務内容も、北米デザインビジネススタイルの影響から、具体的なデザイン業務に加え、新しいビジネスモデルの提案までを求められるようになってきた。すなわち、デザインがいかに企業活動に貢献するかを問われているといえよう。早々に、言われたことだけをやっている場合ではないと言われたわけである。 今回、日米デザインビジネス及び方法論の比較を行うにあた

  • 日経電子版 広報部|日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報

    日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報などをお届けします。

    日経電子版 広報部|日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報
  • webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。

    1月23日、@shoshirasakaという友人を中心にして、1984年生まれの人たちによるwebマガジン『84ism(ハチヨンイズム)』を立ち上げました。 84ism(ハチヨンイズム) 育ち続ける等身大ウェブマガジン http://84ism.jp/ ちなみに@shoshirasakaは、ブログパーツ「ざわざわ化ボタン」やピューと吹くジャガーのジャガーさんbotを作ったヘンテコで面白いデザイナーさん。 僕は行けなかったのですが、23日土曜日には84年生まれを集めて創刊パーティーもやったみたいです。 僕は「ウゴクコウコク(動く広告)」というコラムのライターとして参加中。 街やwebで見かけた「人を動かす」面白い広告や、今の時代に「動いてゆく」広告の変化を書いていく予定です。 位置づけとしては、こちらのブログが広告やweb、メディアに元々興味がある人に向けて書いているのに対し、あちらはいろん

    webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。
  • 【コラム】メディアの革命 (45) 日経電子版の創刊に見る"販売店"という呪縛 | ネット | マイコミジャーナル

    電子新聞は成功できるのか メディアコンテンツを有料化する動きが日でも格化してきた。日経済新聞社は、このほど3月に創刊する電子新聞の概要を発表した。 現在、同紙の新聞購読料(朝、夕刊セット)は月額4,300円。現行購読者が電子版を並行して契約すれば、プラス1,000円で提供するので合計月額5,300円。電子版単独の場合の購読料は月額4,000円である。課金は基的にカード決済である。 この料金設定を高いと見るか、リーゾナブルと見るかは立場によって分かれるだろう。「現在、無料でサービスしているNIKKEI NETとどこが違うんだ」という不満の声も聞く。 日経側は、「携帯端末からもアクセスできるし、日経BPやQUICKの企業情報、さらに人事情報や過去の記事、データも検索できる」とデータ・ベースとしての利便性と充実度を強調する。しかし日経がメインの顧客層としてきた官公庁、金融・証券界は、すで

    tadateru
    tadateru 2010/01/26
    これは…すごく限定的な層にしかアプローチできないものな気がしてならない。端末出すと思ってたけど結局この段階では出ないようですね。NAPP端末もまだ行けるかもしれない