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昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです
最近なんだか「プレゼン上手いですね!」とか言われすぎて調子に乗ってるナカムラですこんにちは。 今回は調子に乗るついでに、資料の説明やプレゼンの時にディレクターが気をつけたほうが良いコトなんかを書いてみようかと思います。 説明が退屈だと提案まるごとツマラナイもの扱いされる いきなりマーケティングデータだとかワイヤー案だとか、あるいはデザイン案なんて資料を出してその説明に終始。こういう提案の方法を取られる方を結構な頻度で見かけます。 資料の出来が良ければそれで問題無いのかもしれませんが、大抵は聞き手に退屈に感じられてしまい、結果として提案内容そのものの評価も下がってしまうケースもちょいちょい。。。なので、今回の主題は「どうやって"提案内容を聞きたい"と思わせるか?」という僕なりのやり方になります。 まずは問題を整理し マイナスの共感を誘導 事前のヒアリングなどで確認していた内容や前提条件に対し
先日参加した第十七回 起業成功塾で行われた中央会計の梛野さんのブログ運用プレゼンとチャットワークアカデミーの加藤さんのFacebookプレゼンがとても分かりやすかったので紹介したいと思います。 内容については以下の動画を見てもらえれば分かりますが、初心者でも分かりやすいように噛み砕いて説明してくれたのでこれからブログやFacebookを運用していこうと考えている方は一度ご覧頂いた方がいい内容だと思います。 梛野さんのプレゼンは、47:30くらい、加藤さんのプレゼンは56:55くらいから始まります。 まず梛野さんのプレゼンで僕がいいなと思ったのはブログの活用スタンスと計画的な運用方針・スケジュールを設定しているという点です。 活用スタンスとしては見込み客へのアプローチ、業務効率、教育の3つの目的をしっかりと設定していることが素晴らしいですね。 何の為にブログをするのかという明確な目標を設定す
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