2010年04月09日12:05 カテゴリイベント&展示会レポート ベテランから若手のクリエイターが一同に集結!『個人発アニメーションの15年史』シンポジウムレポート シンポジウム「個人発アニメーションの15年史/相互越境による新たな視点」 (東京国際アニメフェア2010:東京ビッグサイト) 2010年3月26日、東京国際アニメフェア2010にて、日本の個人発のアニメーションを振り返ったシンポジウムが開催された。 パネラーとして、1990年代から2D/3D CG制作活動を行っているうもとゆーじ氏やロマのフ比嘉氏、仕事で参加できなくなった青木純氏に代わり急遽登壇することになった、現在『イヴの時間』劇場版が公開中の吉浦康裕氏、そしてネットから注目を浴びるようになった『オオカミはブタを食べようと思った。』の竹内泰人氏、『フミコの告白』の石田祐康氏といった、この15年間の個人制作の歴史を司るク
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