<小林幸子>コミケCD1500枚が2時間40分で完売 想像以上の熱気に“ラスボス”もびっくり まんたんウェブ 8月17日(日)14時2分配信 歌手の小林幸子さんが17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)86」に初めて参加。小林さんは、ブースに立ってミニアルバムCD「さちさちにしてあげる♪」を販売すると行列ができ、スタートから約2時間40分で約1500枚のCDが完売した。小林さんは初体験となったコミケについて「暑さも人の気持ちの熱さも予想以上です。すごいとしかいいようがない!」と想像以上の熱気に驚いていた。 【写真特集】今年のコミケは「艦これ」フィーバー セクシーなのコスプレも 完売後も1000人以上のファンが列を作っていたこともあり、小林さんがCDが買えなかったファン一人一人に握手しながら「ありがとう」と声をかけて謝罪する一幕も
「ヘイトスピーチ」を新しい法律で規制すべきか? 弁護士13人の「賛否両論」 弁護士ドットコム 8月17日(日)11時2分配信 頻発するヘイトスピーチ(憎悪表現)を法律で規制すべきか否か――。東京都の舛添要一知事が、在日コリアンらに対するヘイトスピーチについて、安倍晋三首相に法規制を求めた。 報道によると、舛添知事は8月上旬、安倍首相と面会し、「人権に対する挑戦。五輪を控えた東京でまかり通るのは恥ずかしい」と述べ、法整備の必要性に言及した。これに対して、安倍首相も「日本の誇りを傷つける」と指摘し、自民党内での対応を検討する考えを示したという。 ヘイトスピーチを規制することについては、「表現の自由」の観点から反対する意見もあるが、新たな立法措置が必要なのだろうか。弁護士ドットコムに登録している弁護士に意見を聞いた。 ●賛否で意見が割れている ヘイトスピーチを規制する立法に賛成か、それと
長年、世界各国で親しまれてきた(?)ペプシコーラがコカ・コーラ(以下、コーク)に思いっきりケンカを売る「比較広告」のCMが、ついに日本にも本格上陸したのがこの春だった。 小栗旬(おぐりしゅん)演じる桃太郎が巨大な鬼に挑むバージョンでは、ライバルのコークへの露骨な敵意と挑戦を表現。さらに強烈だったのが、「おいしいコーラはどっち?」というゼロカロリー対決バージョンで「61%の人がコカ・コーラ ゼロよりペプシNEX ZEROを選んだ」という調査結果を堂々とうたった。 大きな話題になったこの比較広告は、この夏も継続。今度は関西のダンサー100名へのアンケートをもとに、「60%がペプシを選んだ」という新バージョンが注目を集めている。 日本人の感覚では、これでも「露骨すぎ!」とヒヤヒヤするが、〝世界コーラ戦争〟の主戦場であるアメリカと比べれば、まだまだマイルドな口ゲンカ程度にすぎないという。 1886
平成28、29年度にも予定される学習指導要領の全面改定にあたり、文部科学省が高校の地理歴史科で、日本史と世界史を統合した科目「近現代史」を新設する検討を始めたことが16日、関係者への取材で分かった。文科省は、高校日本史の必修化を秋にも中央教育審議会に諮問する方針だが、その際、近現代史の新設も議論の対象となる見通し。 文科省関係者によると、近現代史の新設は、文科省が目指す高校日本史の必修化に伴う措置。単純に必修科目を増やしただけでは生徒や教員の負担が大きくなるため、必修科目の入れ替えや複数科目の統合が必要になるが、近現代史を学ぶ現行の「日本史A」と「世界史A」を統合して新科目を創設する案が浮上しているという。 また、先の大戦をめぐり中国や韓国が日本への批判を強める中、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日本人を育
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