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2011年5月14日のブックマーク (2件)

  • 南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」

    2011年03月09日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、相方である山崎静代(静ちゃん)について語られていた。 「今日は、初解禁。ワタクシの相方、静ちゃんの話をこのラジオで初めてさせていただきたいと思います。…実は、ここまで静ちゃんの話はラジオでしてないし、しないって決めてたんですよ。だって、相方に頼りっぱなしじゃあね。"山里亮太"って番組名がついてるのに、そこでも『静ちゃんが』『静ちゃんが』っていうのは良くないって思いましてね」 「なんか、マネージャーを始め吉の人は『アイツは相方のフンドシをはき慣れているから良いよ』って言われたりしてますけどね。でも、それは良くないですよ。だから、静ちゃんの話をここではしないって、決めてた部分はあったんですよ。でも、今日は色んな話を持ってきたけど、ディレクターにダメ出しされたから、静ちゃんの話をするしかないんですよ」 「今日、コンビ内で大きなトピックス

    南キャン・山里が語る「山崎静代という相方」
    taitoku
    taitoku 2011/05/14
  • 「日常」第6話のドラゴン・スクリューが物凄く惜しかった! - 新日vs.Uインター、武藤敬司vs.高田延彦 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「日常」の第6話「日常の第六話」を観ました。 今回も、博士やなの、ゆっこにみお…と出てくるキャラクターが皆さん可愛らしくて、編を観てる間ず〜っとニヤニヤしっぱなしだったのですが…どーしても見逃せない残念な点が一つあったので、今回のエントリではそのことについてアレやコレや書いてみたいと思います。 …一言だけ、言わせてください…。(←「PRIDE」引退試合での高田延彦のマイクアピール調) 劇中でのプロレス描写が物凄く惜しいんですよ!! 以下、プロレスファン以外は全く気にならないであろう些細なポイントを、藤原喜明の関節技ばりにネチネチと責める嫌〜な感じのテキスト(最早、イチャモンレベル)が続きますので、そういうのが気にならない方だけ「続きを読む」をクリックして先をお読みください。 熱狂的なファンを多く抱える京都アニメーション制作のアニメ作品にケチ付けるとか大丈夫なのか!? という感じですが、「

    「日常」第6話のドラゴン・スクリューが物凄く惜しかった! - 新日vs.Uインター、武藤敬司vs.高田延彦 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    taitoku
    taitoku 2011/05/14
    ほうほぅー