インターネットで活躍するクリエイターを応援するテレビ東京の番組『ドリームクリエイター』(司会:百花繚乱、繁田美貴テレビ東京アナウンサー)の収録風景が2012年1月28日、ニコニコ生放送で中継された。この日のゲストで多数の動画を制作してきた"わかむらP"は、アイドルグループAKB48のメンバー石田晴香さんの質問に答える形で、"動画師"として活躍するための秘訣を語った。 わかむらPは、ネットカルチャー黎明期から活動する"動画師"だ。『ドリームクリエイター』準レギュラーである石田さんは、"動画師"という職業に興味津々のようで、わかむらPに多くの質問をぶつけた。石田さんからの最初の質問「(動画師は)頭が良くないとできないですか?」に対して、わかむらPは 「そんなことはないです。さらに言えば絵が下手でもできます。たぶん、想像とか妄想が得意なら(誰でも)できると思います。曲を聴いたり、絵や風景を見たり
いや、この人本当に駄目なんだなと改めて思う記事が、凄い釣り針と共にダイヤモンドオンラインで掲載されていたので読んでしまいました。ダイヤモンドも酷い夜釣りをするもんだと思いつつも、こんな頭のおかしい論説が反橋下論調の先鋒にいる時点でヤバいだろうということで、ピックアップ。 テレビの前で議論しても残る 橋下市政への違和感 http://diamond.jp/articles/-/15901 もちろん、公開討論で山口二郎先生が異種格闘のような状況に臨んだ挙句、橋下徹市長に木っ端微塵にされるという事案が発生していましたが、山口先生は論述の世界ではやはり第一人者であって、具体的に現職だった市長の選挙活動に肩入れをしてしまってバランスを崩した側面はあるわけですけれども。 橋下徹と山口二郎の論戦に対する東浩紀の反応 http://togetter.com/li/242599 【報ステなう。】報道ステーシ
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