タグ

2013年4月11日のブックマーク (3件)

  • 憲法改正の論点をどう整理するか?

    7月の参院選では、憲法改正問題が争点として現実味を帯びて来ました。前回この欄で、憲法改正要件を規定した「96条」に絞った改正について考えてみた際にも、次の憲法の全体像、つまり憲法観なくしては議論は不可能ということを痛感させられました。そんな議論を7月までに詰めるというのは大変です。今回は、とにかく議論の全体像をまずイメージするために、急いで論点の整理をしてみました。 (1)改めて96条の改正問題ですが、まず改正要件を緩くしておいて、自分たちの思想に合った憲法を通した後に改正要件を厳しくして憲法を固定化するということは防止しなくてはなりません。これに加えて、総議員の50%+で発議し、有効投票の過半数で改正可能というのは、多くの反対者をひきずっての改正を可能にするわけです。ですから、国論分裂を常態化する危険性はないのかという議論も必要です。基的人権など国家観の大原則に関するものは改正しにくく

    taitoku
    taitoku 2013/04/11
    正直憲法変えなくていいよ。経済だけちゃんとやってほしい。
  • 米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン

    北の核武装は米国のせい 北朝鮮が核恫喝の声を高めています。焦った韓国中国を頼ろうと「米中二股外交」に動きます。あれだけ面倒を見てきた同盟国から見限られてしまった米国は、どうするのでしょうか。 鈴置:米国は必死で力を誇示しています。韓国に核の傘を改めて保証したり、最新鋭兵器を送って米国の関与を強調したり。北朝鮮ににらみを利かせるだけではなく、韓国から信頼を取り戻すのが狙いでしょう。 しかし、北朝鮮の核開発を阻止できなかった米国に韓国人は不満を高めています。文ジョンイン延世大学教授は4月8日付の中央日報に「米国はなぜ、北の核への対応に失敗したのか」なる一文を寄せました。 文ジョンイン教授は「平壌の誤った行いばかりを責めるのではなく、自身の政策的過誤も省みなければならない」と場当たり的対応に終始した米国を批判しました。 “米国の失態”を言い募ることで、韓国中国接近を米国に認めさせようとしてい

    米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2013/04/11
    対米従属を右派、対中従属を左派とあやまって呼称しはじめた時からいろいろ狂い始めたのだなぁとは。
  • ガッチャマン実写映画はダークヒーロー - シネマニュース : nikkansports.com

    1970年代に放送された人気アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の初めての実写映画「ガッチャマン」(佐藤東弥監督、8月24日公開)が、アニメをベースとしたオリジナルストーリーになることが10日、分かった。松坂桃李(24)演じる主人公の健ら5人のガッチャマンは、800万人に1人しかいない「適合者」として選ばれた、特殊エージェントという役どころ。また、近未来調のGスーツ(戦闘服)も初公開。総制作費は5着で2000万円に及んだという。 アニメの初放送から41年。「ガッチャマン」が進化した。松坂演じる健は、アニメの「大鷲の健」に近い白地に青と赤のヘルメットをかぶるが、他4人は黒がベースのスーツとなった。鷲、コンドル、白鳥、燕、みみずくの通り名とスーツに描かれた鳥の目などのデザインは撤廃される。「飛ぶ」というアクションにつじつまが合うものにするため、動力源なども加味しつつ近未来的なデザインを作り上げた。

    ガッチャマン実写映画はダークヒーロー - シネマニュース : nikkansports.com
    taitoku
    taitoku 2013/04/11
    ダークヒストリーになりそうな臭いがプンプン