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2013年5月14日のブックマーク (5件)

  • ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ

    ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taitoku
    taitoku 2013/05/14
    まあ大事なのは社会と言うものをどう構成していくかで、結婚制度だけを叩くのはチキtiがい沙汰だよね!
  • 石ww原ww慎ww太www郎wwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    真っ暗な未来を見据えて一歩を踏み出そうとする人たちが集まり、複数の眼で先を見通すための灯火を点し、未来を拓いていくためのサロン、経営情報グループ「漆黒と灯火」。モデレーターは山一郎。詳細はこちら→→「漆黒と灯火」

    石ww原ww慎ww太www郎wwwww - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taitoku
    taitoku 2013/05/14
    こいつらできてるだろw
  • 拉致監禁被害者の実名報道はどうして可能なのか?

    先週の月曜日、5月6日に発生したオハイオ州クリーブランドでの「拉致監禁被害者の救出劇」は、1週間にわたってアメリカのニュースメディアのヘッドラインを独占しました。被害者は3名の女性で、それぞれ2002年、03年、04年に拉致されて後、この5月6日に至るまで、ずっと加害者男性の家に監禁されていたのです。 男性は3人の女性に性的なものを含む暴力を加え続け、1人の女性は10年間に5回も妊娠させられ、その度に腹部を殴られたり、事を与えられないなどの暴行により流産をさせられているようです。また1人の女性は女の子を出産し、その子は監禁されたまま成長して現在は6歳になっていますが、その女の子も無事に保護されています。 その後の報道では、DNA鑑定により、この6歳の女の子の父親は加害者男性であると特定されています。また、加害者男性に対して、起訴の是非を決定する大陪審へ向けての準備に入っていますが、オハイ

    taitoku
    taitoku 2013/05/14
    社会の取り組みとして実務実効レベルに落としこむ力が日本と段違いだなぁとは。なんなのかね。感情ゴネ得文化がまだまだ残ってるからなのかねぇ。
  • 成人男性ほぼ全員に「権力者体験」をさせることで、権力者の美味しさを体験させ肉食志向させる韓国社会

    中公新書「韓国の軍隊」というを読んだが、これが実に面白かった。 ご存知の通り韓国の軍隊は徴兵制を敷いているが、このことにより、韓国の成人男性は、様々な体験をしていて、 様々なリテラシーを身に付けている。 例えば、いろいろな設営作業に従事するので、土木関係者でなくても土木リテラシーが身に付くし、 「対民支援」ということで、過疎地の農作業支援に従事するため、 ソウル生まれのソウル育ちの都会っ子でも、農作業リテラシーが身に付いてしまう。 ※韓国軍が、一見軍事とは縁のない過疎地の農作業支援を行うのは、 「過疎化が進行してしまって、限界集落・無人化してしまうと、そこが即ち北朝鮮の工作基地になってしまうため、 国防的には最低限の農村集落居住を維持させたい」という国家の意思が働いているようである。 しかし、韓国徴兵制の最大のメリットは、「権力者リテラシーを、ほぼ全員に身に付けさせられる」という、巧妙な

    成人男性ほぼ全員に「権力者体験」をさせることで、権力者の美味しさを体験させ肉食志向させる韓国社会
    taitoku
    taitoku 2013/05/14
    自民党も民主党も韓国みたいな社会を理想としてるから日本でもこうなる
  • 橋下徹さん、東京に張り合って問題発言を連発 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    東京で猪瀬直樹さんが盛り上がっているからか、埋没感に危機意識を持たれたと思しき橋下徹さんがその実力メジャー級の失言を披露し物議を醸しております。馬鹿だなあ、はっはっは。鍍金が剥がれるというのはこういうことをいうのだと反対派は手薬煉を引いているところではないかと思うのですが、何より大阪から一歩出るととたんに支持率が低迷してしまう日維新の会、一時期の勢いはすっかり失われて体制再整備をしなければならない状態に追い込まれつつあるようです。 何しろ、いい感じにJ-CASTにまで煽られてしまい、さてほんとにどうするんだと言ったところだったわけですが。 世論調査の「支持率」つるべ落とし 民主に抜かれ、日維新当の崖っぷち http://www.j-cast.com/2013/05/13174944.html あの凄い体たらくの「大反省会」で別の意味で反省を余儀なくされている民主党に支持率を抜かれてし

    橋下徹さん、東京に張り合って問題発言を連発 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taitoku
    taitoku 2013/05/14
    メッキが剥げて良かったじゃないか。