タグ

2014年1月20日のブックマーク (6件)

  • 受験生の「購読雑誌」を書かせるアメリカの大学入試 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    アメリカの大学入試は、多くの大学で1月1日、一部では1月15日に願書受付が締め切られ、これで受験生は「延々と続くエッセイの執筆」から解放されて、3月末の合格発表を待つことになります。一部、11月の早期出願に応募して12月に合格通知を受け取っている受験生もいますが、そうした人々も含めて、これで高校4年生の多くがとりあえず高校での学業と課外活動に専念できることになります。 アメリカの大学入試は全て「AO(アドミッション・オフィス)方式」です。受験会場に赴いて決められた試験時間に問題に取り組むということは、統一テストとしてはありますが、各大学としては一切ありません。エッセイにしても履歴書にしても、自宅で書いて、ウェブサイトで入力するだけです。 ですが、これが結構大変です。特に近年は各大学が独自にエッセイの出題を行うことに加えて、大学独自の「質問項目」というものを設けており、受験生としては気が抜け

    taitoku
    taitoku 2014/01/20
    就職活動の採用する側にいたことあるからメソッドが大事なの解るわ・・
  • 45年前の米国企業の失敗の轍をより深く踏む日本企業:日経ビジネスオンライン

    昨年の後半に、この欄で1972年に出版された中根千枝『適応の条件 日的連続の思考』を取り上げました。その趣旨は、日人・日企業のグローバル化の今日的課題が、40年前に指摘されているという点でした。このはいくつかの企業の幹部研修でも使ったのですが、ある大手金融機関では国際業務部の部長クラスの方からも「非常に参考になった」とフィードバックを受け、うれしいような悲しいような気持ちを持ちました。(※記事はこちら→「40年前に語られた、日のグローバル化の課題」) 1969年に始まった「グローバルマインドセット」論:エスノセントリックとポリセントリックとの違い そうした日企業のグローバル化について、年末に学会(Academy of International Business)に出す論文を書いていて出合ったのが、今回ご紹介するパールムッター教授の論文です(ちなみにColumbia Journ

    45年前の米国企業の失敗の轍をより深く踏む日本企業:日経ビジネスオンライン
  • 会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン

    山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口

    会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/01/20
    これはあとのビジネスプランがすげえ。
  • マイナス表現を使わないことが人間関係の要

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    マイナス表現を使わないことが人間関係の要
  • KADOKAWAのサイト改ざん報道に感じた違和感は何なんでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taitoku
    taitoku 2014/01/20
    最後が優勝だよ!!チャンピオンだけに!!
  • 片山さつき Official Blog : 本日の党大会後のぶら下がりを受けた報道にちょっと誤解があるので、私が都知事選の応援について何を申し上げたか、ブログに書きました!

    2014年01月19日22:36 カテゴリ 日の党大会後のぶら下がりを受けた報道にちょっと誤解があるので、私が都知事選の応援について何を申し上げたか、ブログに書きました! 党大会のあと、横浜、川崎、埼玉と首都周辺を半周して戻ってきてネットを見たら、あらあら、産経が「片山氏、舛添氏支援を却下」と随分仰々しく書いているので、これはテレビ映像も含めた全社共通のぶら下がりですので、ビデオを公開すればわかることですが、私がどういう質問についてどうお答えしたか、あらためて、申し上げます。 取材は、党大会後の一般的なぶら下がりであり、事前に代表社さんから申し入れがありました。 けっして都知事選についてのものではありません。 質問は、「環境部会長として、政高党低といわれる現状にどう対応し、どういう方針で臨むか」と「「集団的自衛権の問題、公明党は慎重だが、早期に対応すべきと思うか」、「内閣改造が今国会中に

    taitoku
    taitoku 2014/01/20
    片山さつきは頭おかしいから普段は応援してないが、流石にこれは同情するなw