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2014年1月29日のブックマーク (10件)

  • ザッケローニ監督手記 vol.33「4年目の私の日本」

    での仕事も4年目に入り、来日当初に比べると、さすがに大きな発見や驚きは少なくなりました。そういう意味では日の生活に慣れたのでしょう。ただ、いまだにに関しては発見が残っている気がします。すし、刺身、ソバ、とんかつなどに続いて昨年、私のお気に入りリストに入ったものが幾つかあります。たとえば、しゃぶしゃぶ。肉だけではなく魚介類にもトライしましたが、シーズンの時期のカニしゃぶはとても美味でした。鍋物は日の冬の定番だそうですが、一つの鍋を大勢で共有することもまったく抵抗はありませんでした。お好み焼きも最近べたものの中では印象に残っています。ピザと比べてどう思うかと聞かれると答えに窮しますが、とにかく、日ではどこに行っても、その土地と結びついたおいしいものがべられることに感心します。ヨーロッパでは必ずしもそうはいきませんからね。日では駅の中でもおいしいものがべられる。東京駅などそう

  • (お知らせ)朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません:朝日新聞デジタル

    籾井勝人NHK会長の就任記者会見に関し、28日からインターネット上で「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」というツイートが流れましたが、朝日新聞社に該当する記者はおりません。

    taitoku
    taitoku 2014/01/29
    アフィ〜、アクセス美味しいですぅ♪(´ε` )
  • ついに縮小するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン

    ついにというべきか、ようやくというべきか、オープン以来売り上げ不振が続いていたJR大阪三越伊勢丹の売り場縮小が1月21日、発表された。現在5万平方メートルある売り場のうち、3万3000平方メートルを隣のファッションビル「ルクア」と一体化した専門店街にするというから、売り場の6割以上が専門店街へとリニューアルすることになる。 またその後の報道では「三越伊勢丹」の屋号すら変える可能性があるとも伝えられている。新しい専門店街は2015年春にオープンし、ルクアと合わせた売上高は800億円を見込んでいるが、ルクアとJR大阪三越伊勢丹の2つを合わせた売上高は約670億円(2013年3月期)しかないから、120億円強の上積みが必要となる。これを実現するのはかなり難しい。縮小するJR大阪三越伊勢丹は衣料品と化粧品を残し、美術品や呉服売り場を全廃する。 近年まれに見る大失敗 JR大阪三越伊勢丹は近年まれに見

    ついに縮小するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/01/29
    正直居心地がよくないのがよくない。
  • 世界が憂う「アベノミクス」の行方:日経ビジネスオンライン

    民主主義国家では、物事が悪い方向に向かっているとき、市民や評論家は一様に「より強いリーダーシップ」を求める傾向にある。しかし、ひとたびリーダーシップを手に入れると、むしろ居心地を悪く感じることが多く、リーダーが誰であれ攻撃をし始める。私たちは常に、出すぎた杭を打ちたがるものだ。このことは昨年、安倍晋三首相と日を世界がどのように見てきたかを説明する際にも、まさに当てはまる。 過去1カ月ほどで、2014年に安倍首相と彼のリーダーシップの下で日が果たすであろう役割への楽観と称賛は、懸念と苛立ちに変わった。この心変わりには、いくつかの理由があるが、決定的な要因は2013年12月26日の、安倍首相による故意に挑発的な靖国神社参拝だ。 安倍首相の動機や判断力に疑念が芽生える 靖国参拝で、世界が日と安倍首相個人に進んで敵意を抱くようになることはない。なぜなら、中国に対しても同じように十分な懸念と苛

    世界が憂う「アベノミクス」の行方:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/01/29
    「強く自信に満ちたリーダーというものは、積年の課題の解決に挑むものだ。」やはり慢心である。
  • 「アホ男子母死亡かるた」界隈で何やら焦臭いようですが大丈夫でしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taitoku
    taitoku 2014/01/29
    またカルタか!!(違
  • ウナギもマグロも消えていく 動かぬ水産庁尻目に火が付くか“消費者運動”

    2013年は日の水産資源減少が白日の下に晒された年であった。シラスウナギ(ウナギ稚魚)は銀価格を超える1キロ約300万円で取り引きされ、12月には中西部太平洋まぐろ類委員会が14年からのクロマグロ未成魚の漁獲枠削減を決めた。危機的状況にある魚は少なくない。 「日は乱獲漁業を放置し、魚を減らしてきました。水産庁の仲間うちでは事態の深刻さを認識していましたが、発信してきませんでした」 自責の念に駆られている元水産庁職員が語ってくれた。「水産庁にも現状を憂える人は多いですが、業界団体、族議員が睨みを利かせており、改革は簡単ではありません。改革には外圧が必要で、消費者の声、つまり世論が最も有効な外圧です」 消費者が乱獲魚を購入しなければ、乱獲は自ずと減る。消費者の関心が高まれば、票になると踏んだ政治家が指揮をとって政治主導の改革へ繋がる。水産資源を守るためには「消費者意識の改革」がカギとなる。

    ウナギもマグロも消えていく 動かぬ水産庁尻目に火が付くか“消費者運動”
  • 両立困難で大企業を退職。そのとき母は?

    産休・育休中の仕事をしない時期に、自分の居場所がなくなる恐怖を感じた……。育休からの復帰後、以前と同じように働けるかどうか不安……。 現在、仕事育児を両立中だが、目の前のやるべきことに忙殺されて、将来のキャリア像が描けない……。 仕事と子育ての両立は、永遠のテーマ。出産前後、そんな悩みを持つワーキングマザーは多い。 日ワーキングママ協会代表理事の大洲早生李さんは、そんな不安を抱えるワーキングマザーが出産後も自分らしく働くことを支援したいと、今春「東京ワーキングママ大学」で講座を開講する。 コンセプトは、子連れで参加できる実践重視のビジネススクールだ。 「最近、社会も会社も『低迷する日経済を救うのは女性だ』とか、『経営戦略として、ダイバーシティが必要』などと言って、子どもを産んだ女性も積極的に活用して行く方向ですよね。でも、そうした“経済重視の女性活用”と、働くママたちの意識にはズレが

    両立困難で大企業を退職。そのとき母は?
  • 伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」

    2014年01月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ビジュアル重視の傾向にある声優界について語っていた。 声優グランプリ 2014年 伊集院光:今日、夕方にニュース観てたら、モデル事務所のオスカープロモーションと、声優さんたちが所属している事務所の青二プロダクションが合同で、新しい可愛い子ちゃんの声優さんを探し出す、みたいなグランプリをやってて。ホリプロも多分、前の回とかその前の回で、声優志望で可愛い子を探す、とかやってたんですよ。 昨今、可愛い声優さんと共演させてもらう時も多いですけど、可愛い子ちゃんが割りとブリブリの童貞の夢をきちんと守ってくれるアイドルちゃんの役割も兼ねてたりするから、その傾向は仕方ないというか、そういうもんなんだろうなって思うんだけどね。 異様な俳優・声優が埋もれる時代

    伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」
  • 【ゆかい食堂 みんなのごはん出張所】第四回 大阪・西天満の蕎麦屋「なにわ翁」 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、くらふとです。大阪のおいしいお店を紹介する「ゆかい堂 みんなのごはん出張所」 第四回は、大阪・西天満にあるそば屋「なにわ翁」に行ってきました。 お店の情報 なにわ翁 〒530-0047 大阪大阪市北区西天満4-1-18 06-6361-5457 http://r.gnavi.co.jp/bzhkccac0000/ 作者:くらふと はてなブログで、注目のグルメ漫画ブロガー「くらふと」。見るとお腹がすく、シズル感のあるイラストが見るものを虜にする!同人サークル「ギャラリークラフト」に所属。 ブログ:http://gallerycraft.hateblo.jp/ 公式サイト:http://yukaijanou.com/ 東京駅(八重洲)のそば店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2941/soba/rs/ 丸の内のそば店はこちらから。 h

    【ゆかい食堂 みんなのごはん出張所】第四回 大阪・西天満の蕎麦屋「なにわ翁」 - ぐるなび みんなのごはん
    taitoku
    taitoku 2014/01/29
     うちが十割wwww
  • 勤め人を丁重に扱わない企業は毎日地雷を踏んでいる様なものだ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    では品への毒物混入が話題になっております。品質管理体制や、内部統制体制などを見直している会社さんも少なくないでしょう。従業員が自らの待遇に不満があったのが動機の一つではないか、という憶測もありますが、この事件の教訓は、どんなに厳しい品質管理や内部統制を実施しても、内部の人間に何かをされたら、企業としては、もうどうしようもないということです。 これは、ワタクシが関わって来た内部統制やITセキュリティの世界でも、しばしば話題に上る事柄です。いくら監視システムを入れようとも、いくらチェックする体制を整えようとも、必ず抜け穴があります。人間というのは機械より遥かに賢いので、必ず抜け穴を探します。 業界の専門家と話していて、毎回たどり着くのは、「どんな体制や罰則を作っても、個人のモラルと、信頼に頼るほかない」ということです。企業は人なり、と松下幸之助先生がおっしゃりましたが、結局、企業というの

    taitoku
    taitoku 2014/01/29
    ほんでまあ移民問題に繋がるのですが。