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2014年5月22日のブックマーク (5件)

  • 【絵描きさん必見】かみはてアイコン依頼騒動のまとめ

    かみはてさんは「アイコンを描いてくれる人」を募集していました。 ちなみにアイコンを描いてくれる人自体は前々から定期ツイ―トで募集してましたね。 かみはて @XkamiX 【急募】垢で使うかっこいいアイコンを描いてくれる有償絵師を募集しています。アイコンのキャラはゆりっぺでお願いします。アイコンは今後垢で一生使うことを約束します。その他詳しいことはTwitterやSkype等で教えます。 2014-05-12 20:29:19

    【絵描きさん必見】かみはてアイコン依頼騒動のまとめ
    taitoku
    taitoku 2014/05/22
    最初に五千円っていうなやww.
  • 創業家のドンは『ゼロ』を読んでいた:日経ビジネスオンライン

    三洋電機。かつて日の電機大手の一角を占め、ピーク時には連結売上高約2兆5000億円、世界に10万人の従業員を抱えた巨大企業が�姿を消した�。厳密に言えば、パナソニックの傘下に三洋電機という法人格は存在する。だが、それは売却や撤退が遅れた海外事業の残務整理のための会社だ。パナソニックに残った「元三洋電機」の社員は約9000人で、それ以外の9万1000人はグループを去った。彼らから見れば三洋電機はすでに�消えた�に等しい。 会社に人生を捧げてきた企業戦士にとって、「会社の消滅」は悲劇である。彼らは寄る辺を失い、生きがいと誇りを奪われる。しかし、三洋電機の社員にとって「会社の終わり」は「人生の終わり」ではなかった。三洋電機という巨大な船から振り落とされた彼らは、その日から第二の人生を歩み始めた。しなやかに、したたかに。 会社は人生とイコールではない Life goes on. 会社は消えても人

    創業家のドンは『ゼロ』を読んでいた:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/05/22
    読みごたえあるな
  • カーシェアリングの本当の魅力:日経ビジネスオンライン

    4月にカーシェアリングサービスに入会した。周りの友人が使っているということを聞いてはいたものの、いまいち利便性の実感が湧かず入会に至っていなかったカーシェアリング。通常のレンタカーサービスでも、多くて月に1回程度しか使わない私にとっては、縁遠いものと思っていた。 入会しようと思ったのは、自宅近所ににわかに「タイムズカープラス」のノボリを見る機会が増えてきたからだ。タイムズカープラスは、タイムズ24が運営するカーシェアリングサービス。こんなところにもタイムズ24の駐車場があったのかと思うほど、自宅近辺に多くの駐車場があり、それら駐車場のほとんどでタイムズカープラスを提供しているようだった。 それまでレンタカーを借りる際は、レンタカー店舗までバスかタクシーで移動し、往復数百円~1500円程度かかっていた。タイムズカープラスの場合、自宅徒歩圏内に数カ所借りられる場所がある。「自宅から徒歩圏内」「

    カーシェアリングの本当の魅力:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/05/22
    僕もつかってるけどマジで便利
  • 「で、誰?」「知らない」というコメントが全く理解できない - K Diary

    後藤まりこ、軽トラライブ&チケット手売りも 1週間で完売の“奇跡”目指す (オリコン) - Yahoo!ニュース 歌手・後藤まりこが27日に東京・SHIBUYA-AXで開催するワンマンライブ『510mariko Party@SHIBUYA-AX』まで1週間を切った。現時点で売れているチケットは収容人数1700人に対し、3分の1足らずの約500枚。現在、事務所にもレーベルにも所属していない後藤は、軽トラック上でライブを行ったり、チケットを手売りするなど、完売を目指し猛アピールしている。 ファンというほどではないけれど、後藤まりこは何度かライブを観た事がある。ミドリの時も観たし、ソロの時も観た。ただ、それはどうでも良くてこのニュースに対するヤフコメが予想通りのものだったので、呆れたというか辟易とした。 それなりの知名度はあるけれど、そんなに知名度が無くて、大衆的ではない芸能人、タレント、俳優、

    「で、誰?」「知らない」というコメントが全く理解できない - K Diary
    taitoku
    taitoku 2014/05/22
    これは最後に「ググる事も知らない豚の集まりはこちらですか?」って書き込んで精神的に勝利するライフはっく?
  • カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人の社長を務めていた松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したのは、2009年のこと。当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。とりわけ注目すべきは、1%台だった営業利益率が今や10%に迫っていることだ。カルビーに何が起きたのか。「儲かる会社」へと変貌を遂げた、松氏の改革に迫る(全2回)。 難しいことはやっていない。儲けるための仕組みをつくっただけ ――カルビーの営業利益率はかつて1%台でした。今や10%に迫る勢いですが、なぜカルビーは儲かっていなかったのでしょうか。また、どう変えていかれたのでしょうか。 単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基的には3つの要素があります。「商品の品質」「コストの安さ」「供給体制」です。カルビーは1番目と3番目はよくできて

    カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか カルビー松本晃会長兼CEOインタビュー(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    taitoku
    taitoku 2014/05/22
    これなぁ、現場と組織が見えてないと難しいんだよなぁ。