井上尚弥、史上2人目の2階級4団体制覇 10回KO勝ち「自分がやってきたことが証明できた」…世界スーパーバンタム級で2戦目、26戦無敗
ここにきて、安倍政権の支持率が急落しておりまして、興味津々であります。 なぜか、一部議論として「保守政権の終わり」的なことを言われたり、保守主義が軍拡の一翼を担っている的なことを言う人も出てきているんですが、日本における保守の捉えられ方と、本来の政治思想としての保守主義とは考え方に大きな異なりがあって、そこに民族主義も保守を自称したりして一緒くたになってて困るんですよね。 ホウドウキョク http://www.houdoukyoku.jp/pc/ なので、保守主義者(バーキアン)であるところのこの私が、少し掻い摘んで保守主義とは何ぞや、どういう政策をやろうとする思想なのかを説明したいと思います。その中にはリベラルの復権とか、池田信夫さんに代表されるリバータリアン的な考え方、また堀江貴文や西村博之のようなアナーキズムについても説明しようと思っております。 これらはあくまで政治思想の問題であっ
集団的自衛権。この法案をめぐる6月25日の自民党若手議員の勉強会で、議員から「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言が出るなど、「言論の自由」が問題になっている。 一方で、同じ日に別の自民党若手議員が開催を予定していた漫画家の小林よしのり氏を招いた勉強会は、急遽中止になった。その理由として、党幹部からの圧力があったとも伝えられているが、「言論の自由」はどうあるべきなのか。小林氏に聞いた。 ※ 小林よしのり氏インタビュー(上)はこちら 議論を封じてしまったら、民主主義は成り立たない ――なぜ今回のようなことが起きたのか。 ひとつには小選挙区制がある。郵政民営化選挙のとき、異論を唱えた議員を公認しないで、「刺客」を送り込んで落選させるということをやった。今の議員には、官邸からにらまれたら生き残っていけないという恐怖感がある。 若手議員も、とにかく、安倍総理にどうやったら気に
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