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2023年2月24日のブックマーク (4件)

  • スプラトゥーン3のジェットスイーパーカスタムがかなり嫌らしそう - 最終防衛ライン3

    先日のフェスで飽きてしまったスプラトゥーン3。DLC が発表さた直後に購入したのに、どうしよう・・・・・・。 しかしながら、2月28日から始まる「2023春 Fresh Season」から、ジェットスイーパーカスタムが投入されるので、もう少しだけやってみようと思いました。 2023春 Fresh Season 到来 2月15日から徐々に「2023春 Fresh Season」の内容が明らかになっていきました。 同日に発表された「.96ガロンデコ」や「スプラローラーコラボ」がのスペシャルが1 の「ダイオウイカ」を彷彿とさせる「テイオウイカ」で、サブも 1 のリバイバルだったこともあり、ジェットスイーパーカスタムもクイックボムとテイオウイカで 1 のリバイバルになるかもとワクワクしていました。 16日には「N-ZAP89」や「クラッシュブラスターネオ」が発表されます。2の「マルチミサイル」を新

    スプラトゥーン3のジェットスイーパーカスタムがかなり嫌らしそう - 最終防衛ライン3
    taitoku
    taitoku 2023/02/24
    前線を押し上げて善戦するタイプの武器という事ですね、伝わりました!
  • 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ

    2017年に脳性麻痺で生まれてきて、ずっと寝たきりで人工呼吸器を付けていた息子が、2022年11月に亡くなりました。 遺族としてのいろいろな整理はある程度付いてきたので、良くも悪くも忘れる前に記録を残しておきたい。主に自分の中での整理のために。 就学義務の免除申請 2017年2月生まれの息子は、来る2023年4月に小学校に入学するはずだった。 もちろん生まれてこの方意識と呼べるものが宿らなかったので、市役所と相談して就学義務の延長という申請を行う予定だった。 寝たきりの子の場合であっても、訪問学級のような形で対応してもらうのが基とのことだったので多少揉めたが、最終的には 主治医に診断書を書いてもらい、就学を延期するような方針としていた。訪問学級を拒否したのは、親としてその姿を見るのが辛かったという理由による。 最期の入院 2022年は2月から始まり、毎月のように入院したり救急外来を受診し

    脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ
    taitoku
    taitoku 2023/02/24
    RIP
  • ゲームさんぽの次に見るべきYouTubeの教養コンテンツ

    ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。 ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。 良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。 ・その道の専門家またはマニアが関わっていること ・参考文献が明示されていること ・どちらかというと、素人でも取っ付きや

    ゲームさんぽの次に見るべきYouTubeの教養コンテンツ
    taitoku
    taitoku 2023/02/24
  • 宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    昨年11月24日に配信開始後、世界中で大きな反響を呼んでいるNetflixシリーズ「First Love 初恋」。満島ひかりさん、佐藤健さん演じるふたりの主人公が、宇多田ヒカルさんの同名曲に合わせて紡ぐ究極のラブストーリーには、フィガロジャポン4月号にも登場する八木莉可子さん、木戸大聖さんも出演しています。 ドラマの元となった「First Love」は、1999年に発売された宇多田ヒカルさんのファーストアルバムのタイトル曲でもあります。発売されたアルバムは、日国内のセールス歴代1位を記録する社会現象に。この曲を彼女が作り上げたのはなんと15歳の時! デビュー当時の鮮烈な思い出を、音楽ジャーナリストの伊藤なつみさんに思い返していただきました。 ---fadeinpager--- 宇多田ヒカルさんのデビュー時の印象は?と聞かれて、ふと当時の取材ノートを開いてみた。初インタビューは1998年1

    宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    taitoku
    taitoku 2023/02/24
    伊集院光深夜の馬鹿力で一番最初に流れた説を抱えて生きている。