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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (6)

  • 【動画】福岡市議、ライバル候補名乗りビラ配布 旧統一教会との関係アピール | 西日本新聞me

    福岡市博多区在住の元衆院議員の男性に成り済まし、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を記したビラを配ったとして、福岡県警博多署が私文書偽造容疑で、日維新の会所属の堀和歌子福岡市議(41)=博多区選出=から任意の事情聴取をしていたことが捜査関係者への取材で分かった。堀市議は25日夜、西日新聞の取材に対し、ビラを配ったことを認め「社会通念上、良くないことをした。男性には申し訳ない」と話した。 このビラは元衆院議員の男性を名乗り、旧統一教会トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に式典で、「元衆議院議員として韓日トンネルへの賛意と、祝辞を述べさせていただきました」などと記載されている。 関係者によると、8月8日未明から早朝にかけ、博多区内の民家や集合住宅などに投函(とうかん)されていた。西日新聞が入手した周辺の防犯カメラ映像には同じ時間帯に、黒っぽいキャップとマスク、上下の服を身に着

    【動画】福岡市議、ライバル候補名乗りビラ配布 旧統一教会との関係アピール | 西日本新聞me
    taitoku
    taitoku 2022/10/26
    いかにも維新案件
  • 都合のいい「要請」国民に圧力 判断の丸投げ長期化、責任は負わず | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は「要請」の名の下に日常生活や企業活動に関わるさまざまな自粛を国民に促している。来は法的根拠のない「お願い」にすぎないが、自治体が全国ほぼ横並びで一斉休校に応じるなど、政府の「要請」は強制措置と同様の効力を発揮する。しかも過剰自粛で社会的影響が生じれば、政府は「強制はしていない」と逃げられる。都合のいい「要請」は根拠も責任も曖昧なまま、長期化の様相を帯びる。 「政府の要請がきっかけでイベントに批判的なムードが広がっている。主催者だけに判断を委ねられるのはつらい」。福岡市内で劇場を運営し地域イベントにも携わる石川鉄也さん(51)はこう漏らした。 安倍晋三首相は20日、大規模イベントの開催について引き続き主催者に慎重な判断を求めた。中止勧告ではなく、あくまでも自主的な見送りを促す手法。石川さんは「どういう状況なら開催してもいいのか、客観的基準を示し

    都合のいい「要請」国民に圧力 判断の丸投げ長期化、責任は負わず | 西日本新聞me
    taitoku
    taitoku 2020/03/22
    あのな「強制したら独裁と騒ぐ」じゃねぇんだよ、カネと情報を出さないのが問題なの。世の中の一部に過ぎないサヨクばっか見てても仕方ないよ?
  • 首相に学ぶ答弁術

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    首相に学ぶ答弁術
    taitoku
    taitoku 2020/02/10
  • アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me

    肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。 春山教授によると、世界の人口が増え続ける中、アンモニアは糧の増産に欠かせない重要な化合物。世界で年間約1億7千万トン生産されている。 現在の製造はほぼ100%、1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」を採用。天然ガスに含まれる水素を高温、高圧で窒素と合成し、アンモニアを生み出す。ただし、大規模な工場が必要で、二酸化炭素(CO2)を排出することにもなる。 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空

    アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me
    taitoku
    taitoku 2019/01/20
    安定性とか量産とかが課題なのだろうが原理がわからん…、マジモンならIHI大勝利だな…
  • 心筋壊死を抑制する物質発見 タンパク質投与で改善 九大院らグループ - 西日本新聞

    心筋梗塞後に心筋の壊死(えし)が広がるのを抑制するタンパク質を、九州大大学院薬学研究院の仲矢道雄准教授(分子生物学)らのグループが発見した。心筋梗塞状態のマウスの心臓にこのタンパク質を投与すると、投与しなかったマウスに比べて壊死部分は2分の1に抑えられた。新たな治療法開発や創薬への応用が期待される。  心筋梗塞は、心臓に酸素や栄養を運ぶ冠動脈が動脈硬化などで詰まることによって起き、心筋の壊死範囲が大きいほど命の危険が高まる。壊死細胞を放置すると核内物質が漏れ出て壊死がより広がることが分かっているため、壊死細胞を別の細胞がべて素早く取り除く「貪(どんしょく)」を促進させることが病態悪化を防ぐのに有効とされていた。  研究グループは、心筋梗塞を起こすと普段は存在しないタンパク質「MFG-E8」が患部に集まる点に着目。これが貪を助けていると仮定し、冠動脈を縛って心筋梗塞状態にしたマウスの心

    心筋壊死を抑制する物質発見 タンパク質投与で改善 九大院らグループ - 西日本新聞
  • クリーニング工場 全国の半数違法 住宅地などで禁止溶剤 / 西日本新聞

    クリーニング工場 全国の半数違法 住宅地などで禁止溶剤 2010年9月11日 00:18 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 国土交通省は10日、全国のクリーニング工場2万8821カ所の約半数の1万4479カ所が、住宅・商業地域で引火性のある石油系溶剤を使用するなど建築基準法の違反状態にあるとの調査結果を発表した。福岡市と北九州市では約8割が違法状態。今後、自治体に安全強化策などの指導を求める。 建築基準法で、石油系溶剤を使うクリーニング工場は工業系用途地域以外への立地は禁止している。昨年12月に大手クリーニング業者が、住宅・商業地域の工場で石油系溶剤を使っていたことが発覚。国交省が今年1月から全国調査していた。 九州では、福岡県が913カ所中450カ所が違反状態で、このうち福岡市は204カ所、北九州市は139カ所が違反だった。佐賀県は165カ所中49カ所、長崎県は369カ所中230カ所、

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