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ブックマーク / daipresents.com (59)

  • シリコンバレー式で有名な「OKR」の使い方を間違っていた

    会社で導入されている『OKR』についてを読み直してみたところ、もっと良くできる気がしたのでポイントをまとめてみます。及川さんがあとがきに書かれていたように「前職で似たようなことやってたからなんとなくわかるわー」と思っていたのが間違いだった気がします。 OKRとは すべては結果で判断する。というフレームワークです。 Objective (明確で定性的な目標。ひとつに集中するのが望ましい。達成度合いは50%ぐらいに設定する) Key Result(主な結果。目標の達成度合いを判定するための定量的な指標。3つぐらい設定する。) 3ヶ月ぐらいのスパンで上記を設定し、日々進捗を追っていいきます。 結果がすべてなので、生産量(アウトプット)よりも成果(アウトカム)を意識します。そうしなければ、無駄なことをたくさんやっても成果は出ませんからね。 なかなかうまくいかない理由 「第2部 OKRのフレームワ

    シリコンバレー式で有名な「OKR」の使い方を間違っていた
    tak4hir0
    tak4hir0 2018/10/09
    シリコンバレー式で有名な「OKR」の使い方を間違っていた
  • テストフェーズがなくなるのが未来だろうっていう話

    「じゃ、どういうプラクティスがあればいいのだろう?」と考えはじめたのが、メルカリに入る少し前の頃。そこで今ためしにAutomation & QA チーム(通称:AQA)でがんばっているのが //speakerdeck.com/assets/embed.js ↑の部署紹介資料にもある「Continuous E2E Testing」です。現在は夜間ビルド&手動でいつでも実行。そして、最終目標はコミットごとの実行(でもすごくそれは難しい)。 だって、アジャイル開発、DevOps時代だともう、ずっとテストするしか「はやく」ならないんですもの。 CodeZineさんの「アジャイル開発におけるテストとは? その未来とは何か?【Agile 2018】」でも、AQA POP TALKの「探索テスターの未来? テスト戦略モデル「INFORMATION」とは何か? via ebayのセッションより」でも登場す

    テストフェーズがなくなるのが未来だろうっていう話
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    tak4hir0 2018/09/04
    テストフェーズがなくなるのが未来だろうっていう話
  • 娘よ。息子よ。お父さんはもう迷わない。わけがない

    40歳になりました。今日は誕生日エントリーとして、最近思う「心技体」のことを書き残しておこうと思います。 心技体 たしか、柔道でオリンピック3連覇した野村忠宏さんがインタビューか何かで話していたのがこの「心技体」でした。それからずっと忘れられずにいます。 最初の金メダルは「体」で取った。次の金メダルは「技」で取った。最後の金メダルは「心」で取った。 日中が彼を応援する中、その大きな期待を背負った天才にも苦悩があり、最後は心で勝負をしていたのです。僕にとってこの言葉は、当時とても衝撃でした。 僕の「体」 20代は「体」でした。月160時間残業しても平気な体! これができるのが普通だったのか、できないと言うのが正義だったのか、それはもうよくわからないけれど、とにかく夢中で仕事をするのはとても楽しかったように思います。だから、今も楽しく仕事を続けられているのかもしれません。 20代の終わりには

    娘よ。息子よ。お父さんはもう迷わない。わけがない
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    tak4hir0 2018/05/09
    娘よ。息子よ。お父さんはもう迷わない。わけがない
  • 仕事ができない人の特徴

    By: Bùi Linh Ngân いつも飲みに連れて行ってくれる人生の先輩たちと久しぶりに飲んだ。自分の印象だと、マネージャとかをやっていると答えがない問題が多い。だから、先輩マネージャの話を聞いて学ぶのは、僕にとってとてもためになるプラクティスでもある。今回、その場でふと聞いてみたのが、「仕事ができない人の特徴」について。前から共通点がある気がしていたテーマだ。 できない理由はまとめやすい? 前職で将来の技術動向に明るい人がいた。彼は外部でも話したりしていて、よくこんなことを質問されるらしい。 次はどの技術が成功しますか? それに対して、彼はこう答えているそうだ。 成功する理由はわからないけど、失敗しそうな理由は話せる この回答はたしかに的を得ている。成功する方法がわかっていれば苦労はない。ただ、失敗する理由を考えられるのであれば、逆説的に失敗を避けられるかもしれない。 だから、今回、

    仕事ができない人の特徴
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    tak4hir0 2018/01/26
    仕事ができない人の特徴
  • 最強の折りたたみ傘「モンベル トレッキングアンブレラ」でもう傘を失くさない

    また傘を失くしてしまいました。あなたは今までに失くした傘の数を覚えていますか? かといって使い捨ての傘はエコじゃないのであまり好きではない。試行錯誤した結果、最強の折り畳み傘として名高い「モンベル トレッキングアンブレラ」を購入してみました。 モンベル トレッキングアンブレラ トレッキングアンブレラは、国産アウトドアメーカーで名高いモンベルがプロデュースした商品です。アウトドアの知見が随所に生かされており、「世界最高レベルの撥水性能」、「抜群の摩耗強度」、が最強と呼ばれる所以でもあります。 軽量性もすばらしく、わずか150gしかありません。一番最初の写真のように、折り畳み時25cm、収納時27cmなので、ポーターの小さいバッグにも入ります。長年愛用した超コンパクトなinnovatorと比べると、小ささでは負けていますが、トレッキングアンブレラのほうが畳みやすくスリムに収まります。 さらに

    最強の折りたたみ傘「モンベル トレッキングアンブレラ」でもう傘を失くさない
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    tak4hir0 2017/10/23
    最強の折りたたみ傘「モンベル トレッキングアンブレラ」でもう傘を失くさない
  • エンジニアのキャリアパスにマネージャを置くのはよくない

    最近、二人の人から別の話を聞いた。ひとりは「エンジニアとして続けていきたいけどマネージャなんてやりたくない」。もうひとりは「エンジニアとしてやっていけているけど、マネージャに進みたい」。こういうときに思うのは、「プログラムを書けるとか手を動かせるなら、動かせる限り続けたほうがいい」ってこと。 マネージャは誰でもできるわけではない 最近、僕の周りではマネージャ論が盛んで、「マネージャとは?」とかが話題になることが多い。でも、いつも思うのは、「マネージャとは」で語りだす人はハズレだってこと。なぜなら、僕はマネージャには恵まれたと思っているけど、「すごいな」って人たちは「マネージャとは」なんて語ったりしなかったから。 話を戻す。 なぜ「プログラムを書けるとか手を動かせるなら、動かせる限り続けたほうがいい」と思ったのはというと、「そのほうが将来べていけるから」だ。 もちろん集団で働く限り、マネー

    エンジニアのキャリアパスにマネージャを置くのはよくない
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    tak4hir0 2017/09/21
    エンジニアのキャリアパスにマネージャを置くのはよくない
  • slackでのコミュニケーションがうまくいかなかったときの話

    僕の周りでは、slackは今やメールを置き換えるツールになっています。これは当にすごい。メールが当にいらない。ただ、slackがいくら便利であっても、使い方間違えたらおわりだなってことが最近あったので、考えたことをメモ。 slackってどんなツール? いろんなところで語られているのでしょうが、slackはその名の通り「ゆるい」ツールだと思っています。他のメッセージルールも似たようなものだけど、違いを感じるとすれば、 slackはゆるいタイムラインをみんなで眺める感じがある(みんなでゆるく共有) slackはダイレクトメッセージだといたって普通(それなら別のツールでもいい) というところでしょうか。 この「ゆるく」「みんなで」見れるタイムラインがとても画期的で、仕事で使うとFacebookタイムラインのような自己アピール疲れもなく(いいすぎ)、Twitterタイムラインのような整理されて

    slackでのコミュニケーションがうまくいかなかったときの話
    tak4hir0
    tak4hir0 2017/06/10
    slackでのコミュニケーションがうまくいかなかったときの話
  • QAなんて人は存在しないという話

    By: Kate Ter Haar 最近、品質に関するお仕事をすることが多く、特にアジャイルな開発でどうやって品質を作りこんでいくのか? いろいろ妄想しているところです。そんな中、ふと思ったのが「QAなんて人は存在しないんだなぁ」ということ。 QAとは何か QAとは「品質保証(Quality assurance)」を意味しています。ちゃんとWikipediaにも書いてますね。 品質保証(ひんしつほしょう、英: Quality assurance, QA)は、効率と品質が求められるあらゆる活動において、それらに保証を与えるのに必要な証拠を提供する活動一般を指す。 Wikipediaより引用 僕の経験でしかないですが、これまでやってきた仕事を思い出すと 実装が終わったからQAにお願いしてテストしてもらおう これはQAで見つけたかったバグだった QAは品質を守るのが仕事なのだ とかとか、文脈によ

    QAなんて人は存在しないという話
    tak4hir0
    tak4hir0 2017/02/16
    QAなんて人は存在しないという話
  • Webサービス開発の「品質」でいつも課題になることメモ

    By: John Lester Webサービス開発(最近だとWebにかぎらずスマホアプリもあるな)で品質の話になったときに、課題として見えてくるものが似ている気がするので、ざーっとまとめ。もう5〜6回、同じような話をしている気がする。 品質の定義 品質とは誰かにとっての価値である。 ―― ジェラルド・ワインバーグ だとすると、開発に関わる誰かごとに品質があるはず。よくある誰かはこんな感じ。 ユーザ: 見た目や使い勝手の品質。ユーザは品質全般に関われるすごい人。 プロデューサ&プロダクトマネージャ: サービスとビジネスの品質 エンジニア: ソフトウェア(プログラム、システム)の品質 主に、エンジニアの関わる品質をチェックするために、QAってのが存在することが経験上多い。ということは、ユーザーやサービス視点の品質チェックがおろそかになってしまいがち。 逆に、ユーザ視点で操作性を確認できて、サー

    Webサービス開発の「品質」でいつも課題になることメモ
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    tak4hir0 2017/01/13
    Webサービス開発の「品質」でいつも課題になることメモ
  • SIMフリー版(グローバルモデル)のXperia X Compact F5321 実機レビュー

    SIMフリー版(グローバルモデル)の「Xperia X Compact F5321」を触る機会がありました。なかなかいい感じです。 Xperia X Compact グローバルモデルに定評のあるExpansysさんから購入しました。約3日で到着。早いですね。価格は送料込みで55,600円(送料1,400円、関税2,400円)です。関税は玄関でクロネコさんに支払います。 Expansysさんは社が英国で香港にオフィス/倉庫がある会社なので(コメントのご指摘を反映)、香港の方向け説明書が入っていました。USB <=> USB Type-Cのコネクタがついています。電源はコンセントの形が日とは違うので使えません。Qualcomm Quick Charge3.0に対応しているので、USB急速充電器は、Ankerの対応したものを買いました。 モニタはiPhoneは4.7インチ。Compactは4

    SIMフリー版(グローバルモデル)のXperia X Compact F5321 実機レビュー
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    tak4hir0 2016/11/13
    SIMフリー版(グローバルモデル)のXperia X Compact F5321を買いました
  • ハッカーと芸人

    By: Silverisdead 前に友人と飲んだときに、「うちのエンジニアが芸人化している」という話を聞きました。その内容がとても興味深かったので、自分なりに考えをまとめてみると、なんだかさらに深い話になってきました。 芸人化するエンジニア 勉強会ブームの影響で、おもしろい話をしてくれるエンジニアがたくさん登場しました。エンジニアならではのネタが盛り沢山で面白く、情報がいろんなところで発信されるとても良い時代になりました。 そんな中、時代のトレンドを紹介する人が現れました。彼は勉強会を開催する中心メンバーであり、コミュニティでも有名人です。その人は技術や業界トレンドを紹介し、ちょっと先の未来を語ります。やがて、その人の話に感化される人が現れます。極端な例だと、その人の紹介するトレンド以外を否定する人まで現れてしまいました(すべてはアジャイルになるべきだとか)。 はじめはそれでよかったんで

    ハッカーと芸人
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    tak4hir0 2016/09/09
    ハッカーと芸人
  • 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』から学ぶ好奇心とユーモアにあふれたカラフルな人生

    自称「社会に対する積極的無責任者」、モットーは「人がどう思おうと、ちっとも構わない」であるノーベル物理学賞受賞者であるファインマン先生。彼のエッセイは好奇心とユーモアにあふれていて、読んでいてはときどき考えさせれられ、読んでいてはときどき吹き出してしまう素晴らしいでした。 ファインマンさんの人柄 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』は、上下巻に分かれていて、分厚さもあるので読みだすのに勇気がいるかもしれません。そして著者は物理学者。眠くなるに決まってる! と思うのは当然。しかしながら、ちょっと読めば、彼の文章は読みやすく(「べらんめい」口調を選んだ翻訳も素晴らしくいい)、数学や科学的な描写が難しいところは読み飛ばしても大丈夫。なによりも、各章がほとんど独立しているので、好きなところを読めるのもいいです。 そして、何よりも魅力的なのはファインマンさんの人柄です。彼は科学だけでなく、世の中す

    『ご冗談でしょう、ファインマンさん』から学ぶ好奇心とユーモアにあふれたカラフルな人生
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    tak4hir0 2016/09/01
    『ご冗談でしょう、ファインマンさん』から学ぶ好奇心とユーモアにあふれたカラフルな人生
  • 仕様や手順書管理に!ステキなドキュメント共有サービスを比較してみた

    仕事上、ドキュメント管理や情報共有は死活問題なので、ツールにはこだわりを持ちたいと考えています。Wordは開きたくも書きたくもないし、Excelを方眼紙にするのもきつい。GitHubのWikiでもいいけど、なんか無理して使ってる気分になる。そこで、最近話題のWebサービスを実際に使ってみて調べてみました。 esa esa.io とは、「情報を育てる」という視点で作られた、自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 ドキュメントは書き途中で公開できたり、更新しやすい仕組みなど、コンセプトがとてもいいesa。価格は月500円(一人)。フリートライアル60日あり。 マークダウンでシンプルに記載できる入力画面の横には、プレビュー画面があるのでとてもわかりやすく使いやすい。デザインがとても良いですね。テンプレートも作れるので、日報のような定形で揃えたいドキュメントも簡単に作れ、ゆるやかな統

    仕様や手順書管理に!ステキなドキュメント共有サービスを比較してみた
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    tak4hir0 2016/09/01
    仕様や手順書管理に!ステキなドキュメント共有サービスを比較してみた
  • 元プログラマの父として娘に教える子供向けプログラミング言語を比較してみた

    プログラミングの義務教育化の検討がはじまり、何かと注目のプログラミングですが、ちょうど「週末に家で子供向け講座開きたいなー」と思っていたので、まずはどんな子供向けプログラミング言語があるのか実際に触って調べてみました。 スクラッチ(Scratch) 8歳から16歳向けにデザインされている、MITメディアラボ開発のプログラミング言語。 開発環境:Webブラウザ。 オフラインでも構築できる。 作品の公開: ScratchEdというコミュニティで、他のユーザと交流したり、自分の作品を公開したりできる。誰かの作品のスクリプトを見たり、コピーしていじることも可能。 学習用コンテンツ: ヘルプが充実。 step-by-step guide(エディタ右)。Getting Started Guide(PDF)。Scratch Card。チュートリアル動画。 教育者向け情報: 先生用アカウントが今後登場する

    元プログラマの父として娘に教える子供向けプログラミング言語を比較してみた
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    tak4hir0 2016/08/30
    元プログラマの父として娘に教える子供向けプログラミング言語を比較してみた
  • 赤ちゃんが泣いたときのフロー図をもとに継続的デリバリーする

    生まれて1ヶ月ぐらいの赤ちゃんを「新生児」と呼びます。壊れ物みたいな赤ちゃん。二人目であってもドキドキです。ただ、二人目ということもあって、大分、彼の心がわかるようになりました。そんな新生児にめげない育児をフロー図にして整理してみました。 フロー図 ポイントは以下です。 うんちが出ても5分待て 事中でしたらすいません。はじめはすぐにおむつを取り替えてしまいたくなるものです。少しでも汚れたら。少しでも泣いたら。でも、最近わかったのは、赤ちゃんはうんちを数段階に分けて出してくる場合もあるので、これで終わったふりをしているのに騙されないよう、全部出るまで待つのが吉です。うちの場合は、おちょぼ口になったらうんこのサ、イ、ン。 約5分待ちます。そうしないと、取り替えてる最中に「ギャー! 助けてー! なんか出てきたー!」となってしまいます。 娘はおむつが汚れるとすぐに泣き出してました。多分、A型。逆

    赤ちゃんが泣いたときのフロー図をもとに継続的デリバリーする
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    tak4hir0 2016/08/22
    赤ちゃんが泣いたときのフロー図をもとに継続的デリバリーする
  • 偉い人のスクラム。そして、現場のスクラム

    By: Eoin Gardiner 以前、数百人のエンジニアを抱えるマネージャーと話す機会があった。その人は全体的にスクラムを導入したけど、なぜかうまくいっている気がしていないという。その理由を聞いてみると、こんな話をしてくれた。 彼の組織は、スクラムマスターやプロダクトオーナーの役割を明確に決め、職能横断的なチームを作ろうと組織的にアジャイルを導入していた。もともと、トップがアジャイル開発に知見があったため、トップダウンでの導入はスムーズに進んだそうだ。 扱う開発規模が大きくなるにつれて、エンジニアもどんどん増えていった。足りないリソースはオフショアまで活用するようになった。すべてがうまくいっているように見えた。しかし、何かが変だと感じていたそうだ。 「教科書のような事例ですが、何か変な感じがすると?」 「そう、なぜかうまくいっている気がしないんだ。特に生産性。たしかにみんな楽しそうに働

    偉い人のスクラム。そして、現場のスクラム
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    tak4hir0 2016/08/04
    偉い人のスクラム。そして、現場のスクラム
  • 外国人と働くようになってやめたメールの習慣

    それはずばり、文章を改行しないこと。昔は「XX文字ぐらいで折り返して読みやすく」とか言ってたけど、それが果たして読みやすいのか? 英語のメールを見ていて思いました。 文章を適度に改行すると読みやすい? 例えば、よく利用する中古購入サイトネットオフのメールがこちら。 -【NEWS】------------------------------------------------------ 買取サービスも利用すると、もっとおトクなショッピングが楽しめます! -------------------------------------------------------------- \\やソフトを楽しんだ後は、ネットオフに売っちゃおう!// 売ったお金で次の商品をGetするのが、おトクなショッピングの方法。 ネットオフの宅配買取なら、自宅に居ながら売れるから、簡単、便利♪ テキストメールをう

    外国人と働くようになってやめたメールの習慣
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    tak4hir0 2016/08/04
    外国人と働くようになってやめたメールの習慣
  • エンジニアを減点主義で評価するのがなんかやな理由

    By: Crispy 評価はいくつになっても難しい。それでもうまくやれるように試行錯誤してますが、減点主義はいかんなと思うに至ったのでその経緯をメモ。 完璧が存在しない バグゼロ運動を維持していたとしても、ユーザ環境によっては(特にモバイル)問題が起きてしまったり、大規模なデータやトラフィックだとテスト環境で拾えず番環境で見つかってしまったり。 いいわけではなく「防ぎようがない」部分があるのは事実です。 なのに、完璧な理想の状態から減点していくのは、100点取れないテストみたいで、そのテストを受けるほうもモチベーションが下がります。 自分もパーフェクトではない 自分が完璧だったらいいんですが、全然ダメなので、そんな僕がする減点ってなんかやだなと。特に、新しい部署に入ってやる場合は、信頼の貯金もないのでさらにつらい。 たとえば、「じゃあ、お前は?」って聞かれたら答えられない。さらにここで、

    エンジニアを減点主義で評価するのがなんかやな理由
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    tak4hir0 2016/07/27
    エンジニアを減点主義で評価するのがなんかやな理由
  • 「ごめなんさい」と言える技術

    By: butupa 別に誰かを責めるわけではないとはじめに断っておこう。前にこんなことがあったんだ。そのときの僕は、仲のいい従姉妹の結婚式後に、両親と中華街事をする段取りを考えていた。 事の顛末 親になった僕は両親のことをよく考えるようになった。だからそのときも、大阪で暮らす両親のことを考えながら、「久しぶりに関東に来るんだったら、うまいもんでもべさせてやりたいなぁ」とか「孫とゆっくりすごしたいだろうから、ゆっくりできるところがいいなぁ」とかあれこれ段取りを思い描いていた。 大阪からは従姉妹の両親と、まだ小さい子供を連れて弟夫婦もやってくる予定だった。だから、「みなさんはどうしますか? もしご一緒できるんだったら段取りしまっせ」と伝えており、返事を待っていた。 そこにこんな電話がかかってきた。 うちの母親は三人姉弟。姉がいて(伯母さん。この人の娘が結婚するのだ!)、母がいて、弟(叔

    「ごめなんさい」と言える技術
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    tak4hir0 2016/07/27
    「ごめなんさい」と言える技術
  • 『今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』を読んだ

    『今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』をいただいたので読ませていただきました。「実践」というだけあって、あるあるネタ満載のいいに感じました。以下、書評です。 「スクラムできないわ」と思ったのは2013年ごろのことだ。これはスクラムがダメというわけではなくて、ある一定の期間(スプリント)の作業を固定し、チームへの障害を最小限におさえて開発を進める形を作れないということ。当時の開発現場は、 急な横槍作業がある スプリントを超える長く続く作業がある まだ小さいサービスでとりまく変化が多い と、当時大ブームだったスクラムを試す機会に恵まれなかった。そこで試したのがこのカンバンだ。ちょうど平行して『リーン開発の現場』を翻訳する機会があり、実際のプロジェクトでもカンバンを試すことができた。まずは小さなカンバンから。やがてWIPを設定したり、ステップごとの完了を定義したり、

    『今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』を読んだ
    tak4hir0
    tak4hir0 2016/06/17
    『今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』よ読んだ